『日曜日よりの使者』~24時間365日、自分をトップギアに入れる遠隔気功ヒーリング~
今回の経験は、僕自身なぜ、気功師をやっているのか?やりたいのか?について、胸ぐらをつかまれながらオラつかれつつ、問いかけられたかのような時間でしたし、自分自身の気功師としての無力さも痛感した時間だったかと思います。あらゆる面で、強烈な学びはありましたし、その中でも特にマインド面での気づきが多く、まずは、僕自身がゴールに向けて、1日、1日を楽しく、前向きに、成長を続けながら、特に世界や自分のプラス面にフォーカスして生きていくこと。そして、僕と縁があった方には、出来る限り丁寧に接すること。必ず、良い影響と良い変化を手にしてもらうこと。を改めて粛々とやって行こう、行きたい、と心から再確認しました。影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのかロバート・B. チャルディーニAmazon*ロバート・チャールディー二は、「影響力の武器」の中で、それ以外の人を動かす動機として、「社会的証明」「希少性」「権威性」「一貫性」「好意」について触れています。どれも強力なフックですので、集客やマーケティングにご興味がある人は、ぜひ、この本を手に取ってみてください。*『人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない 何かを得るためには、それと同等の代価が必要になる。それが、錬金術における等価交換の原則だ その頃僕らは、それが世界の真実だと信じていた』by「鋼の錬金術師」エドワード・エルリックゲーテ先生ではないですが、僕の気功技術や気功ヒーリングには僕自身が人生でかけてきた、学びや実践による、時間、お金等の膨大なコストや情報がのっかっています。(だからこそ、効果が出る、使いやすいわけです)*「名言のデパー
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