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時々ネジを締める

今まで坐禅をする際の基本として呼吸を整え心を落ち着かせることが大切なんだという思いからお話しさせていただきました心が乱れると呼吸は早く肩で息をしてしまう丹田を意識して呼吸をすることで心は落ち着き冷静に物事を判断できるようになるのだとではなぜ落ち着かなくてはいけないのか心が苛立ち乱れていると物事を俯瞰することができなくなります焦っていると目の前の事も認識できなくなるそんなあなたを見て周りの誰かが助け舟を出してくれたとしても気が付かない気が付いたとしても要らぬお節介だと思ってしまう事もあるでしょう自分のことが見えないだけでなくせっかく差し出してくれた助けの手を見つける事ができないのです他人の気持ちが理解できない独りよがりになりがちなんです今までの人生で何で周りの人は自分を理解してくれないんだろうと思ってしまうあなたは周りの方を理解できていますか?他人とうまくいかない要因の一つは周りが見えていない俯瞰することができていないことがあるのではないでしょうか人間なので常に他人の事ばかり考えることはできませんその日の気分で自分のことしか考えられない時もありますそれは悪い事ではありません周りの方もそんなあなたを理解してくれていますでもあなたはその周りの人のやさしさに気づきお返しができていますか?大きなお返しでなくとも以前食べたケーキ美味しかったから買ってきた食べる?とかそれで「この前はありがとう」の一言で周りの人は理解してくれます四六時中完璧なお釈迦様のような人間になれとは誰も言いませんもしあなたの周りに欲もない常に平常心で怒りもしないそんな人がいたら付き合いたい一緒に旅行に行きたいと思います
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自己カウンセリング

正直、ここ数日 自叙伝ブログを続けるべきかどうか悩んでいた。自己カウンセリング。医師に「危険だ」といわれながらもこれを乗り越えないと、前に進めないと思っていた。薬を飲んで、鬱の原因から離れ、ただただ毎日を過ごす。以前に比べれば、良くなったと思ってはいるけれど治ったわけではない。過去を振り返り、自身で乗り越える力をと思いながらも、確実に症状は出ている。人生の約半分をあの人に捧げ、DV、モラハラ等におびえた日々。かといって、全く幸せではなかったとは言えない。幸せな日々もあった。沢山の愛情ももらった。子供が出来ない体とわかっていても結婚し、4人の宝を残してくれた。私は何がしたいんだろう・・・自叙伝ブログを書くことによって、何かが変わると信じたかったまだ途中、結果は出ていない。今の状況は、「悪化」としか言えない些細なことで落ち込み、些細な言葉で傷つき、おびえている自分がいる同じような思いをしてきた人が、このブログを目にしたときフラッシュバックを起こさないか、嫌な気持にならないか自己満ではないのか、書く事によって、独りよがりな自己肯定を掲げているのではないか・・そう悩みながらも、自分の生きてきた歴史を証を何かに残したい気持ちはある。こうやってパソコンに向かい、文章を打つたび手が震えている自分がいる事も確かだ。「ツキホ」と名乗ったおばあさんは、幻だったのか 自分が作り上げた夢だったのか。それとも、未来の自分なのか。秘めたるパワーを持っている「奇跡の子」と呼ばれながらも今の自分は、どう考えても廃人である。答えを見つけたい何のパワーがあるのかを・・時々、好きな百人一首が頭をよぎる「ひさかたの 
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Forge your own path<あなた自身の道を築く>

おはようございます。今日は紹介したい人がいます。soulが最高なアーティスト。彼女にはMemory of the previous lifeがあるのかと思うぐらい最高のアーティストだと思っている。「Misii」は、私の子供 次女の彼女。え?って思われた方、LGBTって言葉知っていますか?LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアルの3つの性的指向と、トランスジェンダー(性同一性障がい者を含む、心と出生時の性別が一致しない)賛否両論で、これに対し嫌悪感を感じる人も多いかと思います。でも、私は同じ人として生まれ 愛することに性別は関係ないと思っています何故なら、私自身がB(バイセクシャル)だったからです。それに気づいたのは、中学生の時。ファーストキスは10歳で4歳年上の中学生の女子でした。一緒に遊んでいて、ちゅっと軽いタッチでいきなりキスされました。ん?何かのはずみで触れたのかな?ぐらいに思っていたけど「嫌だった?」って聞かれて、可でも不可でもない不思議な感情がありました正直、ドキドキが止まらない そんなファーストキスでした。バイだと自覚したのは、中学になってから。自分から人を好きにならない私。気になる男の子がいれば、好きになってもらうような行動だけをとる。告白されて付き合うも、「なんか違うな・・」って続かないそれに反するように、女の子から告白されると大切にしてあげたい感情が込み上げてくる。それでも、時代の風潮と言うものがあって そういった恋愛はNG友達として、特別な存在として大切にするも、傍から見れば仲のいい女子。連れて歩く恋人は男の子、心から愛せるのは女の子。そう言った恋愛
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望みを捨てないということ

もしかしたら、これはとても強い執着なのかもしれません。そこにこだわっていたら、自由になれないし頑なになってしまうかもしれません。それでも。それでも叶えたいことがあるのなら、望みを捨てずに持ち続ける。それだけで生きる力になることがあります。少なくとも私はそうやって生きてきました。生きていく理由があるとしたら、「心臓がとまらないから」「呼吸がとまらないから」「朝目覚めてしまうから」体は「生きていこう」としているのに、意志はあまり乗り気じゃなく、次の日に目が覚めないことを願うそんな日々が私の人生でした。「仕方ないから生きている」平常を装ってるけども、実は心の中は真っ黒けっけ。(^^;)これでは困ると魂も思ったのでしょう。魂は私の目標になるものを見つけさせました。目の前にニンジンをぶら下げられたのです。その夢を今、追っているのです。それがなかったら、私はこの世にいるかどうか。叶わなかったら、それはそれで仕方ない。でもできれば叶えたい。『絶対にあきらめない!』と強い意志で突き進むほど馬力があるわけではないし、根性があるわけでもない自分をどうやって「生きてみよう」と思ったか。『望みを捨てないで持ち歩こう』遠くにある輝く素晴らしい到達点である場所に夢はあると思っていました。そんな遠くの世界にまで行く体力・気力がない自分には無理だと思っていました。だから、ポケットにバッグに自分の望みを持ち歩くことにしました。希望をいつもそばに入れておくことで、「私には希望がある。望みがある。」そうやって自分を自分を励まして生きてきました。豪快にブルドーザーのように、10トントラックのように、オフロードカーのよ
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