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「月の理論」

マドモアゼル愛先生の「月理論」について、とてもわかりやすく書いて下さっている方がいらっしゃいました。✿‥‥✿‥‥✿…✿‥‥✿‥‥✿…✿‥‥✿‥‥✿…✿‥‥✿‥‥✿その方のTwitterから昔、テレフォン人生相談を良く聞いていて、 その中の回答者の中でも、ズバ抜けてる人が2人いると思っていた。 洞察力という範疇を超えた、「霊視」レベルというか、 「何でそこまでわかっちゃうの?」っていうか、とにかく凄いわけ。そのうちの一人が、マドモアゼル・愛先生なんだけど、 この方は、占星術界の大御所でもあって、 「月の教科書」という本を出版されている。 その本の中では、 「月の欠損」という理論が展開されており、 簡単に言うと、その人が生まれつき持っている資質を、月が奪っているというか、 とにかく、月の悪い影響力を打ち消すには、「月光反転法」という、 月星座の反対の星座(本来その人が持っている資質)の意識を日常で強く意識する事により、 人生を良い方向へ変えていくという方法があるようで、 これが、実に興味深い。特に理由はないけど、何かこのコロナ騒動も、 「天体」の激変が関係しているような気がしていて、 太陽の光や、月の光の影響が強いような感じがしていた。 その、マドモアゼル・愛先生が、後継者として認めた、 露理ついり氏の「元専図」というチャンネルが、面白くて、ハマってる。 私は太陽星座が魚座なんだけど、めちゃめちゃ腑に落ちる所があって、 一人で納得してる。星座に興味ある方は、一度、来訪してみる事をお勧めします。✿‥‥✿‥‥✿…✿‥‥✿‥‥✿…✿‥‥✿‥‥✿…✿‥‥✿‥‥✿愛先生の月理論は私にとって、
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月星座について 

 数年前にマドモアゼル・愛先生が提唱して話題になった、《月星座はその人の欠損を表す》という理論。とても斬新な解釈であるにもかかわらず、多くの方が納得するという異例の展開に、圧倒的な存在感を放ちました。大昔から続いている占星術の新解釈を見つけた愛先生…凄すぎです。私も、その月星座の解釈に救われた一人で、初めて見た時、頭をガツンと何かで殴られたような衝撃が走ったのです。(本当に…)私はそれまで、ある月的なことにものすごい執着していた時期で、それはもう苦しくて苦しくて…自分はもっとできるはず…と自分に期待して…でも上手くできなくて…そんな悪循環にいた時でした。そんな時、そのまさに執着していたことを「欠損」と言われて、悲しくなるどころかものすごい安堵と喜びを感じてしまいました。「そうか、そうだったのか、どうりで…」という納得感と安心感に包まれました。「助かった…」とすら思いました。まるで、牢獄からの、開放感です。だから、愛先生は命の恩人だと思っています。この素晴らしい月理論を私も広めたい、そんな思いが溢れました。しかし、月の欠損に気づいたその後も、「分かっているのに」なかなかスッキリと抜け出せない日々。一生懸命意識しているのに、気がつくと忘れていて、いつの間にかまた月的な執着にはまっている…。それほどまでにこの月の意識は私達の心の奥底に、根強く残っているのです。それから数年、最近になるとやっと月的な感情を捨てる、まではいかないのですが「飼い慣らす」程度にはなってきました。今でも、意外なスイッチで月的な感情に支配されそうになることがありますが、「おっと、危ない…」という感じで、元に戻るの
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新しい時代をどう生きるか

魚座支配の信仰の時代は終わり、 水瓶座による"I know"の時代が訪れますやぎ座冥王星のこの20年の間、 私たちは自分を使役することを知らぬうちに強制されてきました。 仕事のためにすべてをささげる暮らしです。 人間ロボット化と言ってもよいでしょう。 知らぬうちに、私たちは仕事のためにすべてをささげるような暮らしを 当たり前のように勘違いさせられています。 これに気づき、新たなみずがめ座冥王星の時代を意識する必要が重要です。 (動画の説明より)マドモアゼル愛氏の動画をよく聞いていると、 これまでの(現在も)私達の考え方・社会の仕組みは 【信仰】に支配されてきたのだと強く感じます。 例えるならば、効きもしない、毒薬を良いものだと信じ込まされ、 命まで奪われていくのです。 それに全く気付かずに亡くなっていく方も多いです。 一足早く【I know(私は知る)】に達した人は、 真実を目の当たりにしてショックを受けますが、 それでも受け入れざるを得ません。 どんなに過酷であっても、知らないまま騙されたままでいるより、 この方が何倍も良いという覚悟が出来るのです。恐らくこのブログを読まれている方は、 色々とご自分で調べたり、 情報を得ている方なのでしょう。 時には見たくない、知りたくもないような事に出会ってしまい、 誰にも共有出来ないまま、苦しいこともありましたね。 ただ、確実に今の事態は一つの方向に集約している、 これだけは間違いないでしょう。 一緒に進んで行きましょう。
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月の役割

マドモアゼル愛先生の月理論では、 月は欠損を表し、 全体を通して【悪者】のような印象を受ける。この世に「悪は付き物」かと思うが、 もっと月には奥深いものがあるように感じる。例えば、恋をしたとする。 相手にとても憧れて、 相手もこちらを気に入ってくれた。 夢のような初デートは素晴らしかった。 相手は優しく気遣いをしてくれたし、 街も美しく、一つ一つが光って見えた。 ただ月日が経つと、 段々、光が薄れてくる。 お互いに優しかっ態度は、 どこが白々しく、 心に沁みないのだ。 ある時、ふと気が付いてしまう、 私はただ、夢を見ていただけではないのか。 今、夢から醒めようとしているのではないのか。悲しくも予感は的中し、 別れを迎える。 この人といれば、 あんな夢も、こんなにしたいことも、 叶えられると思っていた。 一緒にいて関係を育んで、 それがどんどん大きくなっていくと信じていた。 だけどそれは夢に過ぎなかった…。 だけど、話はここで終わりではない。 数年後、十数年後でも良い。 あの時見た夢以上の幸せが、 あの時(こうなりたいな)と思った以上の結果が、 現実になっていた。 一緒にいる相手は違うかも知れない。 ただ、あの時見た夢は無駄にはならなかった。 月日を経て、本当になったのだ。現在、歌われている歌の殆どは、 月から発想を得ていると感じます。 どこか悲しくて、だからこそ叶えたいと願う。 そんな気持ちが込められていると思うのです。ただ、そこで一度悲しみを味わうからこそ、 人は光に向かおうとするし、 勇気を振り絞って立ち上がり、 本当の暖かさを発揮しようとします。月は、本当の道へと導く悲
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「愛」を身体で無邪気に 感じてみる

一体化したいという気持ちというのは、ひとにとって自然と境目がなくなりって自分を感じたいという高次の願い。とても尊く本来は罪悪感を感じなくても良いんだとわかっておくこと。先日文明アナリストの新井信介さんの歴史の話を200年、いや、紀元前からの話をお会いして生で聴いた際、愛という字は心を受けることと、表現されていました。私も、愛という字を書く際、1番上のツが、つへん?なにへん?と、部首を探しまくったところ、なんと、心が、部首でした。自分の名前なのにわからないものですね、、そっかー。て、しみじみしました。罪悪感とか、壁とか、哀しいね。無邪気で好くて素直が良いよ。直球で。オープンに関わる事が出来る人間関係をするには、自分のタレント性を受け入れ、活用する事がスタートになるのかもしれません
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