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野良猫捜索は難しい・・。

ペット捜索では、「野良猫は捜索できません。」と、させて頂いております。野良猫とは・・飼い主が特定しない猫。飼い猫とは・・猫に名前があり、猫がこの飼い主に飼われていると認識している、餌も与えられていて、家がここだと認識している状態。野良猫を自宅の敷地内に連れてきているだけの場合は・・野良猫となります。野良猫の場合(自宅周辺でいつもいたとしても・・)猫自身が、飼われている自覚がないため、誰からでも餌をもらい、いろんな人に撫でてもらっていて、自由にどこに行ってもいいと思っているので、迷子になったとは思ってなくて、ただ【居場所を移動しただけ】となるんです。飼い猫の場合は、家がここなので、何かトラブルがあって帰ってこられなくなったら、【必死で帰ってこようとする】ので、飼い主様に「帰りたいオーラ」を出すのです。【居場所を移動しただけ】(気配が感じられない)【必死で帰ってこようとする】(気配を感じ取れる)この気持ちが大きく左右し、捜索時の霊視で気配を感じられるのです。ですから、野良猫はお断りしていますし、きちんと【飼育】している猫でないと探せない理由です。人懐っこい、かわいい子猫であれば、どなたかが飼いたいと思って、連れて帰っている可能性もあります。猫を外飼いしていた・・と、おっしゃる方もいますが、きちんと飼育している状態であること、飼い主は自分である、自宅はここであるということを猫が認識していないと、捜索は難しいです。上記の事をご理解いただきまして、捜索をご依頼くださいますようお願いいたします。
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科学技術「怪盗ニャァ」

【ツンデレ猫】ネコはしょっちゅう飼い主に呼ばれても反応せず知らんぷりしてます。しかし猫は飼い主の声が聞こえてるのに聞こえないふりをしてるのです。この猫の犯行を今回科学的に証明でき動かぬ証拠を突き止めました。更にこの証拠を突き止める実験で飼い主の声を判別できるだけでなく飼い主の位置も追跡したて事が証明されました。なんと猫は自分の記憶の中にある地図を使い飼い主が今どこにいるのか把握し続けてるのです。この事を証明した人は京都大学の心理学者「高木佐保」さんの研究チームが証明しました。そしてこの実験の事は2,021年11月10日の科学誌「PLOS ONE」に掲載されたのです。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【実験方法】実験方法は4m四方の猫専用部屋を作ってその中に1匹ずつ入ってもらい実験してみました。猫専用部屋には対角線上に「窓」「ドア」がありこの2か所に飼い主の声が聞こえるスピーカーを設置します。そして実験開始されると以下のパターンでスピーカーから飼い主の声を流し猫の反応を観察しました。①飼い主の声をドアのスピーカーから流し2.5秒後にまた同じドアから飼い主の声を流します。②見知らぬ人の声をドアのスピーカから流し2,5秒後にまた同じドアから見知らぬ人の声を流します。③飼い主の声をドアのスピーカーから流し2,5秒後に窓の方から飼い主の声を流します。④見知らぬ人の声をドアのスピーカーから流し2,5秒後に窓の方から見知らぬ人の声を流します。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【実験結果】実験は50匹の飼い猫が参加し飼い主も50人実験に参加し盛大に行われました。そして50匹分の
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今日のしましまねこブログ

マンチカンのしましま猫と一緒に暮らしています。性格は穏やかで、人見知りだけれど心を許したら甘えてくれます。彼女との生活が幸せで、これからもずっと長く続くことを願って、成長記録も兼ねブログに残そうと思います。お目目が丸くてかわいい。マンチカンなので足が短いですが、走るときはスポーツカーのように素早い!きりっとしたお顔もできます。全体的に丸い。おまけ  いとこのスコティッシュさん。彼とはあまり相性がよくないみたいで、会うたびに喧嘩をもちかけています・・・。全体的に仲はいい。実は最近腎不全になってしまい、体調が芳しくない日が長らく続きました。ある日、全然動かずにお昼寝ばかりしており、よく見るとご飯、お水に手をつけていません。不安に思い有名な動物病院へ行き、血液検査をしたところ、今にも死んでもおかしくない状況とのことでした。先生には感謝しかありません。少しづつ回復傾向にありますが現在も治療中です。元気なころの写真や絵がたくさんあるので、こまめにだしていこうと思います。今の彼女も絵に残し、楽しく過ごしたいです。
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