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ココナラのプロフを完成させる間にやった3つのこと〜自分の強みを発見する

ココナラで商品を出品する前、僕は自分に、全く自信がありませんでした。色々な方のプロフィールを見て回っているうちに、皆さんの素晴らしいプロフィールの書き方を見て、さらに自信を失ったこともあります。でも、なぜか、出品してみたいとう気持ちは揺るぎませんでした。まず考えたのが、自分の強み。そこで、自分がいろんな経験をした中で、他の人には負けないことは何か?整理してみることにしました。そこで、僕が実践した3つのことを紹介します。1、今まで、経験した仕事や趣味などを全て紙に書き出す。2、ココナラで出品して実績のある人のプロフィールを見て回る3、出品したいカテゴリで師匠にしたい人の話を聞く。1つ目は、履歴書や職務経歴書のように、堅苦しく考えず、自分が過去にやってきたことを全部紙に書き出す。これにより、自分の忘れていた経験の整理整頓ができ、強み発見のベースになります2つ目は、販売実績のある人のプロフィールを参考にし、プロフに書いた方がいい内容を研究する。これにより、思わぬものが自分の強みであることを発見できました。3つ目は、実際に売上を上げているリアルな戦略を聞くことができ、会話の中で、自分が想像もしていなかったことが、強みになることを発見することができました。僕の場合は、師匠にしたい人方が、電話相談メニューを出品されていたので、そのメニューを購入して、色々聞きまくりました♪その他のメニュー場合は、コンサルをされている方のメニューを購入してみるのも良いと思います。==================================================ここまでやると、プロフィールの書
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#12.«劣等感»を深く感じたことから教わった«自分の強み»

こんにちは!詩織です^^*此処何日か落ち込みがあった詩織です。今日は、その落ち込んでいた間に【劣等感】を抱いた«違和感»から始まり、自分を«内観»してみたら【強みの発見】につながった!お話をしてみたいと思います^^。どうぞお付き合いくださいましたら嬉しいです♬私は今自信を持っているかというと自信がないわけでもないのですが、自信がもりもり強いわけでもあらず。『以前はもっと自信を持っていたか?』と聞かれることがもしあったならば、小中学生の頃は自信は皆無でした。けれど、20歳くらいのときは自信も明るさも出て、なんだかわからないけれど、«明るさと自信のある自分に自信が持てている感じ»だった気がします。この前は楽しいイベントに行ってきました!楽しみにしていたのです^^けれど. . .TーT  !その後の不調にも繋がってしまったのです T Tでも、そこにもしっかり学びがありました^^。イベントでは【情熱に溢れた方】とお会いしました^^。以前から会いたかった方です(一般人です)しかし、モヤモヤ。。なんかもやもや。。。最後まで«違和感»を感じたり、«気持ちが暗くなってしまいそう»な感じが否めずでもそれがなにか私もわからずにその方との時間を過ごしました。その方との時間は楽しもうという気持ちとそわそわ感の葛藤もありました。憧れの方だったしなぜ会ってこういう気持ちになるかわかりませんでした。この気持ちの名前もわからず。。。考えること3日くらいを要したのですが。。。【(((ずばり【劣等感】かと思われます)))】byきもちくん。わたしは«劣等感»を感じていたのでした( ´Д` ;;)(((劣等感を感じて
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どうやったら出世できるか分からない?〜りょうすけへのメッセージ〜

これからはじまる内容は、架空の人物設定けんにぃから、親愛なる後輩のりょうすけに向けて送られた、メールの内容です。毎回テーマごとに質問を投げかけられ、それに答えていく形式で読んでいただけれたらと思います。あなたもぜひ、りょうすけの身になって、問いに答えてみてください。この文章が、あなたの問題解決や今後の生き方を決めることに、少しでも役に立てられたらとてもうれしいです。【どうやったら出世できるか分からない?】サラリーマンやってるといつかは必ず打ち当たる壁があるよね。同僚がどんどん出世していく中、自分だけが取り残されているような感じがして、やり切れなくなる思い。「どうやったら出世できるのだろうか?」の気持ちばかりが焦るんだけど、実績や成果には結びつかない。上司からは、「おまえだったらもっとできるはずだ。もっと仕事でアピールしてこい。」という、いつも変わらない言葉の繰り返し。この言葉を上司からの受けたことが無いというサラリーマンなんて、世の中にいるのだろうか?オレ自身のこと話すと、今の会社に入社したときには、課長予備軍という待遇で中途入社した。「次、ポストが空いたら課長として働いてもらいます」という待遇の良い転職スタートだった。今思い返せば、それで満足してしまったのかもしれない。入社してから8年間はランクが変わらないまま、来てしまった。正直、8年間は長いよね。ただいま振り返ると、「オレだってちゃんと仕事している。なのに何でオレは認められないんだ。いまの仕事がオレに向かないのか?」というネガティブな思考ばかりが感情を支配していて、いつも毎日がやり切れない、不満が募る思いで過ごす日々だった
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