絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

美しいものが心の回復を助ける

綺麗なもの、美しいものをみるとホッとするのは、 自分の中に美しさがあるからだと聞きました。音楽や絵画、花、なんでもよいと思う、 好きなものに触れると、生命力が息を吹き返します。この動画を初めて見た時、感激したんですよね。 私、綺麗なものが好きなんだなって改めて感じました。花も女性も、変に弄(いじ)らない美ってあると思います。 特に、景色など自然のものに関しては。私達はこの(綺麗だ、美しい)と感じる心に敏感になって、 それが壊される悲しみ、痛みももっと感じるようになりたい、 大事なものを守るために。真・善・美というように、 美はこの世の真実のひとつなのです。
0
カバー画像

自分の方向の確認は何によるか。

いつもご覧くださりありがとうございます☆いつも月初めにお電話くださる、あなた。お電話までに課題図書(勝手にそう呼んでます(笑))を読んでおきたいと思ったのだけど間に合わないかも~( ;∀;)ぴえん超えて、ぱおん超えて、真顔(`・ω・´)/(気に入って使っていますww)頑張って読むね!(^_-)-☆読めなかったら(。-人-。) ゴメンネこんにちは、さくらです❀自分の方向を確認するときに何を指針にしたらいいかなって。そんな時は真善美に従って方向を決めたいな。というか、だいたいそうしている。と信じたいww至高の価値は 真善美「真」道理として正しい・真理・まじめ・真剣「善」善き事・善い行い「美」外見的な美しさ・本質的な美しさ漢字の意味についても、いつもいつも考えています。きったないのは アウト!!って思っているので、どこにも行かなくてもきれいにしていたいよ♡(これは外見的ね!)今日も人生最高の1日でした☆ではまた!
0
カバー画像

中小企業経営のための情報発信ブログ217:組織の意思決定と真善美

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。組織における意思決定は組織の生命線と言える重要事項です。しかし、多くの組織では「ルール」を設計することばかりに注力し、構成員であるメンバーを無視してしまっています。組織というものは、もともとは考えも思考も違うバラバラの個人の集まりです。当然、全員が同じ考え方をするということはありません。経営者やリーダーは、このばらばらの意見をひとつにまとめ上げ、決断していかなければならないのです。 1.組織を蝕む「ルール至上主義」の問題点  多くの企業では、組織運営において、ルールの設計ばかりに気を取られていると言ってもいいでしょう。意思決定についてもルール化がなされます。意思決定のルール化が進むと大きな落とし穴が生まれます。その一つは、「思考停止」です。ルールが作られると、「なぜそのルールが作られたのか」という背景を考えることを辞め、何も考えることなくルールに従います。これはルールに従ってさえいれば、咎められることはなく、問題が生じないからです。また、「ルールをいかに誤魔化すか」という浅はかな考えに支配され、ルールを破ること、ルールを破る言い訳を考えます。  ルール化された意思決定では、多数決や「決まりだから」という理由で、マイノリティの意見は無視されます。多様性が叫ばれていたとしても、同調圧力で、反対意見や少数意見を口にすることさえできません。言いたくても言えないといった諦めが蔓延したり、対立を対立として放置したりする文化が生まれます。こうなれば、意思決定を磨くどころか、組織のエンゲージメントはどんどん低下し、負のスパイラルに陥ります。  組
0
カバー画像

理性と感性

昨年、著作家の山口周さんのスピーチを聞く機会がありました。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるか?』(光文社新書)でビジネス書準大賞(2018年)を受賞した方で、私も著作の多くを読んでいます。鋭い時代考察をベースに、ビジネスのヒントがあふれています。スピーチは「経営におけるアートとサイエンス」についてのお話でした。要旨を強引にまとめると、「これからの時代、理性から感性への流れが加速する」ということ。「真善美」という哲学でよく使う言葉がありますが、山口氏は経営でもこの要素が必須だと言います。真善美とは人間の普遍的な価値で、認識上の真、倫理上の善、審美上の美、のことです。対比で言うと、真偽、善悪、美醜で、そのポジティブサイドの真善美。 ビジネスをこの真善美を切り口に重要要素を分類すると、大きく理性(サイエンス)と感性(アート)に分かれます。まず真。真偽判断のよりどころになるのは、従来はデータ・事実・論理でした。今は徐々に、時代感・直観が重視されつつある。次に善。善悪判断の根拠は、慣習・法律が王道でしたが、現在では道徳・倫理が重視されてきている。そして美。美醜判断は調査・事例の影響が大だったのですが、今や感性や審美眼が注目されつつある。総合すると、ビジネスの世界は、理性(サイエンス)重視から感性(アート)重視へ大きく流れている、ということです。 この流れをさらに展開すると、こうなります。問題解決→問題発見、データ→ストーリー、説得→共感。従来は、「事実に基づいた正解を理解する」という文脈が尊重された。これからは「ロマンを感じる物語に共感する」という文脈に惹かれる。そんな感じでしょ
0
4 件中 1 - 4
有料ブログの投稿方法はこちら