すべてのカテゴリ

ピンチの後にはチャンスが来る、という言葉があります。ピンチのときはとても苦しくて焦る気持ちがいっぱいです。でもそのピンチの後にはチャンスが必ずきます。ただ、チャンスはあるけど、それに気が付いて手に入れなければピンチのままです。以前、財布を落としたことがありました。その中には現金だけでなく、カードや免許証など大切なものが全部入っていたためにパニックになって落ち込みました。ここでちゃんと落ち込むというのが手順です。それから、現実的な問題を対処します。カードをとめ、新しく再発行する。各種証明書の再発行。めんどくさいけどやるしかない。それから、足りないお金を工面する手順です。わたしはここで、引き寄せを発動し、どうなるのかみてみることにしました。つまり、なぜかわからないけどお金が入ってくる、と自分で設定し、その安心感を先取りするわけです。とはいえ、現実的にはお金はなく、どこから入ってくるかも皆目見当もつかないので不安はでてきます。不安は不安のままで受け入れます。そして、不安の中でも安心できることに目を向けます。財布を紛失したことに対しては「命までとられたわけではない」「お金を分散していて良かった」「ピンチの後には必ず変わるチャンスがあるはずだ」このピンチの後にはチャンスがあるはず、というのは確信に近いものがありました。そして財布を無くしたあくる日、わたしはまず、心の安定を図りました。そうすると、ふっと頭に思い浮かんだことがありました。そうだ、知り合いに連絡したら助けてくれる人がいるかもしれない。そこで、知り合いに「助けてください」とお願いしてまわりました。知り合いに「実は財布を落として今

皆様、こんばんはもこ☺スマイルです。今日は立冬でしたね。暦上では冬の訪れを伝えていますが、今日は暖かい日差しが気持ちの良い日でした。これからどんどん寒くなるのを一瞬忘れてしまいそうなほど心地よく過ごすことが出来ました ^^今日は友人と話していて思い出した自分がステージを変えるきっかけで思った事を書いてみたいと思います。「○○してから○○しよう」「○○なったら○○しよう」さまざまな場面でこんな風に思うことありますよね。例えば「宿題してから遊ぼう」「ちゃんと習得してから披露しよう」「練習してから本番を向かえよう」「痩せてから好きな人に告白しよう」など…私もそんな考え方をしていたんですが、ある時なにも成しえていないのにステージアップに踏み出すことになりました。その時なんの土台もなく、準備も不十分なのに挑戦する自分に対して「こんなちっぽけな私なのに、挑戦していいのかな」「周りの人はみんな私のことを笑っているに違いない」と思っていました。でも「○○出来たらやろう」「◇◇達成出来たら挑戦してみよう」そんな風に考えるのって今の自分に満足出来たら「次に行っていいよ」「ステージアップしていいよ」って自分に挑戦する許可が出せるって言ってるみたいだなって思ったんです。でもそう思った時に、自分に満足するって一体いつになるんだろう？と思ったわけです。いつまでたってもその時はやってこないんじゃないかって。だから準備が出来てなくても「やってみたい」「人生に変化が欲しい」と思う時、そんなタイミングが来たらやってもいいんだ、と思ってトライしました。そして今。あの時、怖くて、不安で仕方がなかったけど、何のビジョン

チャンスはいつだって、あなたの前にあります。自分の後ろには、もうチャンスは残っていないもの。後ろを振り向くときもあるけど…それでも前を向いて進んでいこう。前を向いていないと、目の前のチャンスも通り過ぎちゃう。遠慮しないで、そのキャンディを手にとって、吟味してみましょう😊

チャンスをつかむためには、「決断力」と「行動力」が重要です。 チャンスをつかむ人は、チャンスが訪れたときに、すぐに決断して行動に移すことができます。 チャンスは誰のところにも平等に訪れますが、いつまでも待ってくれません。「チャンスの神様には前髪しかない」ということわざもあるくらいです。 せっかくチャンスが訪れているのに、デメリットやリスクばかり考えて、現状維持を選択してしまえば、チャンスはあっという間に逃げてしまいます。 また同じチャンスは、2度とあなたのところに訪れることはありません。 このチャンスは、人生一度きりです。逃さないようガッチリつかまえましょう！