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20240206 GBPUSD M15

昨日のトレードポイントです。予想通りでしたが、昨日はISM非製造業景況指数の発表があったため、目標値を超えてさらにもう一つ下の抵抗線まで行きました。下がエントリー後のチャートです。少し出遅れてエントリーした後、サポレジ転換のために上に少し戻ったところで追加売りをしました。(GBPUSD  M15)結果です ⇩(GBPUSD  M15)例えエントリーが出遅れたとしても、環境と抵抗線が分かれば慌てずこのように結果を出すことができます。
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20230517 Gold  H1

1時間足ほどの波の方向性が整ったところで、大きな波の心理的な要素がある抵抗線の間をトレードしました。 20230517 Gold M15
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20230515 EURJPY M15

今日は少し小さめの時間足でEURJPYでトレードしました。『Ruler Trade』では時間足にとらわれずにご自分のトレードスタイルに合わせてトレードできます。レートは規則に従って動いています。ですから、「ここまでは必ず行く」というレートが向かう範囲が分かります。20230515 EURJPY M5
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230313 Gold  H4

大きな波の中で小さな波が上昇方向です。 大きな波が完成するのが判断できるまで小刻みに取っていきます。(といっていも100Pips以上ですが、、、)そして、大きな波が完成すると分かった時点で大きい抵抗線間をトレードします。『Ruler Trade』では大きな波が完成するのが手前で判断可能なため、波が完成する手前からエントリーが可能です。これはトレンドラインの考え方ですが、見えない抵抗線を見ることができる『Ruler Trade』ならではの手法です。230313 Gold H1
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支持と抵抗のラインを見極めましょうd(^^=)

(ベルク) こんにちは。今日の講義は「支持線と抵抗線」についてです。基本的なことですが、相場を分析する上では重要なことですから、しっかり覚えてくださいね。 (アッピー) 「はい、わかりました。今日も宜しくお願いします。」 (ベルク) 支持線や抵抗線は、攻防の分岐点と考えてください。まず図(1)を見てください。これは過去のドル円のチャートです。四ヶ月ほど105円から110円のレンジで動いていた相場で、なかなか110円以上には上がることができなかった相場です。つまり、110円が上値抵抗線だったということですね。図1(アッピー) 「なるほど。でもなぜ上がっても110円くらいで止まってしまうんでしょうか?」 (ベルク)そうですね。では、この期間に取引していた人たちの気持ちを考えてみましょう。例えば105円あたりでドルを買った人がいたとしますよね。しばらくすると110円くらいまでドルが上がりました。すると「もっと上がるだろう」と期待してドルを買ったままにしておく人も多かったと思います。でも、その後期待に反してドルが下がってしまったら「せっかく110円まで上がってたのに・・・。また110円くらいまで上がったら今度こそドルを売ってしまおう」と考える人も多かったでしょうね。 または、「110円でドルを買ったけどその後ドルが下がり、評価損を抱えてしまった」という人がいるとします。しばらくしてドルが110円近辺にもどり、評価損を取り戻したときには「やれやれ」と思い、ドルを売ってしまう人も多かったのではないでしょうか。このような要因も関係し抵抗線が作られるんです。 (アッピー) 「人間心理が働くんで
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トレンドを理解してますか?

(ベルク)こんにちは。今日の講義は「トレンド」についてです。(アッピー)「トレンドですか、良く上昇トレンドとか下降トレンドって聞きますね。」 (ベルク)そうですね。「トレンド」とは相場の基本的な傾向(基調)を表します。相場が上昇基調にあることを「上昇トレンド」と言い、一旦上昇トレンドが形成されると、”買わないと損”と考えてその波に乗ろうとする投資家も多くなります。下降トレンドはその逆です。まず、次の図を見てください。                 図1                                        図2(アッピー)「なるほど。これがトレンドですね。でもどうやってトレンドラインって引くんですか?」 (ベルク)トレンドラインの引き方は図1のように上昇開始時の安値とそれ以降の押し目を直線で結びます。これが上昇トレンドラインです。下降トレンドラインはその逆です(アッピー)「結構簡単みたいですね。でもどうやって使うんですか?」 博士 そうですね。取引する時に天井で売ったり、底値で買ったりはなかなかできませんよね。そこで良く言われるのが、「押し目買い」「戻り売り」という言葉です。 その押し目や戻りを予測するためにこのトレンドラインを使います。例えば、上昇相場の押し目のメドは上昇トレンドラインにローソク足が抵触するレベルとなり、逆に下降相場の場合は下降トレンドラインに抵触するレベルになります。ここがポジションメイクのタイミングになるんです。 (アッピー)「なるほど、結構使えそうですね。でもずっと同じトレンドが続くことはないですよね。」 (ベルク)確かにその通
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211118_JP225Cash_M15

大きな波の方向性がない中でのエントリー、エグジットです。『Ruler Trade』の手法であればエグジットポイントも明確です。ポジションを手放すタイミングを逃すことはありません。 211118_JP225Cash_M15 拡大図
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211026_JP225Cash_M15

このチャートはJP225Cash M15のチャートです。FXに限らず、『Ruler Trade』の手法はチャートを用いる全てのトレードに有効です。抵抗線はルールに則って引いた抵抗線と抵抗線の間をトレードします。抵抗線はルール通りに引くだけです。『Ruler Trade』ではピンポイントでのエントリー、エグジットが判断できるので、ポジションの保有時間が比較的短時間です。211026_JP225Cash_M5  
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