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現役ピアノ講師の受講生が、3か月半のレッスンでABRSM(英国王立音楽検定)にDistinctionで合格されました!

これまでココナラ・プライベートレッスンで、お子様から大人の方まで幅広く、多くの方の音楽理論のレッスンをさせていただきました。嬉しいことに、皆様合格だけでなく、最高評価であるDistinctionで合格されています!昨年秋からレッスンを受講されていた、現役のピアノ講師の方が、3か月のレッスンでABRSM(英国王立音楽検定)の音楽理論グレード5に75点中74という満点近いDictinctionで合格されました!今回は、いただいた感想を元に、音大出身の先生がどのように短期間でイギリス英語の試験を勉強し、素晴らしい成績で合格されたのかを書いていきたいと思います♬ご感想をお聞きしたところ、1番にお伝えいただいたのが、「一言で申し上げますと、とにかく楽しい試験準備期間だったということです☺️」ということだったので、私もとても嬉しく思っています!<受講者の方のプロフィー>・香港在住・日本の音楽大学出身で、日本では教員もされていました・現役でピアノ、声楽の先生をされています↓ご受講いただいたレッスンは、こちら♪ABRSMの試験を受けようと思ったきっかけは?ABRSM(英国王立音楽検定)は、イギリス発祥の音楽検定で、120年以上という長い歴史があります。その普及率と信頼度は世界では類を見ないものになっています。イギリス国内だけでなく、世界60か国以上で受検可能で、もちろん日本でも受検ができます。今回の受講者の方は、香港在住です。香港でも受検者は大変多く、ピアノ講師をする上でも合格していることは必須であるとのこと。「現在は香港在住で、今の仕事(音楽関係)に必要だったため、試験を受検しよ
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9歳(小学3年生)の生徒さんが、ABRSM(英国王立音楽検定)の音楽理論グレード5にDistinctionで合格しました!

9歳(小学3年生)の生徒さんが、2023年末にARBSM(英国王立音楽検定)をオンラインで受検し、無事Distinctionで合格されました!点数は74点/75点と満点に近い素晴らしい成績でした!今回は、すでにグレード4に合格していたこの生徒さんが、冬休みなどで計6回の集中レッスン後にグレード5に短期集中で合格した様子をお伝えしたいと思います。<受講生のプロフィール>・9歳(小学3年生)・イギリスの小学校に単身留学中・ピアノ、ヴァイオリンでグレード5にDistinctionで合格済み・現在、ピアノ、ヴァイオリンのグレード7受検を目指し準備中です受講されたレッスンはこちら音楽理論のレッスンを受けるまでの経緯は?この生徒さんが音楽理論の勉強を始めたのは、去年の夏から。それまで音楽理論を勉強したことはなかったそうです。今単身でイギリスの小学校に留学しているため、帰省する去年夏休みに、集中して音楽理論のレッスンを始めました。そして無事約2か月のレッスンで、グレード4にDistinctionで合格することができました!今回はそれに引き続き、冬休みの帰省を利用して計6回のレッスンを行いました。短期間ではありましたが、グレード4までの確認とグレード5の勉強を終えた後は、過去問題も使いしっかり準備する時間も確保できました。お母様にお話をお伺いしました。 「去年の今頃は音楽理論試験どうしようと絶望していたところ、こんなにも早くグレード5が合格できるとは思っておらずとてもありがたいです。しかも、75点中74点というほぼ満点の成績で合格ができたことに大変驚きました!」ABRSM(英国王立音楽検定)
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9歳の生徒さんが、ABRSM(英国王立音楽検定)ピアノグレード5にDistinctionで合格しました!

今年6月にABRSMのPerformance grade5を受検した当時9歳の生徒さんが、無事Distinctionで合格しました!Distinctionは150点中130点以上の場合にいただけるので、全ての曲や全体講評で高得点を取れていないと獲得が難しいです。今回は、どのような選曲をしたか、どのように準備して撮影を進めたか、またどのような評価に繋がったかなど書いていきたいと思います。<受講者の方のプロフィール>・ヨーロッパ在住の9歳・楽器の学習歴 ピアノは3年ほど、ヴァイオリン専攻です・前回のピアノグレード4はDistinctionで合格しています・1年半前に、音楽理論グレード2にDiscintionで合格済みですABRSMのパフォーマンスグレードとは?ABRSM(英国王立音楽検定)とは、イギリス発祥の音楽検定で、毎年約90ケ国で実施され、毎年約63万人以上が受検する、世界最大規模の検定です。 その歴史は120年以上になり、日本のYAMAHAのグレード試験のモデルにもなっているそうです。 ピアノグレードは1(初心者レベル)から8(音大受験レベル)まであり、普段は ・課題曲3曲の演奏 ・初見演奏 ・口頭試問 からなっています。 ABRSMのパフォーマンスグレードは、ロックダウンなどで状況が見えなくなった2020年に始まった、新しい受検スタイルの音楽検定です。 ご自宅などで演奏を撮影し、そのビデオを送って審査していただくので、通常のような初見演奏などは含まれません。 ただし、課題曲+自由曲の計4曲の演奏が求められます。今回演奏した曲は?今回は、時代や曲のキャラクターなどバラ
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中学1年生の生徒さんが、ABRSM(英国王立音楽検定)音楽理論グレード5にDistinctionで合格しました!

今年の春に受検した、当時中学1年生の生徒さんが、無事ABRSMの音楽理論グレード5にDistinctionで合格しました!昨年の秋にグレード1から勉強を始め、約5カ月弱のレッスンで合格までたどり着くことができました。今回は、レッスンのときの様子や合格に向けての取り組みについて書いていきたいと思います。ABRSMを知ったきっかけは?ABRSMは、120年以上の歴史を誇り毎年60か国以上で行われている、世界最大規模の音楽検定です。受講者の方は、これまでピアノを勉強してきました。昨年知り合いの方から進められてABRSM(英国王立音楽検定)のことを知って、興味を持ったそうです。将来海外留学を目指している方、グレード5以上のABRSMの合格証を持っていると、受験の際に役に立つことが多いです。 今はオンラインで受検できるため、ご自宅など世界中どこからでも、お好きな時間に受けることができるようになりました。音楽理論の勉強はしたことがなかったため、まずはグレード1の内容から始めることになりました。<受講者の方のプロフィール> 年齢: 中学1年生女子 (受講〜受検当時) お住まい: 日本音楽の学習歴: ピアノ: 5歳〜  短かめで内容の濃いレッスンをお試しレッスン後に、お母様からお子様の特性についてお伺いしました。学習スピードが速く理解もすぐできるのですが、集中時間を保つのが難しいとのこと。そこで、1回のレッスン内容や進度はそのままで、レッスンで話すスピードを上げ、レッスン時間を少し早く切り上げるようにしました。そして、合格までのレッスン計画を明確にすることで、・今どこを学習しているのか・これ
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10歳の生徒さんが、ABRSM(英国王立音楽検定)のピアノグレード6に高評価で合格しました♪

イギリスでのピアノグレード(Practical Grades)を受検しました!イギリス在住の10歳の生徒さんが、ピアノグレード6にMeritで合格しました。大変いい評価をいただき、今回はDistinctionまでわずか数点でしたが、グレード6という難しい試験に挑戦し、きちんと合格できたこと、素晴らしいと思います。ピアノグレードは、6から課題曲だけでなく、スケールや口頭試問、初見もレベルがぐっと上がります。また事前に、音楽理論のグレード5に合格している必要があります。音楽理論を集中レッスンも受講しながら、同時にピアノの試験準備も進めてきました。学校や他の習い事もある中、とても頑張りましたね!今回は、グレード6のPractical Grade(対面試験)について、詳しく書いていきたいと思います。ぜひ最後までご覧ください♪<受講者の方のプロフィール>・イギリス在住の10歳・音楽理論グレード5はDiscintionで合格済み↓今回ご受講いただいたレッスンはこちら <英国王立音楽検定(ABRSM)受検のための60分ピアノレッスン> 初見演奏・口頭試問、音楽理論の指導も取り入れたレッスン ABRSM(英国王立音楽検定)とは?どんなレベルの検定?ABRSM(英国王立音楽検定)とは、イギリス発祥の音楽検定です。イギリスだけでなく、日本はもちろん世界各地で受検できます。毎年約90ケ国で実施され、毎年約63万人以上が受検する、世界最大規模の検定です。その歴史は驚きの120年以上で、日本のYAMAHAのグレード試験のモデルにもなっているそうで、グレードは1から8まであります。グレード8は日本でいう音
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7歳の生徒さんが、ABRSM(英国王立音楽検定)のピアノグレード5にDistinctionで合格しました!

イギリスでのピアノグレード受検!(Practical Grades)ココナラでオンラインレッスンを受講してくれていた7歳の生徒さんが、去年イギリスで受けたABRSM(英国王立音楽検定)のピアノグレード5に、無事Distinctionで合格しました! 会場に行って受ける対面試験では、ピアノ課題曲3曲だけでなく、たくさんのスケールなどの課題、初見や口頭試問もあり、幅広い知識が求められます。Distinctionは150点中130点以上の場合にいただけるので、全体的に高得点を取れていないと獲得が難しいです。試験の際は試験官の細かい講評も届きますが、たくさんお褒めの言葉もいただいていました!今回は、Practical Gradeの内容や難易度、また受検までの具体的な準備の仕方についても書いていきたいと思います。 長文になりますが、ぜひ最後までご覧ください♪生徒さんのプロフィール・イギリス在住の7歳・ピアノグレード4は約半年前に取得済みです・グレード5に向けての準備期間は半年ほどです↓今回ご受講いただいたレッスンはこちら<英国王立音楽検定(ABRSM)受検のための60分ピアノレッスン> 初見演奏・口頭試問、音楽理論の指導も取り入れたレッスンABRSM(英国王立音楽検定)とは?ABRSM(英国王立音楽検定)とは、イギリス発祥の音楽検定で、毎年約90ケ国で実施され、毎年約63万人以上が受検する、世界最大規模の検定です。 その歴史は驚きの120年以上で、日本のYAMAHAのグレード試験のモデルにもなっているそうです。楽器演奏のグレードは1から8まであります。グレード8は日本でいう音楽大学の入
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11歳の生徒さんが、ABRSM(英国王立音楽検定)の音楽理論グレード5にDistinctionで合格しました!

昨年から始めたココナラでのABRSM対策レッスン。 ピアノ・音楽理論はこれまで延べ250レッスン以上させていただいており、大変ご好評をいただいています♪ 音楽理論は、これまで数カ月のレッスンをご受講された後受検された方全員が、Distinctionで合格されています!音楽理論の勉強は初めてという方、また8歳から大人の方まで、それぞれのペースに合わせた効率のいいレッスンを目指してレッスンを行っています。そしてこの夏、11歳(当時小学5年生)の生徒さんが、約4カ月の試験対策レッスンのご受講を経て、無事ABRSM(英国王立音楽検定)の音楽理論グレード5にDistinctionで合格されました!今回は、レッスンの進め方や合格までの様子をお伝えしていきたいと思います。 <受講者の方のプロフィール> 年齢: 小5女子 (受講〜受検当時) お住まい: アジア非英語圏在住 音楽の学習歴: ピアノ: 3歳〜 (昨年ABRSMピアノグレード5に合格)         バイオリン: 5歳〜ABRSM(英国王立音楽検定)のオンライン試験を受検しようと思ったきっかけは?イギリスで120年の歴史を誇るABRSM(英国王立音楽検定)は、毎年世界中で60万人以上が受検する、世界最大規模の検定です。現在は、ピアノなどの実技、音楽理論ともにご自宅から受検できるようになりました。そのため、日時や場所を選ばずどこからでも受検できるようになり、ハードルが低くなったと思います。今回の受講者の方は、昨年ピアノの検定を初めて受け、グレード5に合格しました。通常のピアノレッスンの中で楽典の学習は少しずつ取り組んでいたものの
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10歳の生徒さんが、ABRSM(英国王立音楽検定)の音楽理論グレード5にDistinctionで合格しました!

グレード1から始めて、約5か月のレッスンでグレード5に合格!10歳の生徒さんが、昨年末から音楽理論のレッスンの受講を開始し、5月の試験で無事ABRSM(英国王立音楽検定)のグレード5に合格しました!今回は、準備にかけた約5か月間レッスンの様子や、工夫したことなどをお伝えしていきたいと思います。<レッスン受講者のプロフィール>・年齢 10歳(レッスン開始時9歳)・イギリス在住の男子・受験までの準備期間 約5か月・音楽理論の勉強はこれまで経験がなかったそうです。・すでにABRSM(英国王立音楽検定)のピアノグレード5まで合格されています。ABRSM(英国王立音楽検定)とは?音楽理論グレード5のレベルは?ABRSM(英国王立音楽検定)とは、イギリス発祥の音楽検定で、毎年約90ケ国で実施され、毎年約63万人以上が受検する、世界最大規模の検定です。 その歴史は驚きの120年以上で、日本のYAMAHAのグレード試験のモデルにもなっているそうです。その中でも音楽理論はグレード1から8まであります。グレード5は日本でいう音楽高校・音楽大学の入試レベルと言われており、内容は多岐に渡るため、難易度も高い試験だと思います。音楽理論を受けようと思ったきっかけは?お母様に、ABRSMの音楽理論を受検しようと思ったきっかけをお聞きしました。「実技試験のピアノグレード5を受験後、グレード6以上の実技試験を受けるには音楽理論のグレード5の合格が必要だと分かり受験することにしました。」ABRSMでは、実技試験のグレード6以上を受検する際、音楽理論のグレード5の合格が必須になります。すでにピアノグレ
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高校1年生の生徒さんがアドバイスレッスンをご受講後、ABRSM(英国王立音楽検定)ピアノグレード8にDistinctionで合格しました!

パフォーマンスグレード8(ピアノ)を受検!昨年ABRSM(音楽理論)のグレード5の受験対策レッスンを受講いただき、無事Distinctionで合格された高校1年生の生徒さんが、今回パフォーマンスグレードのグレード8に挑戦されるとのことで、提出用に撮影された動画を確認しアドバイスさせていただくという形のレッスンをさせていただきました。そして先日、無事Distinctionで合格されたとご報告をいただきました。どの曲も高得点評価をいただきましたが、特に自由曲は満点を取られたとのこと!おめでとうございます!!今回は、グレードの中で一番難しい8級について、またパフォーマンスグレードの撮影でアドバイスさせていただいたこと、気を付けたことなどを書いていきたいと思います。〈受講者の方のプロフィール〉 ・日本在住の高校1年生(レッスン開始時中学3年生)・昨年ABRSMの音楽理論グレード5に合格し、今年の春に数年ぶりにABRSMのピアノグレードを受検されました。・撮影期間 初めて撮影した時から3か月ほど今回ご受講いただいたレッスンは、こちら↓ABRSMのパフォーマンスグレードについては、こちらの関連記事にも詳しく書いています↓ピアノグレード8はどんなレベル?ABRSM(英国王立音楽検定)とは、イギリス発祥の音楽検定で、毎年約90ケ国で実施され、毎年約63万人以上が受検する、世界最大規模の検定です。実技試験は初心者レベルである1から始まり、最上級のグレード8は音大受験レベルと言われることもあります。パフォーマンスグレードとは?通常のPractical exam(対面試験)では、・課題曲3曲・初見
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中学生の生徒さんがABRSM(英国王立音楽検定)の音楽理論グレード5にDistinctionで合格しました!

ABRSMのオンライン試験受験昨年からココナラでレッスンを受講していただいている中学生の生徒さんが、今年2月に受けたABRSMオンライン試験で、音楽理論のグレード5に無事Distinctionで合格しました!今回は、合格までのことを書かせていただきたいと思います。〈受講者の方のプロフィール〉・ヨーロッパ在住の13歳・ピアノ専攻で音楽を勉学中レッスンを始めようと思ったきっかけは?この生徒さんは、昨年まではABRSMではなく、AMEB(オーストラリアの音楽理論の検定)を受けていられました。AMEBもオンライン試験を実施しているため、どこにお住まいでも受験することが可能です。レッスン開始時にはすでにAMEBのグレード4も受検して合格していたものの、「さらに高得点を目指したい!」とのことで、レッスンを開始しました。AMEB(オーストリアの音楽検定)とは?AMEBのグレード4は、レベルとしては、ABRSMの音楽理論のグレード5と6の中間くらいなります。和声学やメロディーの作曲なども入ってくるので、「必ず答えが決まっている」ABRSMの音楽理論のグレード5より、より難易度が高い面もあります。これまでも個人レッスンで勉強してきていて、基本的なことはすでに理解できていることも多かったので、私のレッスンでは、さらに苦手なところを集中的に取り組むことを目標に、レッスン計画を立てました。数か月の短期集中のレッスンの後、再度AMEBの音楽理論グレード4を受検したところ、見事Distinctionで合格しました!ABRSMの音楽理論を受検しようと思ったきっかけは?ABRMのグレード4にDistincti
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8歳の生徒さんが、ABRSM(英国王立音楽検定)のピアノグレード4にDistinctionで合格しました!

2回目のパフォーマンスグレード受検!毎週私のピアノレッスンを受講してくださっているヨーロッパにお住いの8歳の生徒さんが、今年3月末に受けたABRSM(英国王立音楽検定)のパフォーマンスグレードのピアノグレード4に、無事Distinctionで合格しました!審査員の先生からは、いいところをたくさん見つけていただいただけでなく、今後の参考にもなる講評もいただき、私も嬉しく思っています。今回は、受検までの過程や、提出ビデオをの撮影で特に工夫したことなども書いていけたらと思います。〈受講者の方のプロフィール〉・年齢 8歳 ・ピアノ学習歴 約2年半ほど(ヴァイオリン専攻)・これまでのABRSM(英国王立音楽検定)受検歴 ピアノグレード3、音楽理論 グレード2受検しようと思ったきっかけは?お母様に、受検しようと思ったきっかけを伺いました。「去年ピアノグレードを受検して、バランス良くプログラムを勉強できるのがいいな、と思い、今年も引き続きトライしようと思いました。」昨年はココナラでレッスンを始めさせていただいてから、初めてABRSMの受験に挑戦し、無事ピアノグレード3と音楽理論グレード2に合格していました。ABRSMのパフォーマンスグレードとは?ABRSM(英国王立音楽検定)とは、イギリス発祥の音楽検定で、毎年約90ケ国で実施され、毎年約63万人以上が受検する、世界最大規模の検定です。その歴史は驚きの120年以上で、日本のYAMAHAのグレード試験のモデルにもなっているそうです。ピアノグレードは1(初心者レベル)から8(音大受験レベル)まであり、普段は・課題曲3曲の演奏・初見演奏・口頭試問か
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ABRSM(英国王立音楽検定)の音楽理論グレード1からレッスンスタート!3か月半のレッスンで、グレード5にDistinctionで合格しました!

3か月半のレッスンでDistinctionで合格しました!ココナラのレッスン受講生の方が、グレード1の内容からスタートし、3か月半の短期間レッスンでグレード5に合格しました!それも満点に近いDistinctionです♪そんな短期間で受検可能なの?!と思う方もいらっしゃるかもしれません。今回は、短期間でどうやって課題をクリアしたのか、どんなコツがあったかなども踏まえてお伝えしたいと思います。<受講者の方> 海外にお住いの30代女性<目標> まずは、ABRSMの音楽理論グレード5にDistinctionで合格!<レッスン期間> 週1回90分のレッスンを約3か月半(全15回)<受検時期と受検方法> 2021年12月にご自宅でオンライン受検ABRSM(英国王立音楽検定)音楽理論グレード5のレベルは?ABRMSの音楽理論グレード5のレベルは、音楽高校の入学試験や、音楽大学の入学試験程度と言われることが多いようです。入学試験は専門的に音楽を勉強したいと思う人が目指すレベルです。このグレード5も一通りの基礎知識は身に付けていないと解けない問題ばかり。楽典だけでなく、オーケストラ楽器の知識なども幅広く学ぶ必要があります。また、グレード6以上の実技試験を受ける上でも、知らなければいけない大切な内容が詰め込まれています。2020年から内容が改正された音楽理論の試験では、問題は全部で75問。65点以上がDistinctionという、1番いい成績になっています。↓音楽理論グレード5の試験内容については、こちらのブログ記事もご覧ください♪受検してみようと思ったきっかけは何ですか?今回受検された受講者の方
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