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心の休ませ方が分からない

体を休めるのは、横になって目をつぶることである程度は可能です。 しかし、「心を休める」のは、どうすればいいでしょうか。 心の休ませ方が分からない場合の、手がかりやきっかけを考えてみました。≪心が休まらない理由≫考えてみれば、頑張る方法や心構えは小さい頃から教えられるのに、上手な心の休ませ方・リラックス方法は誰も教えてくれませんよね。大人も知らないのかもしれません。 心が休まらない、という方は、不安感が強い方が多いです。 不安が強くて休むことが出来ない方は、こんなことを考えていることが多いのではないでしょうか。頑張らない自分は価値が無いと思っているずっと頭のなかで「やらなきゃいけないこと」が次々湧いてくる「やらなきゃいけないこと」をやらなかった時が怖い現実の状況より不安感のほうが強力過去に不安が何度も的中しているから、「考えすぎだ」と思えない子どもの頃、ゴロゴロしていたら叱られた良い予想ををするよりも、悪い予想をして「保険」をかけている休む=怠けることだと思っている自分はもっと努力しなければいけないと思っている(休む権利はない)休みたい、という気持ちが分からない→「休まなければ」なら分かるそもそも休むことが出来ないくらい色々抱え込んでいる手の抜き方・楽する方法・逃げる方法も分からないこういう方は、ひるがえせば「頑張ること」「役目を果たすこと」「責任を持つこと」「働くこと」「我慢すること」は得意です。 これらは全部長所ですから、やればやるほど周囲から褒められます。 それと反比例して、逆の行為である「休む」「楽する」「手抜きする」「逃げる」が出来なくなってしまうのではないでしょうか。
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デパス魔法?

□デパスのお話 精神安定剤のなかでも有名なお薬 不安や緊張だけでなく 頭痛など様々な症状に使用する薬 精神科だけでなく内科や整形外科でも処方 同系統薬では最も使用されています。 不安を取り除く 作用が比較的強く 副作用や依存症などの服薬上のリスクに注意が必要です。 厚生労働省が2016年10月から デパスを向精神薬に規制区分を変更 処方制限(日数制限)あり 注意すべき点が多いんです。 Ⅰ)What’s デパス?□デパスは「ベンソジアゼピン系」薬 簡単に言うと 脳の働きを落ち着かせ   〇抗不安  〇筋弛緩  〇鎮静催眠  〇抗けいれん 以上の作用があります。                     ※デパスは、抗不安作用、筋弛緩作用、鎮静催眠作用が強く、 睡眠導入剤として主に使われます。 Ⅱ)デパス副作用 side effects □副作用 脳を落ち着かせるので    〇眠気  〇物忘れ  〇倦怠感やふらつき 車の運転など危険な行動はだめ 高年齢者ではふらつきに要注意です。 ※意識障害などが起こる「悪性症候群」 生命の危険性もあり、起こる頻度は低いですが注意すべき副作用です。   〇太る 不安がなくなり食欲が増進して二次的なものと考えられています。 Ⅲ)デパス長期服薬リスク✔ 依存症 常にデパスを求める 「依存」が起こります。 抗不安作用が強く 手放せなくなることがあるのです。 ※どのくらい使うと依存になりやすいかはケースによります 自己判断で注意が必要です。 ✔ 耐性 長期間に使用するとデパスの 効果が減少 たくさん飲まないと効果がなくなります。 ※自己判断で増量してはいけま
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節分を迎えましたね

最近神域を ハズレ凡人の 生活に奮闘して 毎日 忙しく生活しております単にそれだけの 理由です。なかなか参拝にも 行けずそんな 状況下で仕事も 掛け持ちしながらで母としての 奮闘の日々です。毎日色々と お伝えしたい話もありますが特に 最近 感じている事はやはりこれからの 世界情勢ですね誰もが 感じているとわ思いますが…日本の 出方を 遠巻きに 見ているような感覚が しています。でも どれだけ 我々が考えても手の届かない世界ですよねだから身近な 自分のまわりをHappyに 出来る事を大切に 過ごして行くしかないと思います。
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