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本番の答えは全部『公式問題集』に書いてある!? TOEIC質問箱2023.4.26

こんにちは高橋です。 4月23日のTOEICテストの本番で「report to~」という表現が出てきたそうです。 この表現は「出勤する」「姿を現す」「出頭する」などの意味があり、また「report to someone」とすると「~の直属になる」、「管理下になる」という意味になったりもします。 どちらの意味も超がつく重要表現です。 僕は今まで、ずっと言ってきたことですが、TOEICの点数をあげたければ『公式問題集』をひたすら復習することが一番の近道です。 実際、この「report to」も『公式問題集』では繰り返し出てくる表現です(『8』、『6』、『5』などに出てきます)。 『公式問題集』というのは、他のどの問題集よりも、語彙の精度が高く、また最新の『公式問題集』を解くと「最新のTOEICの傾向」がわかるようになっています。 最新の傾向を反映しているので、それを解けばほぼ確実に本番の点数を類推することもできます。 他の問題集ではこういうことはできません。 2023年4月現在、10冊の『公式問題集』が発売されています。 これを最新のものから3冊(『9』→『8』→『7』の順番で)こなせば、まず850点は超えます。 結局、本番の答えは9割9分『公式問題集』に書いてあるので、これを本気で復習するのが一番力がつくとここでも強調しておきたいと思います。 ●追伸 TOEIC満点の講師の方で自分の本を出版している人はまずこういうことは言いません。 もちろん自分の本を売るほうが得だからです。 僕は今960点になりましたが、基本『公式問題集』ばかり復習しています。 800点だったときも同じ、900
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はじめての妙高山 登山

9月に入り、朝晩は秋を感じる風になりました。「もう少しで山の紅葉がきれいな頃か~」と山登りしたいしたい病の私。って、なかなか山には行けないだけその思いは募るばかりです。そこで今回は、私の山登り経験の中でも思い出の登山についてお話します。ある夏の日、日本百名山の一つで新潟県にある、別名「越後富士(えちごふじ)」と言われている「妙高山(みょうこうさん)」にチャレンジしたお話です。私は、何度かソロ登山の経験があります。でも私は決して登山経験が豊富なわけではありません。私のように登山経験が多いわけではないのにソロ登山ってはっきり言ってお勧めはしません。私も無理をしないように心掛けています。そんな私がソロ登山する時に頼りにしているのは、他の登山者さま。登山している方を道しるべや頼りにしてい歩いています。もちろん、登る前は情報収集をします。「妙高山」に登りたくなった時も、情報収集をしました。その結果、妙高山は「登山者が多いわけではなさそう」ということと「月曜日は登山者がさらに少なそう」ということ。登山の予定は月曜日です。不安を抱えながら「登山者がいなかったら…途中断念して燕温泉を満喫しよう」と、とりあえず”燕温泉登山口”を目指し車で向かいました。燕温泉の直前に無料駐車場があります。駐車場には公衆トイレがあります。登山道にはトイレがない情報を仕入れていたので、もちろん利用しました。綺麗に整えられてるトイレでした。トイレ棟の隣には、登山道の案内地図がありました。燕温泉登山口からは、右ルートか左ルートを選択することが必要だと改めて確認し、こじんまりとしていて趣のある燕温泉街を進みます。するとすぐ
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