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よく言われている、あれです

こんにちは^^あっという間に週末が過ぎ、今週も始まりましたね。今週もあっという間に過ごしていきましょう(*´∇`*)それでは本日のお話しへ。皆様、誰かを羨ましいと思う事はありますか?それで自分と比べたり、ちょっと妬んだりなんて事はありますか?ありますよね、そんな事も。でもそんな時って昔から良く言われているあの言葉【隣の芝生は青く見える】のです。自分はあまりにも近過ぎて、既に持っている良さに気がつけない事もあるけれども、周りから見たら、あなたの芝生も青いんです。きっとお互いに思っている。あの人、いいなぁ〜あの人、凄いなぁ〜ってでもね、そんな風に思えるならばそんな風になれるという事でもあるんです。何かしら、自分と引き合うものがあってその人と出会っているはずだから。だからどうせ私なんてと思わずに、私もあんな風になれるんだなぁ〜とか、自分も周りから見たら青い芝生なんだなぁ〜なんて思える方が心穏やかでいられませんか?もし嫉妬しちゃったとしても、それも普通の感情。だからその感情、思いきり味わったら、味わいきったら、さっきの様に考えてみてはどうでしょう。その方がきっと楽しいですよ♪そんなお話しでした。あなたの芝生もちゃんと青いから、その芝生きちんとお手入れして行きましょう(*´꒳`*)本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました(^_−)−☆
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難しい課題のないチームはない

「なんでうちのチームはこんなに難しい課題が多いのだろう。あっちのチームは楽そうでいいよね。自分ももっと楽なチームに行きたいよ」。時々、メンバーからそんな声が聞こえてくることがあります。でも、“難しい課題を抱えてないチームなんてどこにもない”、と僕は思います。仮にあったとすると、課題があっても見ないようにしているか、何も考えていないか、或いは、メンバーの総合力に対して簡単な仕事ばかりか、のいずれかではないでしょうか。  僕の経験では、外から眺めると一見すべてが順風満帆そうなチームでも、中に入ってみると常にいろいろな課題を抱えているものです。 ただし、チームによって、難しい課題への取り組みを前向きに捉えて楽しそうにやっているのか、大変そうにやっているのか、はたまた嫌々やっているのか、その違いはあります。しかも、かなり顕著に。それが、他のチームから見た時に、羨ましく思えるのか、大変そうに思えるのかの違いではないでしょうか。  せっかくやるなら大変なことでも前向きに捉えて楽しくやるのが一番ですよね。どうせやらなければならないのですから。  差し迫った大きな課題がなければ、チームを変えるチャンスだと思って、難しい課題を自ら設定して取り組むというのは如何でしょうか。難しい課題にチャレンジすることによって、メンバーもチームも成長することができます。自ら設定した課題ですから、たとえうまくいかなくても上位者から咎められることもありません。そもそも指示されて行うことではないため上位者の期待値が低く、期待値を大きく上回る成果を出す(=上位者に高く評価される)ことは、それほど難しいことではありません。
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