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【Vol.3】ウェディングムービーのアスペクト比

こんにちは! ウェディングムービーを制作しているKNスタジオです!(^^)! 今回はウェディングムービーのアスペクト比ついて解説します!アスペクト比とはテレビ画面・スクリーンの縦幅と横幅の比率のことです。「16:9」や「4:3」という表記を見たことがある方もいるのではないでしょうか。現在の式場では16:9のアスペクト比がメジャーだと思いますが、まれに4:3でないといけない式場もありますので、必ず式場にご確認ください。おすすめはやはり16:9です!16:9でムービーを作ったけど式場が4:3だったという場合でも大丈夫!上下に黒い帯を入れれば、ちょうどよい感じになります!(^^)!ムービーのサイズで大切なもう一つのセーフティーゾーンについては次回ご説明します!
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アスペクト比って何?【結婚式動画の疑問にお答え】

こんにちわ!GOOD MOVIEです。結婚式動画制作をするにあたって様々な疑問があるかと思いますので、これから少しずつ情報を発信していきたいと思います。GOOD MOVIEではプロフィールムービーなどの結婚式動画を専門にプロポーズムービーやメッセージムービーなども制作しております。何かご不明な点などありましたらお気軽にメッセージくださいませ(^ ^)今回のテーマは「アスペクト比」についてです。■アスペクト比とは?結婚式動画制作をするにあたって必ず制作前に確認が必要なものになります。アスペクト比とは「画面比率(縦横比)」のことをいいます。一般的には「16:9」or「4:3」の比率で制作するようになっております。◯16:9の比率は現在の液晶テレビの比率◯4:3の比率はブラウン管テレビの比率と考えていただけたらイメージしやすいかと思います(^ ^)当日、会場がどの比率のスクリーンを使用して映像を投影するかによってこのアスペクト比が変わってきます。完成後のアスペクト比の変更は作り直しになる可能性があるため、制作前にアスペクト比をお調べしていただき確定後、制作開始となります。※商品によっては16:9の比率にしか対応してないものもありますのでご注意くださいませ。■アスペクト比を調べる方法会場様から動画制作をするにあたっての提出指示が記載している資料をもらっているのであれば資料に記載されている可能性がございますのでご確認くださいませ。記載のない場合、または提出指示の資料をもらってない場合は担当者にご確認をお願いいたします。■16:9でも4:3でもどちらでも投影可能と言われたら?どちらでも投影
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結婚式ムービーのアスペクト比(画面比率)とセーフティーゾーンを理解しよう!

結婚式での動画の打ち合わせの際に「アスペクト比」や「セーフティーゾーン」という言葉をお聞きになったと思います。結婚式ムービーを自作する方も、製作会社に依頼する方も必ず確認しておく必要があります。■アスペクト比とセーフティーゾーンが大切なわけウェディングムービーを作る上で、非常に大切ですが見落とされがちなのが「アスペクト比」と「セーフティーゾーン」。「アスペクト比なんて聞いたことないし難しいからテキトーにやっちゃえ!」となんとなくムービーを作ったら、文字や顔が切れていた、、、なんてことにもなりかねません。 重要なアスペクト比やセーフティーゾーンですが、あらかじめ結婚式会場のプランナーさんから「アスペクト比は『4:3』でお作りください」「セーフティーゾーンは80%以内です」などと教えてもらえるケースもあれば、こちらから聞かなければ教えてくれないケースもあります。 ムービー製作会社に依頼する場合でも自作する場合でも、必ず知っておかなければいけません。この記事では、そんな結婚式ムービーの基本である「アスペクト比」と「セーフティーゾーン」について紹介します。■結婚式ムービーのアスペクト比(画面比率)は2種類アスペクト比とは、画面の縦と横の大きさの比率のことを言います。一般的なサイズは【16:9】もしくは【4:3】のどちらかです。これは式場に設置してあるプロジェクターの仕様によって異なります。 ・アスペクト比が違うとどうなるの?アスペクト比を間違えてしまうと、映像が引き延ばされて上映されたり、一部が切れて映らない場合があります。■セーフティーゾーンって何?セーフティーゾーンとは、画面に映し
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アスペクト比の特徴を活かし画面の広がりや高さを強調

こんにちは、toshitsuguです!今日は写真のアスペクト比についてです!POINT■ 縦位置と横位置の特性を活かして主題を強調する■ 同じ被写体でもアスペクト比で印象が変わる◉広がりを表す横位置、高さや奥行きを表す縦位置◆横位置で広がりを出すカメラを構えるにあたって構える角度を変えるだけで、大きく印象が変わった一枚が撮影できます!横位置に構えると、長辺が横向きに長くなるため左右の広がりが強調され人間の視覚に近い安定感のある撮影ができます!◆縦位置で高さと奥行きを出す縦位置に構えたら、長辺が縦方向に長くなるので奥行きや高さが表現できます。視界が狭くなることで視点を中央に集めることができるので、主題や画面構成において意図的に迫力のある一枚に仕上がる!◉撮影意図にあわせてアスペクト比を選ぶ画面の縦横比である「アスペクト比」で 比較効果が変わります。「3:2」には、35ミリフィルムカメラ時代から採用されているフォーマットで長編を強調した画面構成や車体の動きを表現しやすく、「4:3」は、マイクロフォーサーズの標準フォーマットで長編がやや短めの縦横英画面の収まりが良いことが特徴です。 「1:1」は、 6×6の中盤写真やInstagramで採用され均等的なバランスでおしゃれな印象になります。3:2構図の大阪城〜3:2でバランス良くまとめる〜長辺の長さを活かして横位置の広がりや、縦位置の高さを強調しやすい。縦構図ver.ここでは、カメラの撮影や、動画のことなどを取り上げてお話ししていこうと思いますのでよろしければフォロー、いいねの方、お待ちしいておりますのでよろしくお願いいたします!また出
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ウェディングムービーはアスペクト比は16:9がオススメ

アスペクト比とは、スクリーンの縦横比のこと。結婚式場にて動画は「アスペクト比4:3で提出してください」と言われた場合、「結婚式場にて投影されるスクリーンのアスペクト比が4:3」ということです。私が製作している動画は、ベースが16:9で制作しています。そのため、これを4:3の動画に直し、4:3のスクリーンに映すと以下のようになります。ただ実は、結婚式会場から「アスペクト比4:3で提出してください」と言われた場合でも、会場がよほど古いプロジェクターを使っていない限り、設定変更により16:9の動画を投影することが可能です。(スタッフさんに必ずご確認ください!)その場合も、上の写真のように上下に黒い帯が入ります。どちらも帯が入るなら、スタッフさんへの確認は面倒だし、4:3で制作依頼したので良いのでは…?と思われたかと思います。ですが、わたしが16:9での制作をおすすめしているのには理由があります。家庭用テレビやYouTubeなどの標準アスペクト比は16:9だからです。仮にテレビで見た場合、以下のような映り方になります。一目瞭然ですね。16:9の方は、テレビ画面いっぱいに表示されるのに対し、4:3は上下左右に黒い帯が入ります。結婚式以後も見返すであろう動画。快適に大きな画面で観ていただくためにも、製作時のアスペクト比は16:9をおすすめさせていただいております。
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パワポでぬりかべの目を作成した動画

こんにちは!ひでみちです!今回は、パワポを使ってぬりかべの目を作成した動画です。パワーポイントは様々な用途で使えるのでとても便利ですよね。あなたはパワポでどんな資料を作成していますか?よかったら教えて下さいね♪
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