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相手に対するイメージを変えるだけで愛される!!

相手に対するイメージや期待が、実際の相手の行動や反応に影響を与えます。 人は意識的、または無意識的に相手の期待に応えようとする傾向があるので、あなたが相手に持つイメージは、その人の行動を形作る重要な要素になります。 相手に対するイメージを変更し、それに基づいて相手が変化するよう促すためには、まず自分自身の潜在意識を変える必要があります。 そのためのステップを紹介します。 1. 自己認識の向上     自分自身が相手に対して持っている現在のイメージや期待を明確に認識することから始めます。 何を期待しているのか、どのようなイメージを持っているのかを具体的に書き出してみましょう。 2. ポジティブなイメージの構築     相手に対して持ちたい新しいイメージを具体的に想像し、それを詳細に書き出します。ポジティブで建設的なイメージを持つことが重要です。 3. アファメーションの使用     新しいイメージに基づいた肯定的な言葉や文を日々繰り返し唱えることで、潜在意識にそのイメージを浸透させます。 例えば、「私は〇〇が自分に対して優しさを現す姿を見ることができる」といった具体的なアファメーションを使うことができます。 4.ビジュアライゼーション     目を閉じて、新しいイメージに基づいた相手の行動や反応を心の中で映像として描きます。このプロセスを通じて、潜在意識は新しい現実を受け入れやすくなります。 5. 行動の変更    自分自身の行動や反応も新しいイメージに合わせて変更します。 相手に対する期待を変えるだけでなく、その期待に応えるような環境を整え、支援的な振る舞いを心がけましょう。
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母とのぎくしゃく…壮大に時を遡ることになった:いの巻

母とぎくしゃく感2022年8月ブログの下書きに母の口ぐせの事を書こうとメモしていることから…その辺りだと思うんです。内容は母の「〇〇しなくっちゃね」「〇〇じゃないとダメよね」こういう言葉が当時とっても重苦しく感じてきて(>_<)ちょうど私の中で「〇〇をしても、しなくてもどっちでもいいんだ」と思えるようになりはじめていた頃みたいです。それまでの私は母のように「掃除しなきゃ」「買い物行かなきゃ」みたいに口グセになっていた( 一一)ある時から「掃除…するといいよね~」「買い物行くといいよね~」って意識して言葉を変えるようになりました。するといいのは分かっているけど…しなくてもいいよどうする??みたいなちょっと自分の中にスペースができた感じ(#^^#)誰の影響でそうしようと思ったのか全く思い出せない。その当時、そのまた以前の私よりずっと軽くなってきていた時期なので自然の流れでそうなった気もします。そうすると母が口にする言葉が1つ1つ引っかかってくるんです…(-"-)皮ふを大根おろし器で撫でられるような…ネコでいうと、毛並みに逆らって撫でられる感じ!?ネコじゃないから本当の気持ちはわからないけどだぶん気持ち悪いよね?ネコちゃん( *´艸`)「〇〇しなきゃね」と言われるとおっと、きた~。「べつにしてもいいし、しなくてもいいんじゃないの~」って一言いいたくなっちゃう私(^^;)受け流せばいいんだけどさ…今まで母が常識的な多数派、私は変わった考えをする少数派的な立ち位置だったのでけっこうおとなしく引きさがってきたこともあったんです。一度、本質に近い自分に気づいちゃったらもう戻れない
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「コロナ禍」「アフターコロナ」時代をどう生き抜くか?

会社や上司に文句を言うより、自分で意思決定できる人生を選んでみませんか?この「コロナ禍」を機に、もう「会社員を卒業しましょう!」決して軽はずみなコメントではありません。大手企業倒産、大量リストラの昨今です。もっと自分の思うように生きたい、生きてみたい!!というそこのあなたへ・・・・「人生向上思考コンサルタント」f・プロダクト 福崎幸一ですこの度も当ブログご覧いただき誠に有難う御座います!!「脱奴隷」他人からの指示待ち人生にもうオサラバしたいとにかく残りの人生「自由」を手に入れたいそんなあなた「生き方は選べる」 少なからずこのブログ記事投稿をご覧になっている あなたも、この世界規模の「コロナウイルス」で、 人生の「路頭に迷っている」のでは? でも、逆にこれはある意味チャンスではないでしょうか? だって今まで、あなたは動けなかったわけですから・・・ ただこれからくるであろう「アフターコロナ」の時代に、 もう変わるしかない、変わらざるを得ない時がすぐそこまで・・・ あの「ユダヤ人大富豪の教え」「自分の人生の見つけ方」等の 著者&大作家「本田健」氏は、以前にこんなコメントを残しています。 「コロナは人生のウェイクアップコール」 これからは「じゃあ何するの?」 もしかしてもう「変わるしかない」人も多数でているはずです。今年は、家での生活が増えたのをきっかけに、少しでも丁寧な暮らしをしたいと衣食住を見つめ直す機会が増えています。つまり、これまでは、外側に求めていた購買意欲が 自分の生活の質や人生の質を見直し自分の人生に さらに直結したものを選ぶよう意識するようになりました。 あなたは、どう
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