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古神道妙法「禍玉之法」教えます☆悪神の力であらゆる邪気を滅する

こちらの秘儀は御掌に神気を宿す出雲道術奧伝の秘儀教えます ☆セラピスト・施術家・他者に接する専門職の方におすすめ☆上記の技を行った後に秘儀を施すことが望ましいです。(この秘儀単体でも行うことが出来ます。)タイトルにもあるように古神道の秘儀の中で妙法といえる技「禍玉之法」をご紹介したいと思います。伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が黄泉の国から帰還した際、自身を清めるため体のあらゆる場所を洗い流しましたよね。その際、天照大神をはじめ日本を守る尊い神様も生まれましたが、同時に悪神そのもの、黄泉の穢れの神様も生まれていたはずです。八十禍津日神と大禍津日神の二柱の神様です。この二神は死に繋がる神様ですから重篤な病をはじめ、大勢の死者が出るような惨事、ありとあらゆる不幸と災難に関わりがあり触れたり名を呼ぶことすらためらう神々です。この二柱の神様はこの世に存在する悪の大元のように考えられています。実は今抱えている悲惨な状況がある時にこの神々と接触し封印する秘儀が存在します。そして即座に幸運に反転させる技を今回は公開しようと考えました。この秘儀は治らない病、解決しない難題、生命を脅かすようなありとあらゆる災難を封印する技です。行う内容は非常に簡単でこの技を繰り返すことで不幸をあの世に帰す(蘇り=黄泉帰り)技術が自然と身についていきます。ただし古神道最大の穢れの神々を扱うため出雲道術で自身の体を化身に変えてから技を施すことが本流です。
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『裸足の季節』~じゃないけれど…

こんにちは。この度は閲覧、誠にありがとうございます。『裸足の季節』と言われて、「あっ!」と思った方、昭和世代の確率がとても高いかと思います。そう、1980年(昭和55年)にリリースされた、『松田聖子さんのデビュー曲』です。どちらかというと、その3か月後にリリースされた、『青い珊瑚礁』の方が、ザ・ベストテンで1位を取ったりしていたので、こちらがデビュー曲かと勘違いしている人もいたりするのですが…。さて、突然ですが、ちょっと思い返して下さい。「裸足で大地を踏みしめた 直近の記憶はいつですか?」答えは人それぞれかと思います。「今年、海水浴に行ったので、その時」という方もいれば、「そう言われてみれば、子供の時が最後だった…」というような方もいるでしょう。室内では、『裸足』になることも多いかと思いますが、『外で裸足になる機会』は案外少ないような気がします。外出時にはたいてい、靴やサンダルなどを履いているモノです。特別な何かがない限り、裸足になることはないかと思います。今回は、季節外れではありますが、『裸足』を考えてみたいと思った次第です。先日、風呂場で体を洗っていて、ふと思い出したことがあります。それは、とある神職の方(もちろん男性です)とたまたま温泉に行く機会があり、皆で一緒に風呂に入った時の記憶です。その方が体を洗う際、異常なほど『足の裏』を洗っていたのです。男同士でそちらのケがあると思われると困るのですが、思わずガン見してしまうほどの光景だったのです。「何であんなに足の裏を洗うのだろう?」という疑問が頭から離れません…。そこで、失礼を承知で聞いてみました。その答えは、「足の裏で呼吸
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穢れ

こんにちは。求めない・・・・緩みますね。今このサラさんには、身体の不調が現れてくることが多くそれもまた、喜びと同じ全体からの音なのですよと教えてもらっているみたいです。今ここの現状はこれでいいのです。全部全部、これでいい。これ以外のことを求めなければいけないこともない。今朝”穢れを落とす”と湧いてきましたが、その穢れも、今の自分の汚れを探して見つけて否定することではなく今このままを否定する考えが穢れだと知ること。これが浄化でもあるのだと感じています。今どのような状態、状況であろうとそれを否定することが、穢れ。命の表現すること現れてくることに”悪いこと”そう判断できることはないのだから・・・どうぞ、今の自分自身を。。。考えがどのように騒ぎ立て否定していたとしても求めなくてもいいのだよとそのままを許してあげてね。それが穢れを落とすこと・・・
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罪けがれを祓う方法

ホームレスの命は軽く、生保に税金など使う必要はないと発言があり炎上しているようです。 この考えの何が悪いの?というのがエゴなんですね。さらに襲撃したりすることに楽しさを覚えるのが悪魔です。 自分がもし逆の立場になった時に想像が働かない、全てを是とするのは人間のエラーですね。罪穢れ。
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