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自分の子どもを愛せない

自分の子どもを愛せない、可愛く思えない…。自分は親として失格なのではないかと、自分自身を責めていませんか?それは、愛せないのではなく愛し方が分からないのです。もちろん性格的にどうしても合わない場合もあります。あなたは、自分の親から愛されたという実感はありますか。大事にされたと感じていますか。親からの愛情を感じられずに育った場合、自分の子どもに対してどう接していけば良いか、どう愛せば良いか分からなくなる事があります。また、他からのプレッシャーや態度やしぐさが嫌いな人に似ているなど目の前の子どもに関係ない事もあります。●儀両親に似ている●儀両親などから子育てについて口を挟まれる●躾がなっていないと言われる●夫(妻)の嫌いな部分がそっくり●子どもが自分の言うことを聞かないのでイライラする●他の子と比べてしまうなどは、ありませんか。子どもの心は、大人が思っているより敏感です。あなたの子どもを抱きしめてください。子どもに対して理不尽なことをしたのであれば、うやむやにせず謝ってください。そして、あなたが子どもだった頃の寂しかったこと悲しかったことを思い出してください。あなたは子どもを愛せないのではなく、ただ愛し方が分からなかっただけです。
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子どもの考え方 直観的思考

 前回お話しした、アニミズム的思考これは子ども特有の考え方ですが直観的思考 というのも特徴的です例えば。子「ピーマン食べたくない」に対して、親「栄養があるから苦いけど食べよう」これってあんまり効果ないですよね理由は簡単子どもは 食べたくない、嫌だこんな気持ちが90%くらいを占めているからです直観で生きてますからね子どもたちって「大きくなりたいから食べよう」とか「食べたらデザートがあるから頑張って食べよう」とか そういう考え方ができるのは・・・そうですね 早くても4歳くらいからでしょうかというわけでまだその段階に至っていない子どもにとって10%の「栄養があるから食べよう」に働きかけても無駄なんですねぇ効果的なのは90%の「感情」に働きかけること90%の 食べたくない、嫌だの気持ちには・共感してあげる・ぬいぐるみに見ていてもらう・量を減らして、ハードルを下げてあげるなどがいいですね子どもの考え方、行動の心理を理解してスムーズな子育てを楽しみましょうね
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