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目の前の人を幸せにできなければビジネスは成功しない

こんにちは!梅田高広と申します 本日もわたくしのブログページに訪れて頂き誠にありがとうございますわたくしの失敗談をもとに学んだことのアウトプットをさせて頂きますこの経験が誰かの何かの役に立てれば嬉しく思います 本日もわたくし自身の大きな勘違いを披露させて頂きみなさまの事業の成功への道しるべの役割ができたらと思っております わたくし10年前に起業をしたのですがわたくし自身の起業について考え直してみましたそもそも、なぜ起業したかの出発点からがズレていました なんのために起業をしたのか わたくしの場合 自分のやりたい事をやってみたかった。。。 そういう気持ちは大事だと思いますが それって自分本位な考えですよね・・・。やっぱり 起業の本質って 起業して収入を増やして 目の前の大切な人を守るために 起業するって事が本質で自分を犠牲にして お客さんに喜んでもらえれば 巡り巡って 幸せが自分に巡ってくる そんな風に考えていたことが会社を運営する上で様々なズレが生じていました起業して会社員の時よりも収入が減ってしまい 労働時間も増えて 家族にも我慢を強いて 身も心も疲弊しているようでは 何のため起業だったのか って思います。 大成功をとげている、ある実業家さんのお話しですが 成功への秘訣は 「毎日毎日出会う人 ひとりひとりに真剣に向きあう事」様々な場面があると思いますが お客さんであったり 同僚や上司や部下であったり 今いる自分の目の前の人をどのように喜ばせるか を心掛けているそうです もっと言えば一番身近にいるパートナーを疎かにして 対外的な人達に対して喜んでもらおうとしまいがちですが 家族
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経営者に一番必要な能力【夢見る力・見続ける力】

経営者に何が最も大切な力は何か?と問われたら、私は『夢見る力』と答えるでしょう。なぜなら、自分が将来に夢を見たり、描いてなければ未来は切り開けないからです。未来が切り開けれなければ、現状に甘んじるしかありません。そしてどんな苦難にあってもその『夢を見続ける力』も重要です。夢は私利私欲でも構いません。私の知り合いの経営者に、「銀座で飲める男になりたい」という夢を持ち、未だに銀座で飲み続けている立派な経営者がいます。この人の中では単に銀座で飲むことではなく、銀座で飲める男であり続けることが本当に大事なのだと思います。また、私が全盛期の時にとある人に言われたことがあります。それは「夢を見るのも凄いけど、それを持ち続けるのは能力だ」とも言われたことがあります。当時はピンときませんでしたが、今『夢』を見いだせない私には痛いほど分かります。『夢を見る力』があれば、今度はそれを実現させようと、色々な方策を考えます。その時に色々な方向性が出てきます。それはビジョン・経営理念・その人の持つポリシーです。それが社会に必要とされた時に、企業は成長していくのだと考えます。逆を考えてみればすぐにわかると思いますが、現状に満足したり、不貞腐れていてどうやって自分の未来を気づくことができるでしょう。現状に満足してしまえば新しい知識も吸収できなくなります。最も恐ろしいのは思考停止です。また、どんな苦難にあっても『夢を見続ける』一種の能力であり、その夢に賛同した人が集まり、集団が形成されて組織として大きな異形が達成できるのです。『夢』には大きいから偉い、小さいからダメだ、ということはありません。今日より明日を良
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