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なんでも痛いときはシップと思っていたけど…

こんばんは(*^-^*)陽海♡ひろみと申します。一昨日の朝、起き上がった時に背中が激痛が走ってあいたたたた( ̄▽ ̄;)寝違えたかな?とにかく結構広範囲で痛くて痛いけどどこが痛いのか分からない!ってみなさん分かってもらえるかな?息子が起きてきたらケイ素を上から垂らしてもらって痛いと思われるところを上から押さえるようにしてもらってシップを貼ってもらって気持ちいいし、シップの匂いが何気に好きだしクンクンしながらこれでよくなるかな?思ってたの!それなのに夕方になったら更に痛くて(´;ω;`)ウゥゥお風呂入ったらなんとなくよくなったかな?思ってその後またシップを貼ってもらったけど、もしかして期限が2017年になってるから逆効果なのかな?思ってみたり…思い切ってシップとっちゃったたらそっちの方が良かったみたいでお昼からは痛いけどまだ全然マシになったよ( *´艸`)なんでもかんでもシップを貼ればいいってもんじゃないのね( *´艸`)昔はアロエと赤チンで何でも治るような感覚でいたけど今はどっちも使わないもんね(´・・`)ある程度は人間の疎性力もあるからあんまりすぐ薬に頼らない方が身体のためにもいいかもだけどね✨
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特効薬「日にち薬」

「保健室まるみ」です。ココナラで電話相談とテキストでの相談をやってます。辛い事やショックな事があってとても落ち込んでいる時、その落ち込みから自分を回復させるには、人それぞれ色々な方法が有ると思います。けれど、コレをやったらすっきりさっぱり100%解消しますー!なんてすごい方法は無いと私は思います。やけ酒を飲んだり、スイーツを食べまくったり、友達に慰められたり、趣味で気晴らしをしたりして、悲しみや辛さの50%くらいは癒えるかもしれませんね。それでもなお残った辛い気持ちを、皆さんはどうやって癒やしますか?そこで昔から言われる「日にち薬」という特効薬をご紹介します。これは誰もが持っている常備薬で、かなり効果がありますので、その効果とありがたさを再確認してみましょう。時が過ぎれば、段々その辛さが癒えてくる、忘れていくんですね。人間の脳は、いつまでも鮮明に覚えていることが出来ない、とも言えると思います。植木理恵著『「つい凹んでしまう」から抜け出す本』P34から引用しますが、人間には忘却本能というのがあって、ネガティブな出来事が起きた最初のネガティブ感情を100%とするとその4ヶ月後には50%くらいに、6ヶ月後には10%くらいに下がり、対象への興味が薄くなっていくそうです。これは「考え疲れる」というごく自然な飽和現象だと植木先生は書いておられました。私もこれまで、この日にち薬にどれだけ救われたことでしょう。本当に忘れっぽい私の脳みそに感謝する瞬間です。ハッキリ言って、それしか手が無いという時もあります。時間の長短の差は人それぞれ有ると思うのですが、この薬を使えない人はいないので、ありがたく
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