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TOKYO WONDER ウェブバナーデザインプロジェクト

【日本のワクワクをお届けする TOKYO WONDER】TOKYO WONDER は、厳選された日本のお菓子、ラーメン、ドリンクなどを毎月自宅に届けてくれるサブスクリプションボックスサービスです。毎月届くサプライズパッケージは、ユニークで美味しいものが詰まっていて、ワクワク心をかき立てられます。自宅にいながら、日本の活気あふれる食文化を体験できる素晴らしい方法です。今回は、こちらの TOKYO WONDER様の商品撮影からデザインまで担当させていただきました。【デザインの課題: ワクワク感を表現するには?】TOKYO WONDER のバナーデザインは、楽しい挑戦でした。依頼内容はシンプルでした。サプライズやワクワク感、新しい味を発見する喜びといったブランドの本質を表現すること。-----テーマ: 京の情緒と遊び心を融合した、TOKYOWONDER Webバナーデザインコンセプト:TOKYOWONDER の持つ洗練されたイメージと、日本の伝統文化である京の情緒を融合させ、遊び心のあるWebバナーデザインを制作しました。デザインポイント:・京都を象徴するモチーフ: 石畳、着物姿の女性、和菓子など、京都らしさを表現するモチーフをふんだんに使用しました。現実と非現実の融合: 石畳の上を歩く着物姿の女性と、その横に並ぶ和菓子という、一見現実離れした構図を採用することで、見る人の興味を引くデザインに仕上げました。このデザインを通して、TOKYOWONDER の持つ洗練されたイメージと、日本の伝統文化である京の情緒を融合させた、遊び心のあるWebバナーデザインを実現しました。他には、宮島を思
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商品画像やブランドキービジュアルでストックフォトを使わない方が良い5つの理由

ストックフォトは、手軽に高品質な画像を手に入れられる便利なツールです。しかし、デジタルマーケティングやAmazonでのブランディングや商品販売用の画像制作においては、必ずしも最適な選択肢とは限りません。ここでは、マーケティングでストックフォトを使わない方が良い5つの理由と、その代わりに使える画像のアイデアをご紹介します。1. 独自性が欠けるストックフォトは多くの人が利用するため、競合他社と同じような画像を使ってしまう可能性があります。独自性を出すためには、オリジナルの画像を使用するのがおすすめです。-----2. 顧客との共感が生まれにくいストックフォトは、モデルや風景など、一般的なイメージを撮影したものが多くあります。そのため、顧客との共感が生まれにくいというデメリットがあります。3. 信頼性が損なわれる明らかにストックフォトだとわかるような画像を使用すると、顧客から「安っぽい」「手抜き」という印象を与えてしまう可能性があります。ストックフォトは便利ですが、適切な使い方が重要です。顧客との共感を生むためには、オリジナリティーのある画像を選ぶことが肝心です。-----4. SEOに不利Googleなどの検索エンジンは、オリジナルのコンテンツを評価する傾向があります。そのため、ストックフォトばかり使用していると、SEOに不利になる可能性があります。オリジナルコンテンツはユーザーに新鮮な情報を提供し、検索エンジンから高い評価を受けることができます。SEO戦略において、オリジナリティーを重視することが不可欠です。結論として、ストックフォトの過度な使用はSEOに悪影響を及ぼす可能性があ
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【ポートフォリオ】 市松模様のころんとかわいい印鑑ケース / 商品写真撮影・リスティング・コンテンツA+制作

今回のプロジェクトはいつもお世話になっているMöbius&Listing様。ビジネスシーンや個人事業などさまざまなシーンで使える「印鑑ケース」を販売されていらっしゃいます。いつもはシックなブラックの商品ですが、今回は一味違います。女性受けしそうなブラウンで、私の母も欲しいと一目見た時に言わせたような、可愛らしい商品に仕上がっていました。この商品は普段とは異なるカラーで、新しい魅力を感じさせてくれます。母も私も惹かれるような、魅力的で愛らしい商品になっています。商品の魅力や情報が多く、画面いっぱいに写真と文字が並んでいるため、配置に少し悩むことがあります。どうしたら見やすくなるでしょうか?いつもチャレンジなのですが、背景をシンプルに保ち、装飾を最低限に抑えて見やすさを重視しています。商品の魅力や情報を最大限に伝えるために、配置に悩むのはよくあることですね。一つの方法として、写真と文字を分けて配置することで、見やすさを向上させることができます。また、重要な情報や特徴を強調するために、大きな写真や目立つフォントを使用すると効果的です。さらに、余白を活用して情報の整理を行い、視覚的なバランスを保つことも大切です。AmazonのコンテンツA+は重要なページ作成のポイントになりますが、今回は特にLPのような一貫したストーリー性のある配置を意識しました。可能な限り多くの写真を表示したいので、A+ではAmazonのシステム上どうしても画像が切れてしまいます(プレミアムA++は切れないようにすることが可能です)が、横長の大きなバナーを並べることでLPのような配置が可能になります。これにより、視覚
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【ポートフォリオ】 おしゃれで機能的なガーデニンググッズを販売するBastet様のアマゾン商品画像撮影~デザイン

ガーデニングを楽しみたい、自然を愛する女性向けの商品が販売されているBastet様にご依頼いただき、商品の撮影からリスティング画像~コンテンツA+まで、すべて一貫して制作させていただきました。ガーデニンググッズの中でも使用頻度が非常に高いのが、園芸用グローブです。通常の無地タイプではなく、美しい花柄がプリントされていて、毎日のガーデニングが一層楽しい特別な時間になるグローブです。ちょうどコスモスがギリギリ咲いている季節だったので、コスモスと一緒に撮影もすることができました。やっぱりアウトドアでの撮影は楽しいですね。Bastet様の商品ラインナップは自然を愛する女性にとっては、お庭に行って作業をするのが楽しくなるようなガーデニング用品で構成されています。今回の園芸用グローブの美しい花柄はどれも、そんな「楽しいガーデニング」コンセプトにぴったりだと思いました。商品ページに掲載する際もその魅力が伝わるように心がけました。また、コスモスや鉢植えのシクラメンと一緒に撮影することで、商品が自然と調和する様子を表現しつつ、商品を実際に使っているライフスタイルイメージとしてページに訪れたお客様に「実際に自分が使用しているシーン」を想像してもらえる画像になりました。これにより、商品の魅力や使い勝手をより具体的に伝えることができます。お客様が自分自身をその場に想像しやすくなり、商品に興味を持ってもらいやすくなる効果が期待できます。また、季節感や雰囲気を感じさせることで、商品に対する好感度も高まるでしょう。【Portfolio】Amazon product image shooting and de
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季節によって背景を変えるだけで使えるAmazonブランドストーリー小技

Amazonのブランドストーリーは、商品ページのトップに表示される画像やテキストで、ブランドの魅力や価値を訴求できる機能です。このブランドストーリーを季節ごとに背景を変えるだけで、商品の魅力をより際立たせることができる小技があります。 例えば、夏なら海や花火、冬なら雪景色やクリスマスツリーなどの背景を使うことで、季節感を演出し、購入者の購買意欲を高めることができます。また、背景だけでなく、テキストも季節感を取り入れることで、より効果的に訴求することができます。例えば、夏なら「涼しさ」「爽快感」、冬なら「温かさ」「ぬくもり」といった言葉を使うことで、ブランドの持つイメージをより強く印象付けることができます。具体的な例としては、下記のようなイメージが挙げられます。夏背景:海、花火、花火大会、ビーチ、プール、水着、サングラステキスト:-夏の暑さを吹き飛ばす、涼しさと爽快感-夏の思い出を彩る、フォトジェニックなアイテム-夏の休日をもっと楽しくする、便利で快適なグッズ冬背景:雪景色、クリスマスツリー、雪だるま、スキー、スノーボード、防寒グッズテキスト:-冬の寒さを乗り越える、温かさとぬくもり-冬の風物詩を彩る、華やかで上品なアイテム-冬のアクティビティをもっと楽しくする、機能性の高いグッズこのように、季節によって背景やテキストを変えることで、ブランドストーリーをより効果的に活用することができます。ぜひ、自社の商品やブランドに合った小技を活用してみてください。Amazon brand story small technique that can be used simply by chan
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実践編!アマゾンのブランドストーリーを作ってみよう!2/2

Amazonのブランドストーリーを使えば、ブランドの歴史や目的を視覚的に伝えることができます。ブランドの信頼アップ、ファン作りには欠かせない機能です。 ④ブランドカード4つのASIN関連商品を強調表示するのにもってこいのモジュールです。比較表のような役割も果たします。つまり、顧客が少し違うものを探している場合でも、競合他社ではなく自社の商品を見つけてもらえるように促します。さらにストアページのリンクも添付できる複数商品がある場合は使わないともったいないモジュール。商品数が少ないときは、4つ全部使って大きく1商品を入れるのもおすすめです。⑤ブランドカードに関する質問画像ではなく、すべて文字情報ですがよくある質問や注意点などを入れることができるモジュールです。 これらのモジュールを組み合わせてブランドストーリーを作っていきましょう!分からないことがあればお気軽にお問い合わせください。
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実践編!アマゾンのブランドストーリーを作ってみよう!1/2

今回は実践編ということで、実際にステップバイステップでアマゾンのブランドストーリーを作ってみましょう!Canvaなどでも簡単に作れるので、活用してみてください。 ①背景画像を作成するまずは背景画像を作ります。背景画像は、PC用の横長サイズとスマホ用の縦長サイズが必要です。PC用画像のポイントは左20%くらいが最初に見える場所なのでそこにメインになるものを配置してみましょう。【サイズ】・PC用背景:1464px x 625px が最低サイズ・スマホ用画像:463px x 625px が最低サイズ②ロゴを入れたカードを作成(モジュール:ブランドカードについて)ロゴを入れた画像を作ってみましょう。横長の画像の下に文字が入れられます。450文字まで入れられるので、ブランドの説明をしっかり入れることが可能です。文字情報として入れるので、SEO対策にもなるので、ブランドや商品群のキーワードを意識して入れると◎。【サイズ】315 x 145px③画像をいっぱいに入れられるカード(モジュール:ブランドカードメディア資産)次に、大きく写真を入れられるカードをご紹介します。このカードは下の方に文字も入れられますし、文字なしで大きく写真を見せることも可能な万能カードです。ブランドのキーイメージを入れるといいですね。【サイズ】362 x 453px続きは次回へ。Practice! Let's make an Amazon brand story! 1/2 This time, it's a practice, so let's actually create an Amazon brand story
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Amazonブランドストーリーのメリット

単に商品ページを目立たせるだけではなく、Amazonブランドストーリーを使うことには、魅力的なメリットがいくつかあります。 ① カート平均単価の増加(クロスセル)他の商品へのリンクがあるモジュールを使用すると、消費者の何パーセントかは複数の商品を購入することになります。カート平均単価がわずかに増えるだけでも、大きな効果が期待できます。特に、広告を一度クリックしただけで複数の商品を購入するような場合においては、その効果は顕著です。② 感情的なつながりでブランドを人間化他の商品と差別化を図り、消費者とのつながりを築くことができます。現代の消費者は、自分が思い入れのあるブランドを支持したいと考えています。消費者があなたのブランドを好きになる理由を与えましょう。③ ブランド認知度残念なことに、Amazonはブランド構築のために最適なプラットフォームとは言えません。世界最大の商品検索エンジンとして、消費者は価格、レビュー、画像だけで商品を比較することができます。優れたブランドストーリーは、消費者とのブランドエクイティを構築し、再購入や将来の商品の購入意欲を高めるのに役立ちます。Advantages of Amazon brand story There are several attractive benefits not only to make the product page stand out, but also to use the Amazon brand story. ① Increase in cart average unit price (cross cell)If
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アマゾンブランドストーリーでブランド力を強化する方法 実際にサンプルを見ながら紹介します

今回は、アマゾンブランドストーリーを上手に活用した三つのブランドを紹介します。アマゾンブランドストーリーは、商品の機能性や価格だけでなく、ブランドのストーリーや価値観を伝えることで、購入意欲を高める効果があります。自社のブランドをアピールしたい方は、ぜひアマゾンブランドストーリーを活用してみてはいかがでしょうか。 1. YETIYETIは、保温ができるカップを販売するアウトドア専門ブランドです。YETIのブランドストーリーでは、アウトドアで過ごす人々のライフスタイルを描き、YETIの製品がどのようにその生活をより豊かにしてくれるかを訴求しています。例えば、YETIのタンブラーは、キャンプや釣りなどのアウトドアアクティビティで、温かい飲み物を長時間キープしてくれるという機能性に加えて、そのタフなデザインも魅力です。2. TATCHATATCHAは、日本発のオーガニックスキンケアブランドです。TATCHAのブランドストーリーでは、日本古来の伝統的な美容法と、現代の科学技術を融合させたTATCHAの製品が、どのように肌本来の美しさを呼び覚ますかを訴求しています。女性が笑っている画像を一番トップに持ってくる部分も、いい感じ。TATCHAのブランドストーリーでは、そんな化粧水やクリームが、肌に悩みを抱える女性たちの心を癒してくれることを表現しています。3. DEPSTECHDEPSTECHは、webcamやカメラ用アクセサリーを販売するブランドです。DEPSTECHのブランドストーリーでは、クリスマス商戦に向けたギフトのイメージで作っていました。季節ごとに雰囲気を変えるのも、リピーターさ
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Amazonブランドストーリーとは?

この機能は、すべてのブランド登録販売者、Amazon Vendor Centralおよび管理販売プログラムの販売者(Amazon Exclusivesなど)が利用できます。出品ページの中間にある従来のA+コンテンツの説明のすぐ上に表示され、ブランドのすべてのASINに適用できます。そのため、ASINごとに新しいものを作成する必要はありません。 4つの異なるモジュールのカスタムレイアウトを選択して、ブランドストーリーを表示し、競合他社との違いを際立たせることができます。通常のA+コンテンツの作成よりも簡単なので、時間や予算がなくても、まずは自分でも作成することができます。もしAmazonの「ブランドストーリー」機能を使っていないなら、簡単なコンバージョン率の向上のチャンスを逃していることになります!特に、ほとんどのブランドがまだそれを使っていない中、差をつけることができます。
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Amazonで商品を売るなら、ライフスタイル画像が重要!

1.商品の魅力をよりわかりやすく伝えることができる商品画像は、商品の形や色、サイズなど、商品の基本的な情報をわかりやすく伝える役割があります。しかし、それだけでは、商品の魅力を十分に伝えることはできません。ライフスタイル画像は、商品を日常生活のシーンに置くことで、商品の使い方やシーンをイメージさせることができます。これにより、商品の魅力をよりわかりやすく伝えることができるのです。2.商品の購入意欲を高めることができる人は、自分が欲しいと思う商品を想像しながら購入を決める傾向があります。ライフスタイル画像は、商品を日常生活のシーンに置くことで、商品を自分が使っている姿を想像させることができます。これにより、商品の購入意欲を高めることができるのです。3.競合商品との差別化を図ることができるAmazonには、さまざまな商品が販売されています。そのため、商品を差別化するために、商品画像を工夫する必要があります。ライフスタイル画像は、商品を日常生活のシーンに置くことで、商品の使い方やシーンをイメージさせることができます。これにより、競合商品との差別化を図ることができるのです。1. You can convey the charm of the product more clearlyProduct images have a role in conveying basic information on the product, such as the shape, color, and size of the product, in an easy -to -understand man
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EC販売でデザインに最もこだわる必要がある本当の理由

月星デザインと申します。このブログでは日々、お仕事をさせて頂く中で気付いたことや考えていることを(気分転換も兼ねて)気軽に書いていこうと思っています。-----まず1回目のテーマは、「EC販売で商品ページやパッケージのデザインに最もこだわらなければいけない理由」について。これを見て、デザインにこだわるのは当たり前じゃないかと多くの方がお感じになったのではないかと思いますが、もう少し掘り下げて言語化してみることで新たに見えてくるものもあるかもしれません。◆令和を生きる私たちがお買い物する時に感じていることまず最初に、多くのお客様にとってインターネットでお買い物をする時に必ず感じていることはこれです。「しょっぱい商品を掴まされたくないな」例えばAmazonで販売されている商品の大多数は、世間的な露出がほとんど無い、聞いたこともないショップ・ブランドの商品です。じゃあ有名なメーカーの商品だけが売れているかというと、全くそうではありませんよね。過去そういう時期もあったのかもしれませんが、今は世間的な知名度に関わらず幅広いショップ・ブランドの商品を皆さん購入されていると思います。こうしてブログを読んでいる間にも、幾多の新しいショップが生まれ(そして消え)、聞いたこともないショップ・ブランドの商品がどんどん増えていくわけです。もちろんこれを読まれているセラーの皆さん、セラー候補生の皆さんの商品も基本的にはそうでしょう。知名度の高いメーカーの商品は確かに安心かもしれないけど、やっぱりできるだけ安く買いたい、そして昔ほどメーカーの知名度にこだわりも無くなってきている、まあ今ってそういう時代だよ
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EC販売で成功したいならShopifyというトレンドの波に乗れ

Shopifyとは世界的にも知名度があるECプラットフォームです。世界的に有名なサンリオやレッドブルなど大手企業がShopifyを導入し始めています。すでに世界シェアNo.1のEC サイト作成サービスですが、これには大きく分けて3つ理由があります。 ・国内問わず海外に向けたサービス販売が可能・アプリとの連携およびカスタマイズ、在庫連携、売上管理までShopifyで一元管理ができる・Shopifyというプラットフォーム自体の市場規模がここ数年で大きく飛躍している では大企業向けのサービスなのか?と思うかもしれませんがそうではありません。Shopifyは更新作業がとてもシンプルでWEBの知見がない人でも自分で行うことができます。私自身も元々IT業界の人間ではないのですが、Shopiyを使用することで更新作業はもちろんのこと自社のエンジニアが開発したテンプレートを活用してのサイト制作や編集もできています。またShopifyの良い点として規模ごとにプランが分かれているのも魅力の1つです。月々29ドル〜299ドルとプランが分かれていてネットショップを開設してみたいという初心者向けのサービスから、売上や在庫の効率化を図ったりデータ分析をできるプレミアムプランまで幅広いユーザーの対応しています。Amazonや楽天のECモールを使っていると8%〜10%の手数料がかかってしまいますが、Shopifyは3.25%〜3.4%とかなり低いため利益率の向上も見込めるので自社ブランドを立ち上げたりする場合は特にShopifyをお勧めします。 集客経路はどうやって作るのか?Amazonや楽天などのECモール
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「業者が話せないライブコマースの成功法則」を電子出版しました

 サービスとして展開している「ライブコマースで成功し続ける方法をお話します 著名人がわざと話さないライブコマースの成功法則」ですが、話のポイントをまとめた書籍「〇〇はいらない! 業者が話せないライブコマースで本当に成功する法則」を電子出版しました。 現状はkindle上で購入することが出来ます。 話を聞くには高すぎると思っている方は、こちらを読んでいただいてもライブコマースに対する正しい心構えを身につけられると思います。 より具体的なアドバイスが必要でしたらサービスをご利用ください。Amazon.co.jpにて「B0B38WPXNB」で検索すると、書籍が出てきます。ほぼ同じ内容のココナラ 有料ブログも書いていますので、使いやすい方をお選びください。
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【NEW】画像の切り抜き・白抜き・透過します!

新しいサービス出品します!Amazon、楽天、BASE、メルカリなど販売商品の切り抜き(白抜き・透過)をさせていただきます!プラス、文字入れ・背景の変更などデザインも追加で必要であればご相談ください!
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