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♪カレーうどん / 拙作小説配信に関して

♪久々に立ち寄れました。 *個人的に日本一旨い・立ち食いカレーうどん 随分以前にこちらでも、取り上げたことがあったかと? 記憶が確かなら、食材高騰ゆえでしょうか、またしても若干の値上げ? こればかりは仕方ないでしょう。いわゆるチェーン展開ではない、母体は個人商店。 禍の悪影響を喰らわれたのか、営業自粛期間も2度ほどあったような? ★ 令和5年は初対面 テンション上がります 一味パラパラもポイントですこの日は久々、厨房内に先代の大将の息子さんの姿が。 「久しぶり!俺のこと覚えてる?」 (私には)運良く、それほど混雑しておらず、簡単な挨拶を交わせました。 ★ 牛肉の大きさに注目! これはチェーン店では望めないかと実質店を仕切っていらっしゃるチーフ格の男性とは違い、 ( ^-^ ) 父親の味を踏襲しているナ。 単なる先入観だけではなさそうです。 料理人である以上、自身の主張が味に反映されて当然です。 現在の味に慣れてきたタイミングでの懐かしい風味、堪能できました。 ( -人- ) ごっそさん。- - - - - - - - - - カテゴリ 『小説』 での更新のタイミング、グダグダで申し訳ありません。 https://coconala.com/blogs/2149613/260743 ( ^-^ ) b 最新配信拙作です。 毎週金曜固定のはずが、数週間前からこちらの状況に変化が…… それでも次回は10回目(=ひと区切り)の新作アップです。*3/10 (FRI) 更新分、全文無料掲出させていただきます。 とりあえず10週間にわたり計10作を、有言実行でお披露目できそうです。 ★ キ
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家事とお勉強の週末

今日は一日中とても風が強く、干した洗濯物が風に吹かれて飛んでいきそうになっていたので、急いで部屋の中に入れました^ ^;皆さんのところは大丈夫でしたか? さて、お休みの今日は家事やお勉強などをしてゆったりと過ごしておりました。 前々日のカレーの残りを使って「カレーうどん」や野菜スープを作ったり、ココアのチョコチップマフィンをおやつに作りましたよ。 やっぱり手作りは優しい味で美味しいですね。時間のある時にしかスイーツまでは難しいですが、上手く市販品と合わせて、無理なく美味しいものが食べられると良いですね。 お勉強の方は韓国語や数学の難しい問題をパズルやクイズの問題のように楽しみながら解いて勉強していました。 皆さんはどんな週末を過ごされたでしょうか。 明日はまた気温が下がりそうです。今日もあたたかくしておやすみくださいね。 それでは次回もどうぞよろしくお願いいたします。
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♪タイトルが思いつかない雑記

♪直近のここ数日、近居介助以上介護未満を続ける実母が、* 定期的老人鬱状態からの、意味不明なあれやこれや(困) ←連日訪問を余儀なく強いられていますが、大丈夫です。「親をネタ(=笑い者)にするなど、言語道断!」こんな意見も多々聞こえてきますが、これは介護未経験者の綺麗事(断言)。いずれ時が訪れたと判断したなら、キチンと記事にすることで、筆者に続く多くの人たちに向けて、助言と励ましをお届けするつもです。★筆者認定 日本一旨い 立ち食いカレーうどん実母を訪問すると、駅前でこれにありつけます(笑)。♪ようやく今回記事にできた、先月末の小さなお話から。拙文ならぬ節分間近の某日、こんなチラシが投函されていました。 ★ 新しく開業したお店かな?裏返してみると、こんなデザイン … ん? ★ たくさん種類があるけれど これって …これ? ★ 発想が貧困? 大丈夫 疲れてません連日の執筆作業で煮詰まり気味だったけれど、小さな気分転換に … ( ; -o- ) なりませんわナ。 ♪空き缶を置いたのは、誓って筆者ではありません。 ★ キチンと所定の場所に 捨てましょうネ公衆電話 de 国際電話。 ★ ほほう 懐かしき感動未満が若い人はおそらく知らないであろう、テレホンカード。 どれくらいのペースで残量が減っていくのか、確かめてみたかったりして? ( ; ^o^ ) そういえば … 1980年代後半から、インターネットが普及するまでの期間、仕事で国際電話やファクシミリを、日々自宅でも利用し続けていたっけ。 時差があるから真夜中に着信するので、呼び出し音を切っておくんだけど、 “ピーヒョロロ → ガッ・
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♪疑問は放置するべからず

※ 少し前に綴っておいたバックストックから。♪個人的に日本一の立ち食いカレーうどん、前回食した際に、「ん?」 違和感を覚えたことが記憶から外れず、中1週間程度で再度足を運びました。 わざわざ主目的地としたわけではありません。 実母の暮らす家の最寄駅前なので、帰路に立ち寄った流れでした。 調理の手順がすべてオープンの立ち食い屋さん、この店のカレーうどんは常連さんが愛して止まぬ、ひと手間もふた手間もかけられた逸品です。 先代の大将のこの味を守る現在のマスターは、ランチタイム間近のこの日も、ワンオペ状態で奮闘されていました。 コロナ対策で入場可能な客数は通常の半分程度ですが、それでも激務です。 * 甘さが印象的な玉ねぎ * おそらく秘伝のターメリック(香辛料)各種 * その都度溶いて注がれる、結構かつ絶妙な分量の片栗粉 * そして長年守り続けられている、ベースとなるカレー * ここにブレンドされる、歴史を感じされるうどん出汁 これらが見事に一体化した風味は、一般的なそれよりも、かなり辛口です。 毎回途中で汗が噴き出し始めるため、手拭い持参が欠かせません。 ★ 最後の一滴まで飲み干させていただきます ここで汗をぬぐって一息ところがです。 「各食材の風味がバラバラで、一体化していないゾ!?」 前回は完食するまで、終ぞこの印象が拭えませんでした。 それぞれの食材の勝手な自己主張が過ぎて、コラボしていなかったんです。 * たまたまなのか? * 新しい大将が自己主張(=自分の味)を秘かに試されているのか? 確かめる方法は単純至極。 もう1回食べてみればよい(笑)。 ★ これまで幾度 この光景を
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