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超能力者も警戒する「崩壊の2024年」

今年の1月1日は暦上、最大の吉日だと言われている「天赦日」と「一粒万倍日」が重なる日でしたが、お正月早々、能登半島で地震が起きましたね。 更には、飛行機事故に九州の大火災、通り魔事件など、日本だけを見てみても、崩壊のエネルギーの渦に飲み込まれ始めているのがお分かり頂けるかと思います。自然災害に見せかけたりウィルスが進化したように見せかけたりそこで得をする人々がいる限り発達した現代ではどのようなことを創り出したとしてもなんら不思議ではありません。もう映画の中の出来事ではないのかもしれません。崩壊のエネルギーの渦にのみ込まれ多くの人が多くを失うそれが2024年という崩壊の年です。超能力者である私たちはより感じるものがあり、とても警戒しています。個人の力や、ちょっとしたエネルギーでなんとかなるレベルではないもの凄い崩壊のエネルギーの渦を感じています。信じるか否かは皆様次第ですが今日読んだこのブログを1年後に思い出し全てを理解出来るのでは?正に運命を分ける最重要の運命の選択かもしれません。私たちに出来ることは予防しかありません。不幸中の幸い九死に一生を得た窮地を逃れたなど・・・その違いは【運】なのです。右側を歩いていたか左側を歩いていたか1秒早ければ1秒遅ければそうやって難を逃れた人というのは【運】が良かったのではないでしょうか?私共が提供しているサイキックヒーリングには、身を守るための開運の施術があります。強運で自然災害から身を守る大厄災から一度だけ身を守るウィルス感染症から身を守る総合的に大開運して身を守るどれもこれも現実的だとは感じられずあなたに今すぐ必要ないと感じるかもしれませ
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銀河鉄道に乗り損ねた男

 先日、私がコラムで「夢から覚める時に、夢の中で列車に乗ることが多い」と書きましたが、それを読んだ友人のAさんがラインでこんな話を思い出したと教えてくれました。  冬のとても寒いある日、Aさんの友人が初めて自分の家に遊びに来ることになっていた時のことです。まだ携帯電話もなかったころの話です。  Aさんは友人がいつまでたっても自分の家に来ないので、心配になって外に探しに行ったそうです。そうしたら、友人はバス停のところで座ってもうろうとしていたそうです。  急いで体が冷え切っている友人を家に連れてきて風呂に入れて、その後話を聞きました。  そうしたら友人は「お前が迎えに来てくれた時、列車に乗った人たちが俺を手招きして呼んでいる幻を見ていたんだ。お前が現実の世界に引き戻してくれたからよかったけど、あの時、列車に乗っていたら俺は本当に死んでたんじゃないかな」と言ったというのです。 この話はなんとなく宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を思い出させます。 主人公のジョバンニが顔色が悪くてどこか体調も優れない様子のカムパネルラといっしょに銀河鉄道に乗ってさまざまな旅をする話です。  しかし、その列車に乗れるのは本来は死者であり、銀河鉄道は冥府へ向かう鉄道なのです。   読者の皆様は、この友人の話を聞いて、どんな感想を持たれたでしょうか。  https://coconala.com/services/983852 (左下のハートを押して下さると嬉しいです)
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スピリチュアル体験:予知夢 九死に一生①|山で遭難する予知夢を見た後、ハイキング行ったらマジで山の上から落ちそうになった事件!

 おはようございます。こんにちは、こんばんは。北条むつきと申します。 youtubeのサブチャンネルに「むつきのスピラジ」と言ってスピリチュアルラジオを公開しております。 そのスピリチュアルラジオをこちらココナラにも、テキストベースと動画ベースの両方を掲載し楽しんでいただきたいと考え開始いたしました。「むつきのスピラジ」では北条むつき自身がスピリチュアル体験などを語っていくチャンネルとなっております。・スピリチュアル体験のラジオ動画をご用意しております。・テキストをご覧になりたい方は、動画の下部にございます◉スピリチュアル体験:予知夢 九死に一生①|山で遭難する予知夢を見た後、ハイキング行ったらマジで山の上から落ちそうになった事件!|不思議体験|覚醒体験 おはようございます。こんにちは。こんばんは。むつきと申します。 むつきのスピラジ! ということで、 今回も、ちょっとした体験談も交えながら、スピリチュアル的なお話をしていきたいと思います。 人には、それぞれの一つの体験として、九死に一生を得た話はあると思います。その話を今回はさせていただこうと思います。 あれは小学校5年になったばかりの頃でした。 まだ身長も小さく、細身だった僕は、野山を駆け巡っていた時期でした。幼少期から器械体操を習わせてもらっていた僕は、意外に身軽で、近くの山々で木に登ったり、木の実を取ったり、またはちょっとエッチな本、当時ビニ本と言われるものを探したりとわんぱく坊主でした。 それはある日、変な夢をみた記憶から始まります。 その夢とはどんな夢かと言うと、家から数キロ離れた場所の山間で遭難し、崖から落ちて死ぬ
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