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2021-08-23 監視銘柄

今日は1日中出かけていたので相場は監視できなかった。けどブログタイトル8月18日監視銘柄で書いた銘柄が今日7.5%↑上げてたし、金曜日に仕込んでた2158FRONTEOが8.4%↑こちらはスマホで見て予想以上に上げてたから利確した。元々1泊の予定だったから。今日相場見れないことがわかってからポジションは全然少なくしてた。そしたらこの爆上げよ。機会損失もったいなかったな。明日もこの強さ継続できるんかな?つい期待してしまうけど慎重にやろ。相場見回りしてたけど、強い銘柄はしっかりだね。気になったのがキーエンスの強さ見ると、最近パッとしない半導体も反発行きますかねー。鉄鋼なんかも明日あたり吹きそうな?ソフトバンクGまだ下で這いずってるんねw金曜日仕込んでた人多そう。医薬品の反発もそろそろ一服してもよくね?明日あたり調整入ってもいいような?チャート見てるとほんと面白いね。ていうか明日以降欲しい銘柄がたくさんありすぎて。。。銘柄名は伏せるけど画像だけ下に貼っておくー。今日はブログで販売はしないから気になる方は商品購入してみてね。監視銘柄たくさん発生中 一部紹介
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株価は大体3ヶ月サイクルで上下する

どうも、ヒロフキンです。株価を見ていると、上がったり下がったりとうねっていることに気がつきませんか?株価が上昇トレンドであっても、下降トレンドであっても、必ず小さな上下を繰り返しながら動いていきます。株というのは大体3ヶ月サイクルで上下します。銘柄や分野にも依りますが、大体そんなものです。長くても6ヶ月サイクルとなり、1年で1巡終えます。そして、この小さなサイクルが連なって、大きなトレンドを作るんです。スイングトレードは数ヶ月単位での売買ですから、この小さなサイクルを捉えるということになります。大きなトレンドとして、上昇しているか、下降しているかはあまり重要ではないってことですね。それよりも、・きちんと周期的にうねっていること。・うねりの値幅がある程度あること。・下値と上値がわかりやすいこと。これが大切になります。どの銘柄がスイングトレードに適しているかはたくさんの銘柄を見ることです。ですが、実は銘柄の選定は投資で稼ぐための重要度としてはそれほど低くないんです。だって、どんな銘柄も必ず株価の上下はしますから。一番大切なのは、いつ買って、いつ売るかというタイミングです。この売買タイミングを正しく身につけられるかが最も大切なんです。では、どうしたらその売買タイミングを見極められるようになるのか。たくさん投資のBlogや新聞を読んでも身につきません。チャートをたくさん見て、相場に慣れることが大切です。デモトレードでもいいですからね。そして、誰でも身につけられる一定の指標も存在します。いわゆるテクニカルチャート分析です。初心者でも分かりやすく紹介していますから、気になったらぜひ覗いてみ
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一括投資家?積立投資か?どちらがいいのだろう?

私はココナラで投資サービスを行っているのですが、この質問をよく受けます。 結論から先にお伝えしますと、 一括投資が向いている人は、以下ですね。・手元資金に余裕がある・短期的な含み損を抱えても運用耐えることができる人・長期投資でリターンを大きくしたいと考えている人 ではでは積立投資に向いている人はどんな人かというとですね、まず、積立投資とは、毎月同じ銘柄を同じ金額ずつ自動的に購入していく投資法です。ですので、・少額から始めたい・投資に時間をかけないでリスクを抑えて比較的安定した運用をしたい人このような人に向いています。 ここまでで向いているタイプの話をしました。  次に、それぞれのメリット・デ メリットを見ていきましょう。一括投資のメリット ・市場の上昇局面に強い一気に資産を入れていますから、市場全体が上昇していれば大きく利益を上げられます。・上昇局面のタイミングでは、短期間でも利益を上げやすい。・1 回あたりの投資金額が大きいので、複利効果の恩恵を受けやすい。 一括投資のデメリット ・まとまった金額を投資するため、市場の変動によって一時的にかもしれませんが損失を被る可能性があります。含み損という状態ですね。企業の業績が伸びていても、市場全体の変動や業界の要因によって短期的に株価の下落が起こることが あります。 積立投資のメリット ・定期的に一定額を投資するので(いわゆるドル・コスト平均法)、平均取得 単価が安定します。つまり、株価の変動に左右され難いということですね。ドル・コスト平均法を活用すること で、長期的に安定した運用が可能です。・取得単価が平均化されるので、損益の変動が
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有望株を仕込んで、上昇相場を待つ!

波乱相場ではその影響で値下がりした優良株を買って、次の上昇相場を待つのも良いやりかた。優良株の選び方や売買のポイントを解説するよ。毎期売上高を10%台で伸ばしている銘柄狙い目の銘柄を選ぶポイントは、業績を急拡大させている企業よりも、伸びは緩やかでも着実に伸ばしている企業がよい。一つの目安として、毎期10%台の増加率で売上高を拡大させている企業を見つけよう。まだ人気化していない銘柄更に言えば、個人投資家の間で人気化していない銘柄であればなおよし。その理由は、波乱相場では売買高が少なくなるよね。そうすると、必ず特定の人気銘柄に投資家の買いが集中して価格が大きく上昇する。そのような銘柄は例えば決算の結果が予測を下回ったときなど期待が外れたときに大きく下落しやすい傾向にあるから。購入の機会を待ち構える私は今のような波乱相場では、基本戦略として短期売買で利益を積み上げる。きちんとしたテクニックがあって、ルールを守れば7割の勝率でトレードに勝てるから。ただ、優良企業の株が値下がりしたときに買って、中長期保有で資産をUPすることも同時にやっているよ。コロナショックの時なんてのは分かりやすい。大きく下がったときにあらかじめ確保しておいた暴落資金を投入する。そうするともとの上昇基調にいずれ戻るので値幅を取るというやりかただ。特にコロナショック時はすぐに株価が立ち直ったので比較的短期で資産を大きく伸ばせた。このように過去の暴落時に抗してい置けば・・・というのを波乱相場では実践していくといいよ。波乱相場は長いと数年以上続く。短期売買のテクニックを持っているか否かで資産UPのスピードは天と地の差だよ。
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