【個性がAIのデーターになる】
日常的スピリチュアル、安田です。
人工知能は今までのデーターを
基準にして答えを出していきます。
データーを基準にしているので
もし、全くデーターが無かったら
人工知能は何もできなくなります。
人工知能が進化し続けるには
データーが必要なので
情報発信をする人が必要なのです。
情報発信によって
データーをつくることができ
そのデーターを
人工知能が分析して
答えを出していくのです。
知識、情報というのは
いわば、人工知能の
餌のようなものなのです。
人工知能には
情報発信はできません。
発信した情報を蓄積して
分析して、答えを出せても
人工知能が勝手に
情報発信をすることはありません。
情報発信は
人にしかできないことであり
情報発信ができていれば
人工知能にはできないことが
できているということです。
情報発信は個性的に
発信するようになるので
その個性がデーターになり
人工知能を学習させることができます。
これからの時代では
人工知能をこき使うようになるので
こき使うためには
人工知能にはできないことを
やっていくしかないのです。
心理面、感情面というのは
人工知能にはできないことであり
個性の発揮も人工知能にはできません。
人工知能が身近になることで
個性の発揮がしやすくなり
人にしかできないことが
明確になっていくのです。
心理面、感じている境地を
言語化していくことで
人工知能が学習しますが
論理的な学習はできても
感じる境地での学習は
できないのです。
なので
どんなに情報発信をしても
その情報を人工知能が
勝手に活用することはありません。
これから人工知能が
より
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