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最終回の前に、びっくり!こんな機能もあった!自分のこと責めちゃう方必見!のお話。

こんにちは、心理カウンセラーの はるひこ です。お願いします。😚心機一転、ゼロ地点っていう名前、かっこいいと思ってたけど、、、そうでもない。💦気がついてしまいました。😓おじいちゃんにつけてもらった名前がやっぱりいい。😁似顔絵も背景を付けていただきました。🍀すっっっっっっごく気に入ってます。👍今回は、 最終回の前にこの機能も今後出てくると思うので追加しちゃいます。自分で自分の事 責めちゃう方必見! 自分責めちゃうメカニズムを お話します。😄それではスタート! なんで自分を責めるか? それは、私たちは、みんな2人なんです。頭の中に、人格が2つあるんです。👶👶その、人格がもう1人の人格のせいにして 責めているんです。😲また来た。ゼロ地点っぽい。訳わかんない。まてまてまてまて。✋大丈夫、名前もどしたから。脳科学的に事実です。 誰でも人格が二つあるんです。 それは、簡単に言うと、、、右脳と左脳、 それぞれに人格があるんです。 本能の人格と、理性の人格! 違う人格があるんです。😅普通の事なんです。 ここでは 詳しくは触れませんが 片方の脳を損傷した事故や 昔、てんかんの手術に ロボトミー手術と言う 右脳と左脳をつなぐ、 脳幹を切る手術がありました。 今は、法的に禁止です。❌世界中に事例は たくさんあるのです。 これらの事例、 漏れなく、人格は極端に変わります。 おとなしくなるか、 凶暴になるか。😤近年、コンピュータと脳をWi-Fiで繋ぐ と言う研究も 実際に理論的には可能になってます。 その研究でも、右脳と左脳を一度切り離し 右脳と左脳の間に コンピュータを挟む?結合する。 左右脳に人格が
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『怒り』との向き合い方~ ①:脳科学的な視点 ~

『怒り』とは、人類が地球上に現れた時から備わっている根源的な感情です。本来、『怒り』は命を脅かされる危機に立ち向かうため、身を守る行動を起こすエネルギー源となるものでした。ところが、人類の進化にともない、必要とされなくなってきています。現代に至っては「出してはいけない、抱いてはいけない負の感情」というようなネガティブなイメージが大きくなりました。それは『怒り』が「相手への脅威や攻撃性」に発展しやすい傾向があるからです。怒りは「争い」を生みます。しかし、相手に脅威を与えることなく怒りの原因を伝えることが出来れば問題は無いはずです。それでは、この『怒り』とどのように向き合い、コントロールすれば良いのでしょうか?『怒り』の本質を探り、①脳科学的な視点 ②心理学的な視点、③スピリチュアル的な視点 の3つの視点から解決策を紐解いてみましょう。①脳科学的な視点怒りの感情が生まれる仕組み『怒り』の感情は、脳内の”大脳辺縁系”というところで生まれます。サルやイヌ、猫、虫類のような下等動物にもある原始的な部分であり、怒り、不安、恐怖などの感情や本能を司っています。動物が命を脅かされる危機に直面すると、別名「闘うホルモン」とも呼ばれる”ノルアドレナリン”が分泌されて、神経を興奮させ、血圧や心拍数を上げて相手を攻撃する準備をします。その一方で、相手から反撃される可能性を予測し、不安や恐怖を司る”大脳辺縁系”の一部である「扁桃体」に反応が現れます。そして、”ノルアドレナリン”による興奮状態とともに、扁桃体の反応によって不安や恐怖を感じると、脳の反応が生み出す『怒っている』という状態になります。怒りをコ
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