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【遠距離恋愛】「もう恋じゃないんだって、愛だって」この愛が、続いていきますように…。

2022.02.18 南インドにいる彼は、金土日と国内小旅行。 スマホを操作するのが危ない場所もあると思うから、いきなり電話をかけるのはやめようと思っていたのに…。 耐えきれず、18日の夕方、電話をしました。 師匠のことを引きずってたし、占いの仕事も件数が多く、もらう感情が多すぎました。 感情が整理できず、泣き出して何も話せない状態。 泣いている理由だって説明できない、遠くにいる彼を不安にさせるだけなのに。 繋がりにくい場所で、何度もかけ直してくれてます。 今までの全部の優しさも相まって、余計に涙が溢れました。 付き合い始めの頃、嫌われるのが怖くて、彼に甘えたいのに、それができず…。 ネガティブな人間が嫌いって勢いの彼に、ネガティブな自分を見せれない。 辛い、苦しいって、メンヘラの元凶になった人を頼ったり、元夫に連絡したり、悪循環。 「なんで俺に電話できない?」 向き合い続けてくれた彼のおかげで、今のわたしと彼がいます。 上手く説明できないけど、長い時間をかけて今の2人がいるって気持ちもあって、遠くにいても、彼でよかったって思いました。 元気がなかったわたしのために、彼が送ってくれたのがこの写真。 「これなに?」と聞いたわたしに「金玉」って(笑)。 わたしが喜ぶと思って、落ち込んだときはユニークな下ネタ写真を送ってくれます(*´ω`)。 彼がわたしにくれる優しさや愛も、ちゃんとわかるし、伝わるし、わたしの愛や想いもちゃんと伝わってる、はず。 20日の夜の電話で、師匠に言われたことを伝えてみました。 「わたしと○○ちゃんは、恋じゃないんだって」 「愛だって」 愛になりました。 こ
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依存

夏休みが終わり、私の体に変化が起きていた。夜眠れないことが多く、朝も子供が家を出る前には朝ご飯の支度はできるが夫は、フレックスなのになぜか自転車で20分の会社に、朝5時ごろ出ていくその時間の朝ご飯づくりに間に合わず、夜も眠れないことこともあって夜のうちに、お味噌汁とおにぎり、魚等を焼いてテーブルに置き「起きれなくてごめんね。温めて食べてね。」そう手紙を添えて置いていたが夫は一度も手を付けたことがない。私は、娘がネットの世界に入っていくことにも理解をしたくてパソコンを使い始めた。と言っても、何かできるわけではなくメールを開いたり、ブログを見たりだった。ある日、ふと目に入ったブログ。私と同じようなことで悩んでいるブログ。誰にも相談できない私は、いつしかそっとベッドを抜け出しパソコンを開きブログを探しては共感できるブログを読むのが日課になっていった。寒くなるころには、外出するのが怖かった。学校に行けば、主人をほめるPTAの役員たち。買い物に行っても、出会えば主人の話になる。段々と、外に出て人と接するのが怖くなってきた。お正月が過ぎ、娘の進路は決まらないままもやもやした気持ちを抱えていた。子供達を送り出した後は、トイレ掃除から始まり、家じゅうの掃除をしていたがリビング横の和室は主人のもので溢れ返っていた。片づけたくても、下手に手を出すと「あれどこにやった。余計なことするな」と言われるから その部屋は、掃除をしなかった。1月ごろ、私は急に起きれなくなった。子供達にも「ごめんね。」としか言えない。夫からは、「無駄に夜遅くまで起きてるからだ」と罵倒される。「朝飯も作れない奴は、嫁失格だな」私
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「心のよりどころ」を持つ。

人生を歩んでいく上で「心のよりどころ」のような人や場所があるといいですよね。例えば、困ったことがあった時に親身になって話を聞いてくれる友人。気分をリフレッシュしたい時に泊まりたくなる旅館。人生に迷った時に足を運びたくなる神社や霊山など。上記はあくまでも例えですが、そのような人や場所を持っておくと、独りで悩みを抱え込んだり、マイナス思考に陥ったりする確率が低くなります。皆様も、明るい人生を歩む為の手段として、意識してみてはいかがでしょうか。
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