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商品価値は「クオリティが高く“見えること”」で決まる

「物事を分かりやすく考えること」「教えること」が好きなむらいちです。 一方、書くことに関しては普通です(笑) ただ、ブログは「ほぼ自動で動く資産」なので、作り続けたいと思っています。いずれは音声や動画も作っていきたいです。今回のテーマは「商品価値は「クオリティが高く“見えること”」で決まる」です。 最近はココナラやベ○ス、ス○アカなどの 「スキル販売サービス」 で一般人が商品を販売できる時代になりました。 そのスキル販売サービスにおいて、 「価格設定」 というので“いくらが1番売れるのか”がとても悩む所です。 これについてAbemaTV「ニシノコンサル」でオリエンタルラジオの中田敦彦さんが、良いアドバイスをされていました。それは、 「商品価値は「クオリティが高く“見えること”」で決まる」 ということです。 これは中田敦彦さん自身が運営するTシャツブランド「幸福洗脳」において、 「1万円でTシャツを売っている」 ことをベースとして話したものでした。 オリラジ中田さんいわく、ご自身の経験から ◯安い価格で買った商品の方が客は文句を言う ◯激安で売っていた芸人グッズは努力して、クオリティを上げようと思わなかった ということが分かったそうです。 もちろん、お金を稼ぎたいというものが前提にあったようなので、 「それならクオリティを上げて、そのクオリティに見合った商品を作ろう」 と思ったそうです。 確かに、1万円のTシャツを作る「日本のブランド」などは少ないですから、それが 「広告」 「ブランド」 「希少価値」 を生みますよね? さらにオリラジ中田さんはクオリティが高く見える方法は、 ◯店
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売れるモノ、サービスの基本の考え方

こんにちは、まりなです!今回は「企画を考えたい」「新しい商品を開発したい」「何か新しい事業を始めたい」と思っている方にどういった考え方をすれば売れるモノやサービスが作れるのかの基本についてサクッとお話しします👏❣大事なことは2つ!!!①需要と供給②消費者目線になるこれはどんなサービスでも商品でも言えることなのでぜひ覚えてくださいね😋🎶①需要と供給需要=市場が欲しがっているモノ、サービス供給=需要を満たすためのモノ、サービスを提供することこのバランスが取れていないとなかなか売れるモノ、サービスを作ることは難しいです。こんなモノ、サービスを作りたいと思ったときに一番最初にするべきことは需要のリサーチ・どのようなものが求められているのか・流行・人の悩み・こういうのがあればいいのにという要望これが自分が作りたいモノにフィットしているのかどうかリサーチしてください🙌次に供給のリサーチ・ライバルの価格帯・同じようなモノ、サービスがどのぐらいあるか・ライバルがいる場合そこから頭一つ抜けるためのセールスポイントはあるか(価格、デザイン、機能など)後から市場に参戦する場合は「頭一つ抜ける」というのが特に大事です。今までのモノやサービスでは足りなかった何かをあなたの商品が満たすことが出来ればそこにはヒットの可能性が十分にあります。また「自分の作るものはかなりマニアックで・・・😭」という方!!マイナーなジャンルであっても需要があれば何の問題もないです。逆に元々のライバルが少なくなるので需要を満たせるものであれば大ヒットやどこかのメディアで取り上げてもらえる可能性も大いにありますよ✨😍②消費者目線にな
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