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雨の月曜日。我が家の小学生たちは、先日の台風で折れてしまった後、それぞれお気に入りに新調した傘を持って学校へ行きました。月曜の朝送り出したら、お楽しみの1人時間の始まりです(^^♪（笑）さてさて、前回、前々回と私の体験を綴っていますが、学生時代から何となく感じていた、「母との関係に対する違和感？悩み？」について、今回各々の本質を「深く」知れたことがきっかけで、以前と同じように過去を振り返っても、「もう卒業できたから大丈夫」と思える感覚が嬉しい自分に気づきます。だからと言って、積極的に母に会おうとか、以前のように、友人たちの母子関係と同じ風になりたいとか、そういった変化を求める気持ちにはなりませんが、「母は母の考え方で生きてきた。私も私であっていい。」この機会をくださった方からは、「お母さまの事を認められたのだと思う」と言って頂き、少し自信が持てました。私が心から喜びを感じる愛情の形は、祖母が注いでくれていたそのもので、母からも同じものを求めていたという根っこに気づき、求めている形で満たされない＝愛情を注がれていない、と感じていた...「私の受け取りベタはココだ！」と気づきました。【本当の自分ってどんな人？母はどんな人？】を知れたことの効果は、その後の変化にも大きく繋がっています(*‘∀‘)今、このブログを読んで「自分もちょっと気になる」と思う方にこの場を借りて、お世話になったサービスをご紹介させて頂きますね☆（ご本人様に許可を頂いております）↓↓私の場合、初めに自分自身のことを見て頂いたのが1日目、気になる母の事を見て頂いてもう1日。迅速にご対応くださり、感じ取ることで生まれる

心と体存在は 心と体で 一セットに なっています 心とからだは 密接に 結びついており 心で処理 しきれないものは だいたい 体にたまって しまいます よって 心の問題を 解決するのは 心からのアプローチも 必要ですが 自分の体の内を 愛して 受け入れることが 回り道のようでいて 近道ではないかと 感じています