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自分にできないことは他の人にも難しいにきまってる、こんなふうに考えてみてみる!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

社会はますます連携し合い、協力することが求められる時代となっています。しかし、時折私たちは他者の能力や課題に対して、冷やかしや批判の目を向けがちです。実は、自分にできないことが他の人にも難しいにきまってる、という視点を持つことは、協力と共感の基盤を築く重要なステップと言えるでしょう。 この考え方は、単なる優越感や自己慰めではありません。むしろ、他者の課題や困難に真剣に向き合うことで、より深い理解が生まれ、共感の輪が広がります。自分にできないことを他者に期待するのではなく、お互いが協力し合い、助け合うことで、より強固な絆が形成されます。 この考え方は、ビジネスや職場だけでなく、日常生活においても適用されます。仕事上の課題やプロジェクトに取り組む際に、他のメンバーが抱える難しさを理解することで、効果的なチームワークが生まれます。同時に、他者に手助けを求めることで、自分が苦手とする分野を克服する手助けにもなります。 この思考の転換は、個人の成長にも寄与します。他者の難しさを理解し、協力することで、お互いの強みや弱みが浮かび上がります。その結果、互いに学び合い、成長し合う環境が生まれます。成功や失敗を共有し、共に歩むことで、個々の力が最大限に引き出されます。 最後に、「自分にできないことは他の人にも難しいにきまってる」という考え方は、傲慢な態度や他者を見下すものではありません。むしろ、謙虚さと共感の心を養い、協力の中で成長するための礎となります。この視点を持つことで、私たちはより良い社会を築き上げ、お互いに支え合いながら前進していくことができるでしょう。
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「忙しい」ことで充実感を得ないようにする!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

忙しさが充実感に繋がるか否かは、個人の価値観やライフスタイルによって異なります。忙しいこと自体が悪いわけではありません。仕事や学業、家庭の責任などが増える中での忙しさは、成長や達成感とも密接に結びついています。しかし、単なる忙しさだけでは充実感を感じにくいことも事実です。何かに追われるだけでなく、その中での積極的な意味付けが重要です。一つのアプローチは、自分の活動に意識的な意味を持たせることです。「なぜこれをしているのか?」を問い直し、自分の目標や価値観に照らし合わせてみましょう。そうすることで、忙しさの中にある作業や活動がなぜ重要なのか理解し、充実感を得やすくなります。 また、忙しいスケジュールの中で自分自身への余裕を持つことも大切です。無理なスケジュールや過度な仕事量はストレスを生み出し、充実感を奪ってしまうことがあります。定期的な休息や趣味の時間を確保し、心身のリフレッシュを図ることで、忙しさに対する抵抗力が向上します。 さらに、「充実感」を感じるためには、達成感や自己成長が欠かせません。目標を達成したときの喜びや、新たなスキルを身につけたときの達成感は、忙しさを乗り越える原動力となります。日々の小さな成功や成果を意識的に確認し、それを充実感に変えることが大切です。 最後に、忙しい中での充実感は人それぞれ異なります。他人と比較せず、自分自身が本当に求める充実感を追求することが重要です。忙しい日々を送る中で、自分の心に素直に向き合い、意味ある瞬間を大切にしていきましょう。
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仲間はずれの心配なんてしない!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

人は社会的な生物であり、仲間とのつながりが幸福感や安心感をもたらします。しかし、時には自分を他者と比較し、仲間外れになることへの不安や恐れが生まれることもあります。しかし、そんな心配は不要です。なぜなら、仲間外れになることが人間らしさや個性の表れであり、その中にこそ新たな可能性や魅力が潜んでいるからです。 一見、仲間外れになることは避けたいものですが、実はその中には個性や独自の視点が生まれる場合があります。他者と異なる存在であることこそが、新しいアイデアや発見のきっかけとなることがあります。例えば、歴史に名を刻んだ多くの偉人たちは、時には時代に逆らい、仲間外れになることで独自の視点から素晴らしい業績を成し遂げました。 社会的な規範や期待に縛られず、自分らしく生きることは、自身の成長や満足感に繋がるでしょう。他者の期待に応えようとするあまり、自分の本来の姿を見失うことはありませんか?仲間外れになることは、自分自身を見つめ直し、本来の価値観や目標に向かって進む良い機会となります。 また、仲間外れになることで育まれるのは、他者と異なる視点からくる理解と寛容さです。異なる経験やバックグラウンドを持つ仲間たちとの交流は、互いの豊かな多様性を認識し、成熟したコミュニケーションを築く手助けとなります。仲間外れに対する理解が深まることで、社会全体がより包括的で豊かなものになるでしょう。 最後に、仲間外れになることは一時的なものであることを肝に銘じましょう。人生は変化に満ちており、仲間が変わることもあります。今は孤独を感じても、将来的には新しい仲間や理解者に巡り会うことがあります。大切なのは、自
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わたしの恋愛。

お世話になります。あなたの友達カウンセラーみゆきです。わたしの恋愛。と聞いて「えっ?なんだろう?」と思われたかもしれません。先日、『#03 経験を活かして。』というブログ内で恋愛に関するサービスの告知をさせていただきました。それに伴い、ちょっと切ないわたしの恋愛話をしたいなと思います。ご興味のある方は最後までお付き合いくださいm(_ _)mさて、今から私がお話する内容は二十数年生きてきた中でも共感を得られたことは一度もありません。それぐらい珍しい体験ではないでしょうか。もし、「同じ経験したよー」という方はメッセージをいただけるとうれしいです。早速ですが質問です。あなたは、人を好きになる時どんな理由を持ちますか?・・・・おそらく多くの人は、些細なきっかけだったりするのではないでしょうか?☑ 優しいから☑ かっこいいから☑ かわいいから☑ ギャップを見たから☑ 共通点があるからなどなど。でも、私が人を好きになる理由は『幸せになってほしいから』です。ここで、あなたは「別に普通じゃない?」と思われたのなら少し待ってください。この”幸せになってほしい”という視点は”自分と”ではなく”想い人”と幸せになってほしいという意味です。どういうことか説明しますね。中学生・高校生の頃☑ 優しいから☑ かわいいから☑ ギャップを見たからといったような理由から人を好きになることがありました。しかし、残念ながら私の恋が一度も実ることはありませんでした。というのも、私が好きになった人は早ければ1週間おそくても1ヶ月以内に彼氏ができるからです。それも全員です。A子さんを好きになれば、A子さんは想いを寄せている
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大人と子供の境目Ⅱ

中学の恋愛事情は、至って普通だと私は思っている。ファーストキスが10歳で相手が女の子。。。。男の子とのファーストキスは13歳。初潮も13歳から始まったが、定期的なものではなく半年なかったり、1年後だったり・・・おかしいなとは思いつつ、性的な事を聞くのはなんだか恥ずかしかった。付き合った数と聞かれれば、無いといってよいのかな・・自分からは好きになることが無い私。それは、中学生特有の「芸能人」「アイドル」でも好きになる事はなかった。この人の歌が好き、とか生き様が好き、顔が好み。とかはあっても熱烈なファンになるほど好きにはならない。だいたいの流れは「月穂、好きなんだ。付き合ってくれ。」「いいよ」そんな感じ・・同時に何人かくれば、一応相手にも伝えたうえで同時に付き合った。なので、私としては彼氏と言うよりボーイフレンドでしかなかった。自分の物にしたがる相手は、すぐに切った。手をつないだり、性的な事を求める相手もすぐに切った。周りはどんどん、「初体験した」とか言うけど私の中では、「初体験は結婚が決まってる人」などと真面目な考えがあった。勿論、女の子とも付き合った。初めての彼女は一つ年下。向こうから、付き合ってほしいと言われ 最初は「言ってる意味わかってる?」とも思ったが、私は自分の感情に素直になった。一緒に遊び、ベッドで一緒に漫画を読み、時々交わすフレンチキスずっと抱きしめて髪を撫でていたこともあった。それは、男性では得られない幸せなひと時だった。かといって、それ以上進む気もない。そこまで責任をとれるほど大人ではなかったから。同性・異性関係なく年上からも可愛がられた。生徒会長になってからは
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