絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

6 件中 1 - 6 件表示
カバー画像

こういう時こそチャンスです!!

愛知県は今週4連休。ということで、お出かけされる方も多いかと思います。 家族でお出かけする際、特に宿泊される場合は親御さんがお子さんの準備もされることが多いのではないでしょうか。 でも、こういう時こそチャンスです!!お子さんに準備を任せてみませんか? 任せて足りないものがあっても親御さんがいらっしゃれば何とかなりますし、どうしてもきっちり準備をしていきたいのであれば、お子さんが寝ている時等にちょっと確認して、次の日にもう一度チェックしてもらえば良いと思います。 それでも忘れるのであれば、もうそれは経験として学んでもらいましょう。 自然教室や修学旅行等で忘れ物をするよりは良いですからね。 ぜひお試しくださいね^_^ それでは今日もゆっくりおやすみくださいませ。
0
カバー画像

タイミングと時間と効率化

みなさんは「タイミングが悪いな~」とか「間が悪いな~」などと感じたことがありませんか。 買物に行くと「タッチの差」で目当ての商品が売り切れとなっていたり、以前購入したものが数日後には値引きされていたなど。 物品だけでなく、事柄でも同じようなことが起きて、ガッカリすることがあります。最近、私の周りでも「仕事探し」や「物品購入」などで、タイミングが悪く悔いているという方が結構いらっしゃいます。 では、どうすれば「タイミング」や「間」が良くなるのでしょうか。今日は、そんなテーマで書いてみたいと思います。 *****『禅語』に、次の様なものがあります。啐啄同時(そったくどうじ)「啐」は、卵の内側から雛がくちばしでつつくこと。「啄」は卵の外側から親鳥が殻を割ることを意味します。 雛が卵から出てくるためには、このタイミングが合わなければ、雛は孵(かえ)りません。これは、仏法を伝える際の師弟間の力量をあらわした言葉です。しかし、自分と環境にもこの言葉は当てはまります。成し遂げられないことがある時は、自分の力量が足りないか、環境がまだ整っていないのかもしれません。 そんな時は「機が熟す」のを待ちながら、今一度、自分の腕を磨くことに専念しては如何でしょう。事を急いで、仕損じてしまっては、せっかくの努力も時間も無駄になってしまいます。ーーーーー私達に与えられた「時間」は平等に24時間です。しかし、その24時間を「どの様に使うか」によって25時間とか26時間と同等な感覚(価値)になる可能性があります。より「計画的」に、より「効率」よく時間を使うこと。「難しい」と感じる方もいると思いますが、そんな事は
0
カバー画像

部下と自分のWin-Winの成長をめざす

部下にはまだまだ安心して任せられないからと、細かなチェックや細かな指示を出すリーダーをよく見かけます。でも、このやり方は悪循環に陥りやすく、リーダー一人が忙しくなる一方で、いつまでたっても部下に安心して任せられない状態が続きます。つまり、いつまでたっても部下が成長できないということです。それは、リーダーが細かなチェックをすればするほど、メンバーに「最後はリーダーがチェックしてくれるからこれでいいや」という甘えが出て、リーダーが細かな指示を出せば出すほど当事者意識や自責の姿勢が薄れていくからです。中には、部下が少しでもリーダーのやり方と違う意見を言うと、無理があるのを承知で全てを部下に丸投げし、うまくできないことがわかると、「ほら、やっぱりできない。これで、まだ実力が足りないことがわかっただろ。これからは、つべこべ言わずに言うとおりにやればいいんだ」と言わんばかりに、できなかったことをあげつらうリーダーもいます。これは、自分のやり方(細かな指示)を正当化する行為です。こうなると、部下の当事者意識や自責の姿勢はますます遠のきます。どちらも極端で、これでは部下が当事者意識や自責の姿勢で仕事に向き合い、日々成長を実感することはできません。やはり、部下一人ひとりと向き合い、どこでつまづいているのか、どんな壁に当たっているのかをよく観察して理解し、指示ではなく、そこから先へどう進むのかを上からではなく同じ目線に立って話し合い、主役の部下に伴走するように、共に(リーダーは伴走者として)成長する。これが、“部下と自分のWin-Winの成長”なのかもしれません。あなたは、部下と共に成長する日々を
0
カバー画像

“大変なこと”は一度経験すると“大したことない”に変わる

メンバーを見ていて思うのですが、“大変なこと”というのは、一度経験すると、次に同じレベルの大変なことに直面した時、既に大変なことではなく、“大したことない”に変化しています。つまり、『“大したことない”と思えるレベルは、その人にとって“大変なこと”を経験させてあげることによって、どんどん引き上げることができる』ということです。逆に、経験させてあげないと、いつまでたっても“大したことない”と思えるレベルが上がっていきません。その人にとって大変なことを経験させてあげることは、リーダーである自分がサポート役を担う必要があるため、時間と労力が掛かります。でも、それによってメンバーが成長し、逞しくなっていきます。短期的には負荷が増えますが、長い目で見ればそれだけの価値があると思って、『メンバーに経験させてあげることを増やす』というのはいかがでしょうか。メンバーの育成って、大変(←『!』)だけど、やってみると"大したことなく"て、楽しいものです。最後まで読んでいただきありがとうございます。このことから、少しでも新たな気づきや考える上でのヒントに繋がることがありましたら幸いです。
0
カバー画像

「自分でやる」から「任せて責任をとる」へのシフトチェンジ

実務担当者からリーダーになったものの、チームをどうまとめていけばよいのかわからず、実務のやり方を教えてくれる先輩はたくさんいたのに、マネジメントのやり方を教えてくれる先輩は見当たらない。一方で、どんどん増えていく仕事をなんとか回していかなくてはならない。そんな悩みを抱えるリーダーの方々は多いのではないでしょうか。マネジメントと言われてもやり方がわからないし、そんなことよりも溢れ返った仕事の処理に追われ、気がつくと、自分の仕事を片づけることばかりに気を取られ、メンバーのことは全然見ていない。だから、メンバーは、(リーダーはいつも大変そうだとは思ってくれても)いいリーダーとは見てくれず、そして、チーム(の心)がバラバラになっていく。かつての僕がそうでした。世の中に、マネジメントの方法やリーダーのあり方について書かれた本はたくさんあっても、そこに書かれていることは別世界で、自分が置かれた状況でどうすればよいのか、具体的に書かれた本はどこにもありません。そんな時は、チームのメンバーを集めて話し合ってみるというのはいかがでしょうか。そして、それを、例えば次のように進めると、メンバーの人達と腹を割った建設的な話し合いがもてるかもしれません。1.まず始めにマネジメントがうまくできていないことを謝る。2.今の状況や思っていることを素直に伝える。3.「これからはメンバー主体で仕事をしてもらい、リーダーである自分はそれをサポートする役に回りたい。その代わり、これからはメンバーのことを全力でサポートするし、何かあったときの責任は全て自分がとる」ことを宣言し、メンバーの意見を謙虚な姿勢で聞く。仕事のや
0
カバー画像

プロに任せた

今日は行政書士さんの指示のもと事業再構築補助金の資料を準備しておりました明日が締め切りでどきどきしながら過ごしておりました先ほど終わりの合図が出たので今日はゆっくり眠りたいと思います慣れている人がやると早いし注意点を知っているので安心やはりプロに任せるって正解だと思う!私は補助金の申請は書けないけれど試算表は作れますプロにお任せください。。。
0
6 件中 1 - 6
有料ブログの投稿方法はこちら