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愛が欠乏なほど満たされてしまうワケ✨

来年の3月から世界が深刻な状況に入ると知り、神が伝えてきてる惑星シナリオや無条件の愛について聞かれることが増えました。   これまでなんとなく、いいなと感じるものを信じて生きてきたけれど最近急に冷めてしまったスピへの探求だったり   誰かとの関係性や自分を納得させて生きてきた、生き方では本当に求めていたものが手に入らないことに気づき始めているのかもしれません   いろんな学びやツールを通じて何を得たかったのだろう?   どう満たされたかったのだろう?求めていたものは. . . 何だろう?   もしかしたらそれは誰かとの関係性に求めて得ようとしていたかもしれないし 自分の中で作り出した価値観で満足しようとしていたかもしれないし起きたことの意味に納得したかったりこの人生の中でずっと探し求めているものかもしれない  好きになれない自分や認めたくない自分をどう愛そうかと色々頑張って自分らしくしてみたり   誰かや周りに認められることで、自己価値を認められるけど自分を愛することに周りの評価が必要ってなかなか遠回りだとは思いませんか?   根本にある思いに触れてみると答えは結構シンプルで   〇〇(親、彼氏、誰か)に無条件に愛してほしかった無条件に愛してほしかった   これなんだ結局人は愛しか求めていなくてでも愛が何かを知らないから、愛を誰かからもらおうとしていて   自分が与えた分だけ返ってこなかったらなんでだろう?と悲しかったり辛かったり   親やパートナーが愛してくれると思い込んでいるから思うような愛が得られなかった時必要以上に傷つくしトラウマにもなる   だから自分が作りあげた理想
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あるものを受け入れるということ

私の義母は、買物が好きです。私や主人が休みになると、買物に行きたくて予定をきちんと聞いてきます。そして、食品類をたくさん買い込んできます。そのあとで私と主人で冷蔵庫の整理をします。(^-^;義母が買ってくるもので、冷蔵庫が常にパンパンなのです。(^-^;特に冷凍庫。年齢も年齢なので料理を一から作ることはあまりしなくなったので、冷凍食品が冷凍庫をパンパンにしています。そのせいで、我が家では氷を作ることができません。(^-^;そして、冷蔵庫の方には、買ってきて一口くらい食べたらそのまま放りっ放しになり、色々な事情で食べられなくなってしまっているものがたくさんあります。だから、私たちで見つけては捨てます。すると、それをまた補充するように買ってくるのです。(^-^;そして、一口食べて、残す。⇒腐る。⇒捨てる。⇒買ってくる。これの繰り返しです。全てを年齢のせいにするわけではありませんが、仕方ないと最近は捨てることを止めています。また補充されるからです。同じことを繰り返すなら、そのままそっとしておこうと。(^-^;ずっとそんな風に冷蔵庫の使い方を観察していたら、義母のフォーカスの傾向がわかりました。『ないものにフォーカスする』のです。『あるもの』に関しては興味が無いのです。『ないもの』を埋めようとする傾向が強いようです。だから、冷蔵庫に隙間があると『ない』から埋めようと買物をたくさんしてきます。買ってしまうと、『ある』ので興味がなくなり、そのまま放置されます。これは、戦前戦後にものが『ない』という時代に生きた人たちの癖なのだろうかと思ったりもしました。そして、心の中もそうなのでしょう。『な
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