絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

「ギターに初挑戦~♪」

はい、ギター侍です!(ウソじゃ)^^実は、数日前から「ギター」の練習を開始したのじゃ。もうかれこれ数十年前から、「ギターとか三味線、三線(サンシン)、バイオリン、二胡(ニコ)」なんかをどれか一つでもやりたいな~♪って思っていたのじゃ。でもなかなか重い腰は上がらなかったのじゃ。それがついに「ギター」を開始することになったぜよ。それで所持している楽器一覧を見ると「ギター2」、「バイオリン1」、「二胡1」という結果じゃ。なんか「楽器」って、手間がかかるというかね~、やろう!って思っても最初に「楽器の手入れ+準備品の購入」なんかいっぱいアルじゃん。しかも、まだよく楽器に対する知識もナイし。だけど「中古の楽器」は何点かはアルし。弾いて「音が出る」のを楽しみたい気はするけどなんか「用意するまでが、ちょい長い」から、「なんだか知らないうちにやめて」しまう感じじゃね。それが、とうとうボクも「メルカリ」のパワーも借りて、出発じゃ。だけど、「ギター」って、なにやらけっこう種類があるらし~。「アコーステイックギター(フォークギター)」が元祖(親分?)でね~、弦が「ステンレスや銅」の金属でできているという。それに関連して弦が「ナイロン」でできているのが「クラシックギター(ガットギター)」じゃね。知らんかったぜよ。(^^;あとね~、すぐに演奏できるかな~と思っていたが、甘かった・・・。「チューナー装置」、「ストラップ」、「ハンガー」、「ブリッジピン一式」、「カポタスト」、「ストリングカッター」、「1-6弦」、「ストラップロック」、「楽器用クロス」等の準備が必要じゃった。ふぅ~(^^;あ、あと「ギター教習
0
カバー画像

♪筆者の愛器の独り語りシリーズ #8

※ 通常のお仕事モード、どうにか整いました。一部クライアント各位には、迅速対応ができず、申し訳ありませんでした。明日 11/17 (WED) 朝から、再始動で頑張(※こっちの漢字)ります。♪そんな11/16 (TUE) は心身リセット目的で、久々未満にオモニの店へ。★ もはや注釈不要 筆者個人的に 地上最強の焼肉丼 うわははは今日のランチタイムは、久々にお目にかかる、若い男性とのツーオペ。 「夜のお客さんも戻ってきてる?」 「それなりに忙しくなってきていますよ」 それは良かった & くれぐれもご無理なきように。 繰り返す通り、筆者にできる感謝と追い風の届け方は、これだけです。★ 年が明ければ 通い始めて1年になるかと また来ますネ!秘伝のタレには、食後即、十分以上のソーシャル・ディスタンスが必須の成分がたっぷり(笑)。当然トンボ帰りから、電車中も隣人との距離を常に保ち続けましたとさ。( -人- ) ごちそうさまでした & ありがとう!- - - - - - - - - - ♪それなりの修理調整手術を終えて、数ヵ月ぶりに帰宅できました。手術前の身体の一部も、すべて丁寧に返していただけました。頁生(さん)の中では光栄なことに、今は私がメインの相棒なんですって。そんな私は1970年代前半生まれだから、そろそろ還暦ね。 他の仲間たちとは違い、当時は中級者向き、って位置づけでしたね。 当時は標準サイズのアコギは 『ウエスタンタイプ』 って表記でね。対して小振りなサイズの私は 『フォークタイプ』 って呼ばれていたの。今ならあまりにも不自然だけど、昭和40年代はそんな時代でしたね。その中途
0
カバー画像

♪ FG440・独論ならぬ独綴 その1

♪腰の違和感が消えて地べたに座れるようになったので、待望の着手。 今回は十数年振り(※)に、それこそ本腰を入れての作業、楽しみました。 心密かに数十年間適当に探し続ける未満も(?)、現物を目の当たりにしたことが、これまで1度もありませんでした。ネットオークションや海外発信の動画では、その姿を二次元で確認できていましたが、繰り返す通り、オークションは嫌いです。 そんなタイミングで、これまた向こうから近づいて来てくれたかのような展開から、我が狭い塒の極狭スペースに、居場所を確保していました。 ここから今編は、かなり以上にマニアックな内容になります。 ご興味の無い方にとっては退屈極まりない記述も、ここは筆者のブログ。 本人が嬉々として綴っているので、勘弁してやってください。 ♪推定1972~1974年頃生まれの彼女 ← ※ 楽器は "SHE"★ 調整完了 記念の写真をパチリ ようこそ!当時は一大フォークソングブームの真っ只中で、一家に1本はギターが転がっていたような時代でした。 数え切れないほどのブランドが、認識し切れぬほどの多種多様なフォークギターを製造販売していました。 当時は小学校高学年だった筆者、買って欲しくとも叶わず、お小遣いでは到底手が届かず。 大阪梅田までの往復の電車賃だけを握りしめ、楽器店のショーウインドに鼻息と指紋を刻んでは、店員さんにひっぺがされていました ← ※ 実話です 以来約50年間、これまで1度も現物との遭遇が叶わなかった理由を、筆者なりに推察してみました。 今日でこそ通好みとされる、このような小振りなギターですが、当時は 「女・子供・初心者用」 であると
0
3 件中 1 - 3
有料ブログの投稿方法はこちら