絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

少数精鋭

みなさんこんにちは!もしくはおはようございます!はたまたこんばんは!しっしーと申します!今回も少々お時間お付き合い下さいませ。ということで、今週は成人の日があったということで、成人された方、おめでとうございます!少子高齢化が叫ばれている中で、みなさまのような若い力は今後益々必要とされることでしょう。少子高齢化と聞くと、なんとなくイメージは右肩下がりのような気持ちになりますが、若い方々からすれば、「若い」というだけであっちこっちから「引っ張りだこ」の状態になるでしょうから、少子高齢化は、裏を返せば「俺たち(主にZ世代)の活躍する時代が来た」とも取れます。うらやましい限りです。自分もあえてこういう難しい時代に20代でいたかった。そして、既存のやり方をぶっ壊すような、革新的なことを起こしてみたかった。そんな想いも儚く、現状毎日どこかしらの体の痛みに堪えながらこうしてブログを細々とやっているに留まっている始末です。万が一、若い方がこのブログを読んでいるのなら、高齢化の波に吞まれることなく、希望を捨てることなく、選挙に行っても無駄だと思うことなく、「少数精鋭」の気概を持って、成長の止まっていた日本を、ガンガンはっぱかけていって欲しいと思います。(…はっぱかけるって全国で通じるのかな)ということで、全身痛くてしんどいので、今回はこの辺で失礼します。最後になりますが、若い皆さん!若いからって体を酷使していると、ツケは後で必ずやってきますからね!健康管理だけは怠らないで下さいね。なんだかんだで、「健康であること」が何よりも重要です。おいらは気付くのが遅かった。皆様のご活躍、願っております。
0
カバー画像

705.「親がよく言うw」「フラグ!」の声が寄せられた1位は?

「親がよく言うw」「フラグ!」の声が寄せられた1位は? Z世代1300人超が答えた「信用できない言葉」トップ10発表 キーボードアプリ「Simeji」を提供するバイドゥ(東京都港区)が、Z世代を対象に行った「信用できない言葉」に関する調査結果をランキング形式で発表しました。 2位の言葉「何回だまされたことか…」  調査は2023年7月12日から同月18日、10〜24歳の男女を対象に実施。1389人から有効回答を得ています。  3位は「頭がいい人の『全然勉強していない』」です。学生時代によく耳にした大人世代も多そうですが、Z世代からは「勉強しているから頭いいんだろうがっ」「そうやって言う人に限ってめっちゃ高い点数とる」「勉強してないっていうわりにめっちゃ点数いい」との声が寄せられました。  2位には「誰にも言わないから教えて」がランクイン。「好きな人とかを言うと絶対周りに言いふらす」「初恋をバラされた思い出がある」「好きな人バラされた」「教えたら次の日にはクラスで大騒ぎだった」「誰にも言わない連鎖で結局広まるパターン」「何回も裏切られた」「この言葉に何回だまされたことか…」などリアルな体験談が多数。誰にも話さないのが一番の対処法といえそうです。  そして、1位となったのは「怒らないから正直に言いなさい」でした。お母さんに怒られるときの決まり文句ともいえるこの言葉については、「母の言葉絶対に信用してはならない」「親がよく言うwww」「絶対怒られるフラグ!」「この後怒られるパターン」「昔、姉のお菓子こっそり食べて正直に言うと怒られた」など、実際に「正直に話したのに怒られた」エピソー
0
カバー画像

中小企業経営のための情報発信ブログ163:Z世代の対処法

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。Z世代というのは、一般に1990年中盤~2000年半ばくらいまでの人々で、子供の頃から社会問題に触れて考える機会が多く、社会をよりよく変えたいという大志を抱く者も多いといわれています。このZ世代の若者が社会人として企業で働く時代になり、Z世代を部下としてマネジメントする上司・管理職の悩みはつきません。1.「意味のないことはやりたくない若者」に悩む管理職  Z世代のキーワードは、デジタルネイティブであること、学生起業家やYouTuberなどの多様な生き方を肯定していることです。そして、社会課題への意識が高いことです。これらは、東日本大震災を筆頭に相次ぐ自然災害を目のあたりにし、正規・非正規雇用問題やジェンダー問題など社会のさまざまな問題を日常的に見聞きしているのです。これはインターネットが普及しネットに慣れ親しんできているから、さまざまな情報が入っていくのです。  Z世代の人たちは、意識が高く、「人の役に立ちたい」と目的意識を持って仕事に向き合おうとします。これは、裏を返せば、「意味のない仕事はしたくない」という意識に繋がります。  多くの上司・管理職が頭を悩ませるのは、仕事を任せようとすると、彼らが「これって何の意味があるんですか?」と問いかけてくることです。上司や管理職の上の世代にとっては、与えられた仕事は黙々とするというのが常識でした。上司に対し「何の意味があるんです」なんて問い返すことは非常識そのものでした。  しかし、時代は変わっています。これを受け入れるしかありません。言われたことを黙々とこなし、地道に経験を積んで実績を
0
カバー画像

新しい消費者像

2021年の流行語大賞が発表されました。大賞は「リアル二刀流/ショータイム」です。これについてのコメントは不要でしょう。トップ10を見て、私が興味を持ったのは「Z世代」です。Z世代?今年流行ったっけ? この言葉、あらためて調べてみました。世代分類を指す言葉としてアメリカで誕生しました。ジェネレーションZの訳。一般的に「1990年代後半から2010年代前半生まれの世代」を指すらしい。だから現在、10代・20代前半の人たちですね。ちなみにその前はY世代、さらにその前はX世代と呼ぶそうです。私はX世代。Z世代の多くがこれから社会進出を果たし、2031年までにその収入は世界の1/4以上に達するとも言われています。 Z世代の特徴を見てみます。デジタルにめっぽう強いというのが前提です。ライフスタイルの中心はインターネット・SNS。その上で、まず男女平等の意識が高い。確かに大学生・就活生などを見ると完全な平等、というか女性が強いくらいだな。会話を聞いているとよくわかります。昔に比べて明らかに男女の意識はフラットですね。仲間です。そして、「自分らしさ」を表現できるものを好む。旧来のマスメディアによる一方的な情報提供に対して、自分から情報を取りに行く時代です。大量生産大量消費の世界ではない。子どもの頃から選択に慣れています。そしてリアルに憧れている。これはデジタル中心の裏返しですね。だから対人関係を非常に重視するし、他人からの評価を気にしすぎる一面もあります。そういえば「怒られたり、もめたりすることが少ない」と言っていた若者が多かったな(採用時)。 こういった人たちが、こらからの購買を支えます。
0
4 件中 1 - 4
有料ブログの投稿方法はこちら