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【内外のモチベーション】

日常的スピリチュアル、安田です。 モチベーションというのは 主体的に歩める原動力であり モチベーションによって 基準高く歩むことができます。 ただ、常にモチベーションを 維持することはできません。 私たちの感情は 朝夕に変わりやすいので 常にモチベーションを 一定にすることはできないのです。 モチベーションが弱くても やるべきことができていれば 何の問題もありません。 モチベーションの目的は 歩むためであり 努力するためであるので やるべきことが できていればいいのです。 モチベーションが 高くないといけないと 思い込んでいる人がいますが 歩む勢いのために モチベーションが 必要なのであって モチベーションのための モチベーションではないのです。 やるべきことが できているのであれば モチベーションが高い、低いは どうでもいいことなのです。 歩みの原動力というのは より大きな目的を目指すことで 原動力が強化されていきます。 原動力が強化されることで 基準高く歩むことができ よりモチベーションも 上がっていくのです。 今の時代は 自分次元の意識では 歩めなくなっています。 より大きなことを 目指していくことで その基準に合った 歩みができるのです。 基準高く歩める人は 目指していることが 大きいのです。 自分次元の視野で 基準高く歩むことの方が かえって難しいのです。 時代の環境が 成熟しているので より大きなことを 目指していかなければ モチベーションを 上げることができないのです。 より大きなことを目指すのは 自分で決めるしかないのです。 目指すことというのは 主体的に決める
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【先にアウトプットを意識する】

日常的スピリチュアル、安田です。 私たちに学びが必要なのは 教えるために必要なのです。 学びのための学びでは 学び続けることが できなくなります。 教える前提で学ぶことで 必死に学ぶことができるのです。 今の時代は 誰でも情報発信ができる 環境が整っているので アウトプットができ 教えることができます。 先にアウトプットを 意識していくことで 学びの必要性を 感じることができます。 良い意味で 追い込まれることで 必死になることができ 学ぶことに集中することができ 投入することができます。 今の時代の環境は いくらでも学ぶことができ いくらでも教えることができるのですが その環境を活用している人は 少ないのです。 教育というのは 教わったら、教えていくことは 当然のことなのですが ほとんどの人は 教わったことを 教えていないのです。 なので 教育が拡大されず 教育の次元が 上がっていかないのです。 私たちが学ぶ目的も 自分次元で考えていては 学び続けることが できなくなります。 漠然とながらでも より大きな目的のために 学んでいくことで 高い意識で 学ぶことができます。 何をするにしても 自分次元の意識では 続けることができないのです。 どんな努力でも 意識して、意図的に していくことなので 骨が折れることなので 自分次元の意識で 苦しくなれば 続けられません。 アウトプット 教えるという前提で 学ぶことができれば 自分次元の意識を 越えることができ 成長する歩みができます。 どんなことを学んで 知っていたとしても 実行しなければ 成長はできません。 アウトプット 情報発信とい
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【才能発揮と霊力強化】

日常的スピリチュアル、安田です。 才能の発揮には 努力が必要なのですが 霊力を強化する 努力の土台が必要なのです。 霊力は 基本的な努力である 学ぶこと、実行すること 瞑想、運動を続けることで 身につけることができ 強化させることができます。 霊力は一朝一夕では 身につけられないので 地道な努力の積み重ねが 必要なのです。 霊力を身につけて 投入する歩みをすることで 才能の発揮ができ 貢献につながる歩みが できるようになります。 才能の発揮は 自分次元の動機では 努力を続けることが できなくなるので より大きな目的に 貢献する意識が 必要なのです。 今の時代は 何をするにしても 自分次元の意識では 歩めなくなっています。 成熟した環境の中では 成熟を目指すことができないので より大きな目的意識が必要なのです。 現実の環境に 満足をしてしまえば それ以上のことを 求めることができなくなり 意識が低くなり 視野が狭くなってしまうのです。 漠然とながらでも より大きな目的を 目指していくことで 自分次元の意識を 越えた歩みができ 才能発揮の努力が できるようになります。 霊力の強化も 才能の発揮も 意図的に、意識的に 努力をしなければできません。 努力をするには 原動力が必要なので 大きな目的意識が 必要なのです。 霊力を強化させることで 才能発揮ができるのですが 究極的な才能発揮は 自我を越えた境地なのです。 自分で歩んでいるのですが 自分ではないような境地で 歩むことができれば 究極的な才能発揮ができています。 今の時代は ありとあらゆる分野の 基準が上がっていますが 自分次元の
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【基準を上げることを躊躇しない】

日常的スピリチュアル、安田です。 基準を上げ続けることを 躊躇しないでください。 いくら、他の人 周りの人よりも 基準高く歩めていても 躊躇してしまうと 成長ができなくなります。 他の人、周りの人の基準が どうであるかはどうでもいいのです。 自分の基準を上げることだけを 考えていけばいいのです。 成長欲求が強い人は 常に基準を上げる 歩みをしていきます。 基準というのは 学ぶ基準、実行する基準 瞑想、運動の基準をいい 負荷をかけていくことが 基準を上げるということです。 負荷というのは 時間を増やしたり 回数を増やすことであり 限界を感じるところまで 負荷をかけることで 基準を上げることができます。 自分の基準を上げることは 自己責任なのです。 自己責任なので いくらでも好きなように 上げることができるのです。 基準をある程度上げることで 満足をしてしまい 躊躇してしまう人もいれば 他の人とのギャップによって 躊躇してしまう人もいます。 基準というのは 高い基準に合わせていくべきであって 低い基準に合わせてはいけないのです。 基準は上げれるところまで 上げていくことで 与えられた使命を 全うすることができます。 基準を上げることを 躊躇しないことで 成長欲求を満たし 続けることができるのです。 基準というのは 上がっていくのが 健全であるのですが 上げ続けることが できなかったのです。 基準を上げるというのは 基本的な努力の基準を 上げるということです。 学び、実行、瞑想、運動の 基準を上げることであり 努力を積み重ねることで どこまでも成長ができるのです。 基準高く歩むことで
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【貢献ができる時期】

日常的スピリチュアル、安田です。 運勢のバイオリズムによって 貢献ができる時期と 準備の時期があります。 運勢のバイオリズムというのは バランスを取るために 必要な時期が与えられるので 時期の悟りが必要なのです。 占い等をバイオリズムの 目安にしてもいいのですが 自分で時期を悟ることも 必要なのです。 直感、感覚的にでも バイオリズムを悟ることで どのような歩みをするのかを 決めることができます。 私たちは 常に良い状態を 保つことはできません。 上がったら下がり 下がったら上がるように なっているのです。 その時期その時期での歩み方があり その時期でないとできないこともあります。 どんなに貢献したいと思っていても 時期ではないと、思うようには いかないのです。 意図的に決めたことでも 導きによって出来るのであって 導かれなければできないのです。 導かれないことを 無理にやろうとしても 空回りしてしまうので 無理にやろうとしないで できること、導かれることを やればいいのです。 どんな歩みをするにしても 最善を尽くしているのであれば その時期に必要な環境に 導かれていきます。 多くの人は どうにもできないことで 悩んでいるのですが どうにもできないことで どんなに悩んでも 導かれていかないのです。 貢献ができる時期は 最大限に貢献して 貢献ができない時期は ひたすら準備をしてください。 準備をする時期に どう歩み、努力するかで 時期が満ちたときに 飛躍できるかが決まるのです。 基準高く歩んでいると 自然に貢献したくなるのですが 貢献ができるように 導かれないこともあります。 バ
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【目標、目的が無ければ発展できない】

日常的スピリチュアル、安田です。 発展する歩みをするには 目指すことが必要なのです。 何も目指さないで 漠然と歩んでいても 流される歩みになってしまうのです。 目標、目的というのは 今の基準よりも上げていくために 必要なのです。 現状では 実現できそうもないことを 目標にしていくことで 発展的な歩みができるのです。 目標がないと 何を目指したらいいのかが 分からなくなり 行くべき方向を 見失ってしまうのです。 成長する歩みをしていくには 目標が必要なのです。 目標を明確にしていくことで 努力をする原動力が 出てくるのです。 そして 今の時代の目標設定は 自分次元の目標では 時代の波動に合わないのです。 より大きな目的に貢献する 目標設定にすることで 時代の波動に合わせることができ 歩む原動力が強くなります。 自分次元の目標では 視野が狭くなってしまい 求めれば求めるほど 苦しくなっていくのです。 過去の時代では 自分のステータスを 基準にした目標でも 成り立ったのですが 今の時代の波動には 合わない基準の目標なのです。 そして、今の時代には 目標が必要なのです。 なぜなら 成長、発展を目指していく 時代になったからです。 目標というのは 単なる一年の抱負という ことではなく 本気で実現することを 目指していくことなのです。 それこそ、生涯をかけて 目指していけることがあれば 基準高く歩むことができるのです。 より大きな目標を設定することで その基準に合わせた歩みが できるようになるのです。 目標は、現実では 全く見当がつかないくらいの 漠然としたことでもいいのです。 どのような
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【与えられる使命の目的】

日常的スピリチュアル、安田です。 使命というのは 与えられるのですが 必ず目的があります。 より大きな目的のために 使命が与えられるのですが 視野を大きくできないと 使命を悟れないのです。 自分次元の視野では 使命を悟れないし 使命を悟れないと 目指すべき方向を 見失ってしまうのです。 目指すべき方向を 見失ってしまうと 歩みにくくなってしまいます。 今の時代は 目的、動機、方向の 明確さが必要なのです。 ある意味、面倒ではあるのですが ただガムシャラに歩んでも 続けることができなくなります。 使命を優先させるとなれば より目的、動機、方向の 明確さが必要になります。 「何のために歩んでいるのか?」 ということが、明確になることで 歩みの原動力ができるのです。 基準高く歩むことが 求められているのが 今の時代なのですが 環境が成熟しているので 基準高く歩む目的が明確でないと 歩み続けることができないのです。 成熟された環境を土台にすることで 建設する歩みができるのですが 土台にできないと わざわざ苦しい思いを したくはないのです。 努力をしなくても 何の支障もない時代なので 目的の明確さと より大きなことを目指す 動機が必要なのです。 私たちの環境は ありとあらゆる方面からの 誘惑があります。 誘惑を越えていくためには 目的意識が必要なのです。 目的意識をしていくことで 誘惑される前に 前倒しの歩みをすることができ 基準を立てる歩みができるのです。 時代の恩恵によって 今まで限界と見なされてきた基準が 更新されてきています。 ありとあらゆる分野の基準が 上がって来ているので よ
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【使命の視野を広げる】

日常的スピリチュアル、安田です。 使命というのは 「これだけが使命」 ということではありません。 どんな人にも 複数の使命があり より大きな目的のために 連結する使命があります。 「使命を全うする」というと 建設的ではあるのですが 建設だけが使命なのではなく 穴埋め、遠回り、苦しさも 使命なのです。 どんな歩みをしていても 全てのことが使命になる ということです。 使命の視野を広げることで より大きな目的意識が できるようになるのです。 現実の私たちは 目の前のことしか見えないので 視野が狭くなってしまうのですが 使命の視野を大きくすることで 目の前の使命が 全てに連結されることを 感じることができるのです。 使命を全うするのは 自分自身なのですが 与えられた使命を 自分次元で考えては いけないのです。 使命は与えられることであるので 全体目的と連結されています。 自分次元で使命を考えてしまうと より使命が重く感じてしまうのですが 全体目的の中の一部と捉えることで 使命に対しての捉え方を 変えることができます。 使命を全うするとしても 現実は目の前の小さなことしか できないのです。 どんなに大きな志を 持ったとしても 現実の歩みは ごく小さなことだけしか できないのですが ごく小さな歩みが 全てに連結されています。 使命は時と場合によって 変化することもあるし 時期によっても 変化していきます。 建設する時期は 建設の使命があるし 穴埋めの時期は穴埋め 遠回りの時期は遠回り 苦しい時期は苦しさを感じる という それぞれの時期の 使命があるのです。 建設的な歩みだけをしたいのです
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【何もできないから、何でもできる】

日常的スピリチュアル、安田です。 「自分は何もできない」と 卑屈になってしまう人がいますが 何もできないから、何でもできるのです。 「これができる」と 決まっていないので 可能性があるのです。 できることが 決まっている人は 「これしかできない」 ということでもあります。 決まっていないことを 可能性にすることで 強みにすることができます。 才能、能力というのは 早い時期に見つけられる人もいれば 多くの経験、体験を 積み重ねることで 見つけられる人もいます。 使命の悟りも 悟るための経験 体験の積み重ねが必要なのです。 実際、「何もできない」ということは あり得ないのです。 何もできないのであれば 生きてこれなかったはずなのです。 才能、能力というと 高度な知識、技能が必要だと 思い込んでいる人がいますが 高度な知識、技能という 限られた範囲だけではないのです。 より大きな視野から 考えていくことで 自分のできることが 明確になっていきます。 今までの経験、体験というのも 才能であり、能力なのです。 全ての環境は導かれて 与えられているので 学ぶことができ 身につけられたことがあるのです。 そして、経験、体験から 使命を悟ることもできるのです。 「何かができないといけない」と 焦る必要はありません。 今までの経験、体験を棚卸して 活かせることを考えていけばいいのです。 どんな経験、体験でも 活かすことができるのです。 活かすためには 活かしていく意識が必要なので 「何に活かせるか」と 考えてみてください。 すぐに答えが見つからなくてもいいので 活かせる意識ができれば 今までの経
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【コントロールができないことは与えられている】

日常的スピリチュアル、安田です。 コントロールが できないことというのは 自分の力では どうにもできないことをいいます。 自分の力では どうにもできないことは 与えられていることなのです。 与えられていることは 必要なことなのです。 必要なことというのは 自分次元の基準では 分からないのです。 物事を 「与えられている」という 観点から見ていくことで 自分次元を越えた意識が できるようになるのです。 時間、空間の制限から 逃れることができない私たちには 大したことはできないのです。 どんなに限界まで 最善を尽くしたとしても できることは たかが知れているのです。 なので ほとんどは与えられていることであり 必要なことが与えられているのです。 何に必要なのかは 分からないのですが 成長につながることが 与えられているのです。 成長過程は 一人一人で違い 成長ができる時期も 違うのです。 与えられた環境の中で 最善を尽くしていくことで 成長ができるのですが 自分ではどうすることもできない 時期があるのです。 その時期は じっと耐えながら 時を待つしかないのです。 コントロールができないことを 無理にコントロールしようとしても 消耗するだけなのです。 消耗する歩みばかりをしてしまうと 建設することができなくなり 心霊が枯れていくのです。 常に調子よく歩むことは できないのですが 消耗しないように 工夫をしていくことは 必要なのです。 私たちができることは 基本的な努力だけなのです。 学ぶこと、実行すること 瞑想、運動を続けることしか できないのです。 基本的な努力に 最善を尽くしなが
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【より大きな目的のために学ぶ】

日常的スピリチュアル、安田です。 学ぶ目的が 大きければ大きいほど 学びやすくなります。 自分次元の目的だと 視野が狭くなってしまい だんだん学びに 身が入らなくなってしまうのです。 今の時代の波動 宇宙の法則は より大きな目的のために 歩んでいくことで 合わせることができるのです。 波動、法則に合わせることで 歩みやすくなるのです。 より大きな目的のために 学ぶとなれば 学ぶことを やめることが できなくなるのです。 自分次元の目的であれば 勝手にやめても 何の支障もないのですが より大きな目的が 基準になっていると 大きな支障を来してしまうのです。 私たちの意識には 全体目的が必要なのです。 全体目的の意識ができなければ 個体目的を全うできません。 なぜなら 全てが連結されているからです。 全体目的というのは 漠然としていていいのです。 世界の平和のために歩むとなると 漠然としすぎてしまうのですが 漠然とした目的と 今の自分の歩みを連結することで 大きな視野から、目の前のことに 投入することができるのです。 学ぶことに身が入らない 学び続けることが できないというのは 自分次元の目的に なってしまっています。 学びというのは 知っていることを 自慢するために 学ぶのではなく 価値を提供するために 学んでいるのです。 知っていることを 自慢するために 学んでいるとなれば 学び続けることは できません。 学び続けるというのも 簡単ではないのです。 学ぶ習慣が身についても 何のために学んでいるのかを 見失ってしまうと 学ぶ原動力が 出て来なくなります。 歩む動機、学ぶ動機が 必要
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【平凡な歩みが許されない人】

日常的スピリチュアル、安田です。 平凡な歩みを願っても、求めても 実現できない人には 大きな使命があります。 ただ大きな使命が あったとしても 自己責任で 努力をしていかなければ 使命を全うすることが できないのです。 平凡な歩みは許されないし 使命が大きいので 自己責任の基準が高いという あまりにも理不尽なことが 与えられる人がいます。 ある意味 使命を全うする道しか 残されていないのに 厳しい歩みが 求められるのです。 他の人、周りの人と比べたら それこそ「やってられない」のです。 使命が与えられる背景には 自分次元では考えられない 背景があるのです。 使命を悟れる人には 歴史的な背景があるので より大きな目的を 目指すことができるのです。 与えられた使命は 自分次元で考えては いけないのです。 今の自分次元で 考えるのではなく 長期視点で考えながら 使命を全うするための 準備をしていく時期が 与えられるのです。 いくら使命が大きいといっても すぐには全うできません。 大きな使命であればあるほど 準備の期間が長くなります。 使命を悟った人は 平凡なことを 求めてはいけないのです。 平凡なことが許されないので 必然的に使命を全うする 方向に向かうしかないのです。 他の人には 平凡なことが 許されていても 使命を悟った人には 許されないのです。 なので、良い意味で 諦めるしかないのです。 諦めて使命を全うする 努力をするしかないのです。 安心安定や平凡さを 求めるのではなく 投入する歩みをしていきながら 誰よりも努力することを 意識していくしかないのです。 基準高く歩める人には
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【諦めることを許してもらえない】

日常的スピリチュアル、安田です。 使命が大きい人 信頼されている人は 諦めることを 許してもらえないのです。 より大きな目的を 実現するまで 諦めることを 許してもらえないので 前に進むしかないのです。 ある意味 簡単に諦められる人は 苦痛を避けることができるのです。 「諦めない」というと カッコ良さがありますが 実際は苦しいことなのです。 前にも進めず 後退もできない中で 葛藤することがあります。 目指すことが 何の障害もなく スムーズにいけば 歩みやすいのですが 現実の環境というのは 障害があり、誘惑があるので 挫折できる要素ばかりなのです。 悟りの境地に入れば 諦めることができなくなります。 諦めようとしても 許してもらえないのです。 使命を悟ることで どんな大きなことでも 諦めることができなくなります。 諦めないというのは 毎日、気合、根性を入れて 諦めないということではありません。 諦められなくなることが 悟りの境地なのです。 悟りの境地に 至っているのかは 他の人には分かりません。 分からないので 悟っていない人は 悟っている人を 理解できないのです。 諦められる人は それ以上、努力をしなくて済むので 解放されるのですが 諦められない人は 辛くても、苦しくても 努力を続けることしかできないのです。 より大きな目的は 諦めてはいけないのです。 自分次元の小さな目標であれば 諦めても何の支障もないのですが 大きな目的を諦めてしまうと 大きな支障が生じるのです。 全てのことを 諦めないとなると 自分の生涯の時間だけでは 足りなくなってしまうので 諦めることと 諦めないこと
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【使命を優先させることで、全てが得られる】

日常的スピリチュアル、安田です。 使命を優先させるというのは より大きな目的を優先させることなので 全てが得られるのです。 全てが得られるというのは 私たちが願う次元ではないのです。 自分次元の願いというのは 小さな視野でしか願えないのですが より大きな目的を基準にした 願いというのは 大きな視野からの 願いになるのです。 使命を優先させることで 高い心霊基準からの 欲望、願望、貢献が得られるのです。 高い心霊基準の中に 全てが含まれているのです。 私たちの本当の欲望 願望、貢献欲求というのは 高い心霊が基準なのです。 自分次元の願いというのは 願わされているということです。 狭い視野からの願いは 本来の基準の願いではありません。 使命を優先させるというのは 本来の基準の願いを 優先させることなのです。 自分次元の願いよりも 使命を優先させることで 本来の基準で歩むことが できるようになるのです。 使命を優先させることは 自己犠牲ではありません。 自己犠牲をしているとなると 続けられなくなってしまうのです。 なぜなら、自己犠牲は 自分だけが犠牲になっていると 錯覚してしまうからです。 隣りの芝生が青く見えるように 隣りの人は楽をしているように 見えてしまうのです。 他の人、周りの人が 楽をしているかどうかは どうでもいいことなのですが 自分だけが犠牲になっているとなると 損得感情の動機になってしまうのです。 使命を優先させる歩みというのは 簡単ではないのです。 誰よりも努力をすることで 使命を優先する歩みができるのです。 他の人、周りの人の基準では 使命を優先させる歩みはできま
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