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カタカナ語の多用はインクルーシブなの?

こんにちは皆様。メールを読んでいると、次世代モビリティの話、安全かつサスティナブルで、よりインクルーシブなモビリティの実現と書いて在る。日本語は無いんかーい、昔の漫才師みたいに突っ込んでしまうやろ、カタカナ多すぎやねん。「ソフトウェア駆動型の時代における自動車イニシアチブでは、自動車、新モビリティ、ICTの3分野の企業が連携し、モビリティ社会にプラスの影響をもたらすことを目指しています。」あんなあ、自動車もソフトウェアで変わってくる時代になった、自動車、新しい移動の手段、情報通信の3分野が連携して、人々の移動に多様性を組み入れ、社会全体にプラスの影響をもたらしてゆきたいと考えています、でええんじゃ無いの???これじゃあいかんの?モビリティと言っても移動の意味として考える場合と、機械的な物として考える場合がある。基本自動車以外の移動手段なのだろうけど、自走式の電気自動車やバスや電車の様な物も有るだろう。ヒューマンエラー(人的な間違い)を避ける為に、自走式を選ぶって書いて在るものが多いけど、自走式ってのも人間が作ったソフトウェアに頼ったものだからね。何処まで云ってもヒューマンエラーとやらからは逃れられないんだよね。サスティナブルとかもなんと無ーくわかっている言葉、持続可能な社会の為にって話なんだ。インクルーシブは包括的で排除されないって考え方。次世代の移動手段については持続可能な社会の実現を考え、環境に優しく安全で全ての人が使いやすい手段を実現したい、これではあかんのかね。私はカタカナ言葉は良く分からんので、あまり使わないし、読むときは確認する。このカタカナ言葉の多用はインクルーシ
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【無料】保育園、発達支援の狭間でインクルーシブへの学びを感じた話①

前回の記事私の以前の職場は保育園と、児童発達支援センターが併設されているところでした たびたびクラス単位で交流を行い、その中で、子ども達の新しいインクルーシブを模索する日々でしたその中でのちょっと対応を悩んだお話を紹介したいと思います「~君のことのほうが好きなんでしょ?」 個別対応をしている時のお話です 他害を事前に防いだり、行動の代弁する役割をするために一人のお子さん(以下A君)につく対応することがありました 保育園に交流で遊びに行った際、一人のお子さん(Bちゃん)からこう声をかけられました 「おがさん A君のことのほうが好きなんでしょ?」 いきなり虚を突かれた質問に驚いてしまいましたが、咄嗟に 「Bちゃんのこともすきだし、みんな好きだぞ。あとで遊ぼうぜ」 と答えました。Bちゃんは特に気にする様子もなく「分かった」とその場を去りました 後で他の職員とこのエピソードを共有しました。そして以下のことに気を付けないとなぁっと自分の中で学びとなりました ・大人がお子さんの個別対応を行う時には、他のお子さんとの関係性も大事にすること ・保育園という環境では、大人が一緒にいると無条件で「いいなぁ」の対象になること ・A君のことをBちゃんや他のお子さんにも説明し、遊びながら知っていってもらう、一緒に対応を考える過程も大切であること ですこの出来事は ・自分の支援は他の子にどう見られているのか ・他の子にとって、自分も見てほしい気持ちがある ということを再確認する出来事でした 子どもと関わるには職員との連携は不可欠です。特性が強いお子さんなら更にその連携の質を高めなければなりません そして、
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私、サーバントからインクルーシブに変えました! って何の話?

経営者の皆様、おはようございます! お盆休みに入りましたが外には出にくい状況ですね。 私、在宅業務が定着したのを機に、サーバントから、インクルーシブに変えてみました! って、これ、リーダーシップのスタイルの話です。  私が勤める会社の組織は、フラットで上下関係があまりありません。一人ひとりがプロとして、業務にあたっています。私は管理されるのが好きではなかったので、部下のみなさんも管理はしません。かわりに進捗のサポートや、わからない事や問題解決のためのサポートを、コーチングやティーチングで行っています。  そう、このスタイルは、部下に対して奉仕するスタイル、サーバントリーダーシップです。組織の上に来るのが部下の皆さん。私はその下に入ります。指示待ちのピラミッド型ではないので、それぞれのメンバーが目標達成のために自分で考え行動する必要がありますが、日々の進捗や悩み事、フィードバックをしています。フィードバックをすることはとても大切で、部下のモチベーションアップや成長に繋がります。  しかし、在宅勤務が増えてから、私と部下のつながりは良いのですが、横のつながりが悪くなってきました。そこで、インクルーシブ型(包括的)なリーダーシップスタイルに変えました。弊社は比較的若い会社ですので、100%転職組です。会社のスタイルも事業内容も違う会社から来ているので、ある意味ダイバーシティーな職場です。それをお互いがインクルージョン(受容)できるような環境をオンラインで作る必要があります。  オンラインでチームビルディングをしたり、ワイガヤをしたり、お茶の時間の集まりを開いたりし、そこでお互いを受容
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【注目株】9日に重大発表?インクルーシブと、そろそろ騰がりそうな2銘柄

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障害者も一緒に。Goal #3すべての人に健康と福祉を

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