絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

赤城神社 群馬赤城山

2021年11月13日 は、こんな感じでした。 湖と山が一体になった自然の中に佇む【赤城神社】 風が強い日ではありましたが、湖が波立つ音に、何だか心が癒やされますね。 神社の神様からは、「あるがままの自分を受け入れなさい。 ただ、そこに居るというのも大事だよ。ただ居るだけでも充分に価値があるものだから。 自分(赤城神社)も、ただこんな辺鄙な所に居るように見えるでしょ。 木々も、守ってくれる役目をしてくれているでしょ。 ここに集まってくる人達は、期待で胸を膨らませて来たり、ここで自然に癒やされたり・・・、色々な気持ちを持って来ているのだと思うのよ。そういう人達を見守るのも役割だと思うのよ」的な事を言ってた気がする。 そんな「ただ、ここに居る」というメッセージもこの自然に溶け込む神様だからこそのメッセージの様に感じました。赤城神社の実際の背景は動画で
0
カバー画像

赤城神社主婦失踪事件について考察する

これまた難解な事件ですが、私は北朝鮮の拉致ではないと思います。というのもあんな場所にタイミングよく北の工作員がいたとは考えにくいからです。この主婦を仮にSさんとします。ではよく言われている駆け落ち説はどうでしょうか?これもないと思うんですよ。Sさんたちは地元の人たちではなく、家族親戚一同で車で来ていたから法事の帰りか何かですね。しかも赤城神社の参拝は当初の予定外の行動です。なのでSさんの駆け落ち相手が仮にいたとしても赤城神社にはいなかったでしょう。ではなぜ駆け落ち説が根強くささやかれるかというとやはりSさんの当日の服装が明らかに派手だからです。その日は雨が降っていたし、参拝客も多い。だからなおさら駆け落ち相手にわかりやすい服装にしたんじゃないか?と世間に誤解されたんだと思います。ではSさんが赤城神社の敷地内か、このエリアで迷子になってしまった説はどうでしょうか?まあこれもないですね。当然ながら警察や消防の人たちがくまなく捜索したでしょうから。Sさんは耳が不自由で補聴器を付けていました。初めは車内にいたSさんがいきなり「私もお賽銭をあげてくる」と言って小銭だけ持って神社に参拝に向かいました。それが101円だったことから駆け落ちを連想させるというのは明らかに読みすぎだし、補聴器を車内に残しての駆け落ちはありえません。ではSさんが境内で犯行の瞬間を目撃したのか?いやこんなバカな犯罪者なんていませんよ。いくら雨とはいえ、こんな目立つ場所で悪事を働くバカはいない。私が思うにこれは合作だと思います。Sさんが派手な格好をしていたのは性的に欲求不満で潜在的に駆け落ち願望があった。そこへたまたま
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら