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「昭和・少年少女ドラマ3選~♪」

はい~、ボクが子供の頃によ~く観ていたドラマというか~「ファンタジー」じゃ。今は、も~なつかしい思いじゃ。だけど、いま見てもナカナカいいじゃん。^^では、最初に「フォーリーブス」のメンバーである「江木俊夫」が子供の頃に出演した「マグマ大使」じゃ。彼も「ジャニー事務所」じゃけど~、ま、その辺は置いといて~っと。ボクが子供の頃は、このドラマに「ドハマリ」していたぞよ。たしか~、敵は「ゴア」じゃ。とってもこわ~いカオしていたぞよ。それと「マグマ大使」には「奥さん」と「子供」もいたはずじゃ。3人とも「アース」が生んだ「ロケット人間」じゃ。その正義の味方がね~悪の「ゴア」を退治するのじゃ。まあ、原作がボクの「血」であり「肉」である「手塚治虫」じゃ。なるぅ~♪それでボクが「ムチュ~」になるハズじゃ。学校帰り?いや、学校なんて関係ない~!「学校をズル?」しても観たいドラマじゃった。とにかく面白い。何でじゃ?やっぱ、手塚治虫作品って、魅惑的じゃ。^^ambassador magma which i looked at well in a childhood.there are a wife and a child to a magma amba-ssador and is all a rocket human being.story to say that they protect the earth the fightwith an enemy saying gore.hehehe「マグマ大使」今でいえば「ジュラシックパーク」かな?ちょいと「安っぽい恐竜?」かもしれんけど、当時はね~、ボクも
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発想の転換

新聞にアース製薬の川端克宜さんのインタビュー記事が載っていました。とても興味深く読みました。純粋に面白かった。川端社長は50歳です。若いなと思いましたが、43歳頃に社長に就任、40歳の時に突然時期トップの後継指名を受けたそうです。すごいですね。どこがすごいのか? 情熱と発想の自由さだと思います。就職時、大学就職課の新卒募集で一番上にあったのが、50音順でアース製薬。これが運命の出会い。入社筆記試験は全く歯が立たず、それでも「ハートから湯気が立ち上がっている絵」を描いて熱い思いを表現。作戦が見事に成功して入社。営業に配属され、土日もプライベートなく働きました。でも苦にならない。営業は相手を好きになることに尽きると語っています。営業成績は良好で、35歳で歴代最年少支店長(広島)に抜擢。広島支店の成績をトップにして、38歳で大阪支店長に就任。そして40歳で、当時の社長から後任指名されました。 ここまでは情熱と実績ですが、川端さんは発想の転換がいい。気持ちいいくらいです。アース製薬は元々オーナー企業の色が強く、トップダウン型の組織でした。本社が開発した商品を営業が一丸となって販売するスタイル。川端さんは得意先のニーズに合わせて柔軟に商品を売るタイプでした。「考えない組織になっている」と問題を感じていた。社長になってからは、ボトムアップ型、全員参加型の仕組みを取り入れていきました。アイデア投稿の仕組みもつくった。「殺虫剤」の呼び名も「虫ケア用品」に変えた。それまでなかったマーケティング担当部署も新たに作った。「前例にとらわれずに変えていい」、「お客様目線が大切」、「全員野球をやろう」とメ
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