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まるごとの癒しのために「ホリスティックな患者学」

皆さん、こんにちは!メンタルヘルスナビゲーターのKOUです!(^^♪ 今日は、 「まるごとの癒しの為に ホリスティックな患者学」(文/岸原千雅子 [こころとからだの相談室 アルケミア代表・臨床心理士]より引用)について、取り上げさせていただきます。 ホリスティックな医療では、病気を癒す中心、主体は患者にあります。支えとなる家族の存在も大きいものです。 ほかの誰でもない、自分や家族の「まるごと」が尊重される、ホリスティックな癒しのありよう。それは、一人ひとりが悩みを模索し、医師や治療者とコミュニケーションを重ねながら、オーダーメイドでつくっていくものだといえるでしょう。 ほかならぬ自分や家族にとっての、取り換えの効かない「まるごと」『オーダーメイド』の医療は、どのように手にできるのか、いくつかの視点を挙げてみます。 「自分で選ぶ」というまなざしを 何より患者側からの視点、「自分で選ぶ」というまなざしが大切です。「受身」の状態でいると、自分の中の「力」の感覚が失われ、犠牲者になりやすかったり、主体性、自立性が失われ、無力感や抑うつ感を持ちやすくなりがちです。そのことで免疫力も損なわれかねません。悩みながら、迷いながらでも、自信がなくてもいい。また、ベストでなくベターでかまいません。修正主義で、何度でも変更を積ん重ねて良いのです。 当然ながら、医師や治療者の方針にお任せしたり、委ねるのも一つの選択です。重要なのは、自分で「委ねる」ことを「選択する」という姿勢。家族や仲間に相談しながら、医師や治療者の協力を得ながら、一歩一歩、歩んでいきたいものです。 必要な治療法をホリスティックに検討
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【 ほぼ毎日 #61】まるごと愛してあげよう。

こんばんは、ひかりです |˙꒳​˙)今日は、雨降りで肌寒い1日となりました。冬の足音が聞こえてきそうです…。全力で、現実逃避しなくっちゃw୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧今日は、自己受容について少し綴らせてください。私は、子どもの頃から緊張しやすい性格でした。注目を浴びるのがキライ、人前で大声を出すなんてムリ、不安になると、お腹が痛くなる…etcなので、主役の桃太郎が何人もいる発表会なんて理解できません。兄たちが入部していた剣道部も大声が出せないので、断念しました。シーンとした集会なんて考えただけで腹痛が始まります。だけど、人によって誰よりも目立ちたいとか、静かだから、居眠りしちゃったとか?楽観的な人がほんと、羨ましかったです…苦笑。(¯∇¯٥)フゥ***大人になっても緊張しやすい性格は根本的には、変わっていません。チェックをされてると些細なミスを連発するし、注目されると汗が流れてきます…。性格や性質を変えるってとても難しいことなんですね、、散々、悩んだ結果私は、自分をムリに変えることをやめました!(ฅ∀<`๑)街を歩くときは、イヤホンをして聴きたい音だけ拾うようにしています♪嫌いなモノを無理して好きになりたいとも思いません。だって、疲れてしまうから…苦笑。帳尻合わせが上手くなっても心は満たされないし余計なウソが増えるだけですよね?もちろん、自分の心が躍るような人やモノに出会ったときは別です。まっすぐ、突進していきます。自分の気持ちを優先してあげたら不思議なくらい心が軽くなれました。自分を変える、パワーアップする!ポジティブ思考も素敵だけどその前に大切なのはま
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