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愛犬ビーグルの現在の病気

現在12歳になった愛犬ビーグルのちびっこですが、いつの間にか大病を患っていることがわかりました。8歳の時に歯石除去手術を受けようと術前の血液検査を受けた結果、肝臓の数値が異常な数字を示していたのです。結果は胆のうに泥が溜まる胆泥症。そして、新しいエコーで見えた肝臓腫瘍の疑い。間髪入れず、肝臓腫瘍から飛び火した足の腫瘍など続々と事件は起こるのです。続々と頻発するちびっこのこれらの病気をまとめましたので、同じ症状があるワンちゃんの飼い主さんの為に何か参考になればと思います。最後に私の決意も語っております。↓詳細はコチラからご覧ください。そして、その後に足の手術をするのですが病理検査の結果がコチラになります。↓今は毎日の投薬と3ヵ月に1回の通院にて様子をみている状態です。治ることはないと動物病院の先生に言われてるだけに、じゃあどれだけ長生きしてちびっこなりの犬生がまっとうできるのかと飼い主としてとても考えさせられる日々です。病気が発覚してから4年、ちびっこの最期のその時まで私は闘い続けます!最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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虐待から家庭犬になった愛犬ビーグルの今(番外編)

さて、以前のブログ【愛犬ビーグルと衝撃的な出会い】から早11年。12歳のおばあワンなった愛犬ビーグルのちびっこの現在の様子を是非ご覧ください(๑`·ᴗ·´๑)いかがでしたか?ちびっこはもうシニアのクラスに入りましたが、未だにボールで遊んだり、お手やおかわりはもちろん動画のようにきちんと他のコンタクトも取れます(^^) すっかり家庭犬になり、人間に沢山甘えることが出来るようにもなりました(≧◡≦)あの時、頑張って元飼い主を説得して良かったなぁと思ってます!元気そうに見えるちびっこですが、途中大きな病気に見舞われることとなります。そのお話はまた後日のブログでお話しします。今日はこの辺で(。·ˇ꒳ˇ·)ノ
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愛犬ビーグルと衝撃的な出会い(1)

今日は愛犬ビーグルちびっことの出会いを書いていこうと思います。私は犬がとても大好きで、トリマーという仕事を手に付けるほどでした。いろいろあって少しトリマーから離れていた期間があったのですが、復職が決まって新しいお店に就職しました。その就職したトリミングサロンと併設して犬の保育園という施設が一緒にあったんです。犬のしつけや社会性を身に着けさせるような、わかりやすく言えばいわば人間の保育園の犬バージョンみたいな感じですね。私はトリミングサロンの方でしか稼働はなかったので、特にそちらの保育園の方では関与がありませんでした。ただ保育園に来ているワンコ達のトリミング予約が入っている時に、行き来することはよくありました。そこで、ふと気になるビーグル犬が居たのです。(この子、毎日朝から晩までいるな~)そんなことを思いながら3か月ほど経ったときでした。仕事が遅くなり、時間も21時を過ぎてオーナーに帰りの挨拶をして行こうと保育園の方に行きました。ガチャ(扉を開ける音)私『え!?まだこの子いるんですか!?』一体何時まで!?と驚きを隠せませんでした。オーナーに話を伺ったところ、衝撃の事実が発覚したのです。ちびっこは飼い主にブリーダーから購入され、まだ生後3か月の時にそのままその足でこの保育園に連れて来られたと言うのですそして、『ちゃかちゃかするこの性格が直るまで、お金は出すから預かって下さい』と言い放ったという。もう???です。まだ3ヵ月ですよ?もう何もかもが信じられませんでした。これがちびっこと私の衝撃的な出会いです。ちびっこが私の元に来るまでもう少し続きますが、今日はこの辺で。
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愛犬ビーグルと衝撃的な出会い(完結編)

前回の【愛犬ビーグルと衝撃的な出会い(2)】の完結編になります。
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