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息子が中学に入学して数か月、経過し親が教室に集まる機会があって たまたま近くのお母さんと話し、 途中で息子君の母が私だと分かると 「えっ！？息子君のお母さんなの？ 息子さん、めっちゃ有名人じゃん！ え－、お母さんだったんだぁ――！」 私の内心：驚くよね。全く似てないし 何しろ息子のような華やかさがないし…💦息子の母が私と知った時に 驚かれることは日常茶飯事なので、 「そうなんだよ～、 うちさぁ、息子は派手なのに 両親そろって地味なの――。 みんな驚くんだよー」と 自虐ネタを返す私😁そんなある日、息子の友人が数人で うちに泊まりにやってきた時のこと。 母の私は子供の友人と会う機会が 度々あるけれど、 私がこんなパッとさえない感じなので （私は普通と思いたい😉💦）息子の友達は、 「きっと息子はパパ似なんだろう。 息子君と同じ顔の イケメンパパなんだろう」 と人は勝手に思い、空想するらしい。 そして、お泊りに来た息子の友人たちが 帰宅したパパを見ると…！ いい人そうだけど、全くイケメンとは かけ離れた息子の父を見て 驚愕‼😲😲❗息子君のパパなのに…、このパパ⁉ そして、息子の友人たちが出した結論は… 「息子は捨て子！」令和になって初めて聞いた「捨て子」の言葉。 まだ、存在する言葉だったのね💦友人たち：「息子君は この家の誰とも似ていないよ―――！」 「お父さんとお母さんの いいところをとって産まれたとしても、 息子君の顔には絶対ならない！」 子供たちが言ったことは 本心であり事実なんだけれど 表現があまりに上手くて、的確過ぎて 私はバカ受けしてしまった🤣🤣でも、もうちょっと オブラー

続き…。突然結婚を促す先生に圧倒される私たち。テレビ局社員の方も私たちのその状況を好奇の眼差しで見ています…。そして私に向かい直してこう続けます…。“君は水が全く足りない“水命”だ、そして彼女は命式の中に水の中でも高貴であるとされる“天河水”を持っている”“そして君は人生の大きな選択をしようとしているこの時期、そして今日、ここに来た”“そして彼女が今ここにいて、今外の天候は何かね？”“そうです“雨”なのです…” （私は天候を用いた鑑定はしないですが、命式と天候の関連性は理解できます）“そして彼女の名前を見て何か気づかないかね…？”“はい、確実に水を表す漢字が使われています”“人は本来は自分の運気を理解している。何故なら生まれる“日”だけは自分で選んで生まれてくるからだ”“普段から運が良いと感じている人は、実際に運が良い場合が殆どだし、運が悪いと感じている人の運は相応にして悪い”“そして人生は運気の流れであり、運が良い時は無意識で、どうしたとしても、10000分の１の確率だとしても、自分にとっての“最良”を選択できる”“逆に運の流れが悪い時はどんなに努力をしようとも、自分にとっての“最悪”を引き当ててしまう。例えそれが2分の１の確率だったとしても…”“それでは人はどうしないといけないか…？”“その運の流れを自分で把握し、押すべき所と引くべき所を間違いないようにする事だ”“そして自分の力でどうしようもない時は人の運気を借りること。加えて周りには可能な限り運気が強い人を置く事”“だから私は運勢が悪い人が嫌いだ‼︎”と占い師なら絶対言うべきでない言葉を平気で言い放ちます。そして更に占い

どうも、らりです。わたくし、らりは詐欺に遭いました！！！いやぁ、まさか自分が被害に遭うとは夢にも思ってませんでした！ 8月6日、朝8時頃…。事件は起った… 地獄のような実習が終わって、あの初投稿以来ぜっんぜっんブログ更新してないし、今日はブログ書くぞーーー！！！って思い、気持ちの良い朝を迎えた私。いつも通り、スマホでyoutubeを見ながら（←朝からYoutube！？）そろそろベットから上がろうとしたんですが、メールが10件くらい来てたため、確認しました。すると、デビットで買い物とかに使ったお金の出金記録が来てたので一つ一つその内容を確認していったら、ん…？？？いちまんろくせん？？え、こんな使ったっけ？ボンホテル？？は？？ホテルの予約なんてしてねーし（←混乱で口が悪くなってる）どゆこと？？と思い、その名前を検索しました。そして、出てきたのは…ベラルーシっていう国の首都ミンスクにあるホテルだったんですね。因みにベラルーシはロシアの隣にあります。どこやん、そこってなりましたね。で、まぁ、取り敢えず、このカード利用停止にしてもらわなあかんわって思ってカード会社に電話しようとしたら、あれ待って！！営業時間9時からやん！！ってことだったので、すぐにベットから起き、着替えて銀行に預けているお金を全部引き出しに行きました。この時は、まだ私が詐欺に逢ったとは思っておらず、ハッキングされたんやわ、ひどい人は本当におるんやな、まぁ、お金は返ってくるやろうけど、これからはもっと気をつけなあかんなと考えているくらいでした。そして、9時キッカリになったのでカード会社に電話をしました。そこで、私はとんでも