現在12歳になった愛犬ビーグルのちびっこですが、いつの間にか大病を患っていることがわかりました。
8歳の時に歯石除去手術を受けようと術前の血液検査を受けた結果、肝臓の数値が異常な数字を示していたのです。
結果は胆のうに泥が溜まる胆泥症。
そして、新しいエコーで見えた肝臓腫瘍の疑い。
間髪入れず、肝臓腫瘍から飛び火した足の腫瘍など続々と事件は起こるのです。
続々と頻発するちびっこのこれらの病気をまとめましたので、同じ症状があるワンちゃんの飼い主さんの為に何か参考になればと思います。
最後に私の決意も語っております。
↓詳細はコチラからご覧ください。
そして、その後に足の手術をするのですが病理検査の結果がコチラになります。
↓
今は毎日の投薬と3ヵ月に1回の通院にて様子をみている状態です。
治ることはないと動物病院の先生に言われてるだけに、じゃあどれだけ長生きしてちびっこなりの犬生がまっとうできるのかと飼い主としてとても考えさせられる日々です。
病気が発覚してから4年、ちびっこの最期のその時まで私は闘い続けます!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。