絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

”トリリンガル”に憧(あこが)れて~♪^^

バイリンガルではなく、「トリリンガル」に憧れているボクです。^^2か国語では、な~んか面白くないので、3か国語しゃべれるとこりゃ~モテル?かもっていう「あやし~欲望」をもつオッサンです。あの「ゼロ戦ファイター」のおじいさんは英語ペラペラだったけど、ちょい「ライティング」はあまり習ってない(そりゃ~尋常高等小学校出身)ので、それは少しハードルが高かったかもね。ある日、某造船会社で英会話できない社員が黒板に「スラ~っと英文を書いた」そうじゃ・・それ見たおじいさんは「やっぱり大卒はスゴイな~」って、感心したそうじゃ!(ま、普通かも^^;)だけどそんなおじいさんのほうが、英会話バッチリだし、「船舶塗装技術」なんてピカイチだし、も~色んな造船会社から(引っ張りダコ)だったね。また、色んな「船舶設備設営技能」的なウデもあって、そりゃ~万能職人というヒトだった。(造船って、艤装っていう船の設備を取り付ける工程があるけどそれが得意なおじいさんだった)そうそう、そういえばおじいさんがある日、その社員さんが残していた給料明細を見つけ、ついつい中をみたそうじゃ。え~~~っ!^^;すると(お~っ!なんでアイツがこんな高給なの?)と驚いたそうだね。・・・でも見ちゃ~ダメよ~^^まあ、おじいさんは英語マスターだったけど、やっぱりボクは「英語、中国語、スペイン語」とか、3か国語はデキルとこりゃカッコエエわいという「ミーハー」なオトコです~(^^;でもなんか、ぜ~んぜんまだ「初心者マーク?」ですねぇ~^^;;うん?なんで英語、中国語、スペイン語なのかって?それは・・・世界3大言語だからですね。英語は約20億人
0
カバー画像

科学技術「無人旅行」

【無人船】操舵士が必要ない完全自立AIを搭載した小型の船が登場しました。この船が航行する場所は160以上の運河が縦横無尽に伸びるオランダの「アムステルダム」この船を開発したのはマサチューセッツ工科大学の科学者たちです。今回航行するAIの船は3番目に開発された「ロバート3」と言う船です。1番目と2番目は試作実験型の船でこの3番目の船が実戦配備型になります。しかも人用の船の利用だけでなく貨物用にもなります。更にこの船をたくさん繋げて橋にして渡る事も可能です。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【自己学習AI】ロバートの動力源はリチウムイオンバッテリーで運河を航行します。テスラのように乾電池のバッテリーが1000個搭載された物でなく1個の大型バッテリーです。最大航行時間は10時間も連続で航行できワイヤレス充電に対応してます。各種センサー類はGPSをメインとして使い前後に2個の360°カバーするセンサーで障害物を避けます。このセンサーはレーダー式でなくカメラ式になっていて画像で物体を認識します。AIも自動で学習していき解らない物を発見した時「未確認物体」と認識しとりあえず障害物にします。後日人間がAIの未確認物体に対しカヌーとか人とかネッシーとか名前を付け障害物と認定します。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【仕様用途】この船は既に現在2隻が配備されていて実証実験の真っ最中です。使用用途の変更は人が乗る座席部分が取り外し式になっていてここを交換すれば用途変更可能。貨物にするなら座席を全部取っ払って何もない状態にしてそこに荷物を載せます。何隻も繋いで橋にする場合座席部分にカ
0
カバー画像

第1回:自己紹介(JOLアドバイザーとは)

はじめまして。「日本型オペレーティングリース」という金融商品を耳にされた事は有るでしょうか。英語ではJapanese Operating Leaseと呼ばれ、その頭文字をとったJOL(ジェイオーエル)、またはJOLCO(ジョルコ)と呼ばれる事もあります。簡単に商品概要をご説明すると航空機や船舶などの高額アセットを投資対象とする金融商品です。投資額と同等程度の金額を出資年度に損金計上できる事から、富裕層を中心に利益の繰り延べ目的で活発な投資が行われています。50百万以上の当期利益を計上している法人の経営者や財務責任者は、銀行や税理士経由で耳にした事があるかと思います。一方、富裕層向けの商品である事から、限定されたインナーサークルでのみ販売されており、一般の方が目にする事はありません。その為、書籍はもとよりインターネット上でも投資判断を行う上でのポイントが解説された記事は一切有りません(一部の税理士などがYoutube等で解説していますが、多くは知識不足でポイントがズレています)。今回の記事では、近年の日本型オペレーティングリースに関する業界動向と合わせ、なぜ私が日本型オペレーティングリースに特化したサービス/ブログを始めたのかについてお話致します。1.近年の日本型オペレーティングリースの動向申し遅れましたが、私は過去に9年ほど日本型オペレーティングリースの販売と組成に従事していました。現在はこの業界から離れ、日本型オペレーティングリースとは関わりの無い仕事をしています。しかし、昔のツテで業界の話を聞いていると、近年商品の量は増えている反面、商品の質が落ちており「投資家が大きなリス
0
3 件中 1 - 3
有料ブログの投稿方法はこちら