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辛い遠距離恋愛を乗り越える5つの基本

遠距離恋愛は間違いなく挑戦的で、特に彼との直接の接触が限られている場合、孤独感や不安感が強くなることがあります。しかし、遠距離恋愛を成功させ、その課題を乗り越えるためのいくつかの方法があるので紹介していきます。1.定期的なコミュニケーションを確保する定期的なコミュニケーションは遠距離恋愛において絶対的に重要です。お互いの日常生活の一部を共有し、感情や思考をオープンにすることが大切です。現代のテクノロジーはビデオ通話や即時メッセージングを可能にしており、距離があっても容易に連絡を取ることができます。2.訪問を計画する可能なら、定期的に訪問を計画することが有効です。お互いに会うことで、関係の強さを再確認し、孤独感を軽減することができます。3.共有の経験を持つ遠距離でも、共に映画を見たり、本を読んだりするなど、共有の経験を持つことが可能です。これは二人の絆を強化し、距離を縮めるのに役立ちます。4.期待値と目標を明確にする遠距離恋愛における期待と目標を明確にすることは重要です。これには、お互いのコミュニケーションの頻度、訪問の頻度、そして最終的には遠距離恋愛から通常の恋愛へと移行する計画などが含まれます。5.信頼を構築し、維持する信頼はすべての恋愛関係の中核であり、遠距離恋愛においては特に重要です。お互いに対する信頼を築き、維持することで、不安感を軽減し、関係を強化することができます。以上のすべてが適用可能であるとは限らず、何が最善であるかは個々の関係や状況によります。何よりも大切なのは、あなた自身の感情を大切にし、必要なサポートを求めることです。+*+*+*+*+*+*+*+*彼の気
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不倫を墓まで持って行った人の話

こんにちは。私が法的にサレ妻であっても、不倫の相談が出来る訳。うーん。本当に、色々なケースを 目の当たりにしてきたからと言うのが大きいです。ほんと、ゲス極まりないケースから、「墓まで持っていけて良かったね」というケースまで。今日は、その中の「墓まで本当に 持って行っちゃった」人のお話し。海外単身赴任していたAさん。日本に住んでいる奥様とラブラブで、毎日ビデオチャットしていたり、奥様が来ると本当にうれしそうでこんなご夫婦、いいなー と 思っていました。が、奥様がAさんの元を訪れる前日だったある朝、出社しないAさんを 会社のスタッフが訪ねたところ持病の発作で お亡くなりになっていたそうな。で、実は、Aさんには 身の回りのお世話をしていた 現地の彼女がいて、たまたま、翌日に奥様が来るというので、女性には暫く来ないようにと言っていたんだそうです。倒れていたすぐそばに、持病の薬が置いてあったそうです。もし、彼女が一緒に居たら。もし、奥様が来る日が1日早かったら。・・・・・奥様は、Aさんを今でも愛していらっしゃり、命日にお花を贈ったり お電話すると「覚えていてくれてありがとう。。。」と やさしく言ってくださり、涙ぐんでいます。現地の彼女は というと。詳しくは知りませんが、全てが終わった後、Aさんの彼女の事を知る仲間が事の始終を伝えたようです。不倫を 本当にお墓まで持って行っちゃった人のお話し。その他、いろいろなケースを見てきたからこその アドバイス、させて頂きます。
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私がワーママで居続ける理由(娘について)

こんにちは ^^ ココナラブログの2つ目の記事は「私がワーママで居続ける理由」と題しまして、私のひとり娘に関するお話をします。「ワーママで居続ける理由」なんて大袈裟な言い方をしましたが、 特に悲壮な決意がある訳でもなく(全くない訳でもなく)、今も働く理由と、現職(リラクゼーション・セラピスト)にやり甲斐や目標があるから続けています。 ですが、その原動力の源は間違いなく「娘」で、娘がいるから何があっても生きていかなきゃ、と思って頑張る事ができています。 ※ 今回のお話はけっこうボリュームがありますので、最後までお付き合い頂けたら嬉しいです。私のひとり娘は、昨年、四年生の音楽大学を無事に卒業しましたが、高校3年生の時に始めたアルバイトが性に合ってるとのことで、今も同じ仕事を続けています。彼女の父親は(つまり私の夫は)、 「どんな会社でもいいから新卒で正社員にならなきゃ駄目だ」としつこく言い続けていたのですが、娘は大学3年からそれを聞き流し続けて(汗)全く就職活動をしませんでした。私は、そんな娘の様子を見守っておりましたが、「ひーを説得してくれ」(以降会話シーンでは「ひー」と表記します)と夫から頼まれてはいなかったので、結果として娘は現在も同じアルバイト先で仕事を続けているという訳です。ちなみに夫は、娘が中学2年になる前くらいに、単身で東北地方に赴任しました。数年前からは九州に転勤になり、月1くらいの頻度で主に週末に帰宅します。 私のワーママ生活と、娘との2人暮らしの期間はだいたい同じで、かれこれ10年近くになります。 さて、前回の記事では、「本当に色々な事がありました」、とざっくり
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大切な人を、大切に。

外付けコンパクトHDDを整理していたら、昔の画像や動画ファイルを見つけてついついクリック。会社から帰ると「パパだ〜!」と玄関まで走って迎えてくれる子供たちがいる。満面の笑みの妻。あーだこーだとうるさい毎日。忘れていたよ。ふと思う。もう十分幸せだなーって。嬉し泣きしそうなくらい。自由に、好きなようにさせてくれてありがとう。どうか、同じように、自分が好きなように生きてほしい。だって、自分の人生なんだから。単身赴任を終え、久しぶりの我が家で過ごす、そんな年末です。大切な人を、大切に。
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