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「行動力」よりも必要なのは「こうどうりょく」

はじめまして!たくみです!!ご覧頂きありがとうございます✨今回は行動力よりも大事だなと感じたことを書かせて頂きます♪最近は、「いますぐ行動しろ!!」みたいな誘い文句をよく目にします。本当に行動する事がいい事なんでしょうか?もちろん、何をやるにも行動力自体はとっても大事だと思います。ですが、むやみやたらに行動するだけでは意味がないって思うんです。。。むしろ行動力がある人は悪い人に目をつけられて勧誘される可能性があります。僕自身、ビジネス塾に勧誘MLMに勧誘(アリックス、ニュースキン、アムウェイ)就活塾に勧誘自分力大学に勧誘不動産投資の勧誘など行動すればするほど沢山の勧誘を受けてきましたwww僕の場合、面白そうだから話を聞く場合が多いですが、正直危ないです笑笑そんな色々な行動をしている私ですが、、、一番自分にとってプラスになってると感じるのは「振り返りを行う」自分の行動に対してよかったこと悪かったことをKPT法に基づいて振り返っています。振り返りを行うことで、次回同じような事象が起きた時に対応できたり、初めてのことでもある程度、柔軟に対応できたりするのでオススメです✨以前KPT法については触れていました!!気になる方は見てみてくださいね♪というわけで僕自身、「行動力」も大事だとは思いますが、むしろ自分で考えてよりよく改善していく「考動力」が必要だと思ってます✨学校の教育目標の「表現力・思考力・判断力」にも思考力として考える力は重要視されてますしね♪実際に行動に起こすのはハードルが高かったりする事もあるかもしれないですしそんな頑張ってまで行動する必要もないと思います。。。考えるだけだ
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サービス力を上げる(常連様ノートの作成)

今回は、『情報の共有』という観点から、結果サービス力アップ(QSCAの改善)へと繋がりましたよ、という話です。目配り、気配り、心配りからの取り組み当時取り組み始めていたのが、 『ファーストドリンクと共にキープボトルを提供する』 というチャレンジでした。 目的は、 ①「お店側は、お客様がどなたかわかってますよ」というアピール(気が利いてるね、という印象付け) ②キープボトルを探すための時間のムダ削減(作業性の向上) ③従業員が提供することで、お客様に褒められるという成功体験の創出 でした。 一人での限界 店舗営業中は、ピーク時は言わば『戦場』さながらになります。 そのような中、カウンタードリンカーでドリンクを作りながらご来店された常連様の把握と共に従業員へ指示を出し、一瞬一瞬で判断が変わる営業の状況をコントロールするのが日の常でした。 その、取り組み始めたチャレンジを遂行するためには、最低限お客様のお名前と、キープボトルの銘柄を把握していなければならず。当初そのデータは、自分の頭の中だけにあるという、なんとも属人的な状態でした。 毎回毎回、ドリンカーカウンターでドリンクを作りながらキープボトルの銘柄と、お客様の名前を従業員に伝え、探してもらってはいたものの・・・さすがにピーク時にもなると、頭の回転が鈍くなることや、もう少しで思い出せそうだけど、なかなか出てこない、という状況を経験しました。 『一人だけの頭では限界がある』 そんなことを悟った当時27歳の自分でした。 情報の共有 このチャレンジ、どうすれば円滑にできるかな? 忘れたり、出てこなかったりすることなくなるかな? ・・・そ
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