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自分の普段の描き方

2021-08-09の現在。どうも、好きな鳥はカワセミの【くさか(日下 晃)】です。本日の話題は【自分の普段の描き方】です。いつもどんなふうに描いているかを少し話そうと思います。今回の絵は少しデフォルメがかっているものです。この絵で説明しますね。さてまずラフです頭からつま先まで全体のバランスを見つつ全体を描いたら服や装飾を描き込みます。この時、薄くしたり、色を変えたりして見やすくしています。実はこの時、まだ顔の造形が決まってないので顔のパーツは描いていません。そして次のステップベタ塗り(地の色を置く作業)です。今回は線画(輪郭などの外の線)が無いので、これだけになります。では次のステップです。だいぶ出来上がってきましたね。見やすいよう外側に暗めの茶色を、そして影やグラデーション(色が徐々に変わる事)を追加しました。この後に顔のパーツを描いて完成です。表情差分もいくつか描きました。普段の顔に、にっこり、得意げな笑顔、少し焦る、落ち込み焦る、弾ける笑顔と6種類描きました。元々が元気な子なので笑顔にもバリエーションを持たせてみました。逆に落ち込む場面は似ているようなものにしました。さて、参考はともかく自分が大体どんなように絵を描いているかわかったでしょうか?ではでは!
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アイデアが浮かばない!そんな時自分はこうしてます

2021-08-08の現在。どうも、好きな恐竜はトリケラトプスの【くさか(日下 晃)】です。本日の話題は【アイデアが浮かばない!そんな時自分はこうしてます】です。ふとした時にアイデアは湧きやすいですが逆にとことん出ない!って時もあります…なので!他の人にも役立てられるかはわかりませんがそんな時の為の自分流解決法を書こうと思います。まず1つめは【曲を聞く】曲を聞いて何になるんだ?と思うかもしれませんがコレが意外に効果がある!曲を聞きながらそれにあわせてキャラクターをデザインするんです!要するにイメージキャラクターとかそんなやつですね。ふわふわした曲、やさしい曲、渋いのからロックまで!幅広く曲もあるのでイメージが湧きやすいと思います!2つめは【身の回りのものに注目する】カーテンのレース、ふとした時に目に入った柄物、そこら辺に生えていた花…そんな物でいいのでよく見て頭の中で組み立てます。カーテンからは、ふんわりしたスカートや、ひらひらした衣装柄物はそのまま使ってみたり、アレンジしたり花は小物、アイテム、擬人化、簡単なアイコン…きっと色々なことができると思います!それでもできないよ!って時のとっておきが3つめ!【アイデア+アイデア!】これに限ります!まず、2つのアイデアを出します。貴方の好きなジャンルを思い出すなり手に取るなりしてみてください。この時に、できるだけイメージや雰囲気が反対の物がいいです。例えば「ファンタジー+格闘ゲーム」「SF+動物の物語」などなど…意外と合わさらないような組み合わせがいいです!その2つの良いと思ったところ、興味を惹かれたところを取り出します。そして組み合
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こんな絵を描いています!

2021-08-07現在。どうも、好きなポケモンはツタージャの【くさか(日下 晃)】です。今日は宣伝にしようと思います。それではいくつかの作品をご覧ください!そして少しでも「いいな」と思ったらご気軽に見積もりやご相談質問などお待ちしています!勿論ご依頼もお待ちしていますのでよろしくお願いします!ここまで作品を見てくださりありがとうございます!ではでは!
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ぶっちゃけ絵がキライ!そんな時もある

2021-08-06の現在。どうも、好きな蛇はドラゴンスネークの【くさか(日下 晃)】です。そして今日の話題は【ぶっちゃけ絵がキライ!そんな時もある】です。イラスト描いているのに絵がキライ!?って思った人もいるんじゃないですかね?実は結構な人がこの問題にブチ当たっていると思います。自分にとって絵を描く事は楽しい事ですが【楽しい=好き】ではないんです。時には本当に苦痛で泣きたくなる時もありますし逆に楽しすぎて時間もご飯も忘れて描いてしまう…なんてコトもそんな絵がキライ!になった時の理由と自分なりの対処法を話していこうと思います。自分が絵がキライ!になる時は【うまく描けない!何度も描いてるのに!】【あの人の方が人気があるけど自分は…】【頑張って描いたのに評価が付かない!】などなど…意外と俗っぽい理由なんですよね。まず最初の【うまく描けない!何度も描いてるのに!】という悩みですが【資料を見ても駄目なら一旦放棄してみる!】です。参考資料を見るのはとても便利です。しかし参考資料を探してもいいのが無い!なんてコトも。ですが意外なところから資料はあったりします。例えば炎を出す時の手…コレなんかはボールを持っている手に似ていません?ほら、ボールを持ちましたね。こんな感じで意外なところに資料があるかもしれません。それでも駄目なら寝る!動画を見る!曲を聞く!とことんグータラする!でも長くグータラしてしまうよ!って人は一旦なんてことないヘンテコな落書きをいくつか描いてはどうでしょう?コレも気分がリセットされると思います。それでは次の【あの人の方が人気があるけど自分は…】【頑張って描いたのに評価が付か
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そもそも【絵師】って何!?

2021-08-05の現在。どうも、好きな夏野菜はトマトの【くさか(日下 晃)】です。でも、茹でたトウモロコシと、マヨネーズつけたキュウリも好きです。味噌でもヨシ。そして今日の話題は【そもそも、絵師って何!?】です。自分がよく聞くのは「絵師ってどこからが絵師?」「プロ絵師ってどこからがプロ?」「絵を描いたから絵師?」などなど…【絵師】という単語、TwitterやYouTube…他のSNSなどで1回は聞いた事はあるんじゃないでしょうか?実はこれ、ぶっちゃけちゃうと明確な線引きはないと思います。「え!?」って思うかもしれませんが自分はそう思います。例えとしてプロ作家の定義を出します。商業誌にひとつの作品が掲載されたらプロなのか。…悩みどころですよね?実は【作家】にも明確な定義はありません。作家とは、芸術や趣味の分野で作品を創作する者のうち作品創作を職業とする者または職業としていない者でも専門家として認められた者をいう。(Wikipediaより抜粋)ね?明確な定義は無いんです。しかし1つも作品を出してないのに「俺はプロ作家だ!」なーんてのは例外です。そういえば、実この絵師という単語…昔は無かったように感じます。SNSが普及してからこの単語が現れたように感じますね。そして絵師という定義。それは、【絵を描いたら絵師の仲間】だと思っています。絵師の仲間?って思った方もいますでしょう。私の考えですが、絵師と自分で名乗っている人も名乗っていない人もいます。しかし、【絵師=絵を描いた人・絵を描く人】だと思っている私にとっては絵師は「ああ、イラストを描く人なんだな」という認識です。 名乗っていなく
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そういや、よく出てくるこのキャラクターって誰?

2021-08-04の現在。どうも、みかんゼリーは美味しく食べられる派の【くさか(日下 晃)】です。そして今日の話題は【そういや、よく出てくるこのキャラクターって誰?】です。動画や、説明のための絵、さらにはヘッダーにもいるこのキャラクター。別に知りたい人もいないと思いますが、ちょっと説明を…自分は幼少期からいくつか猫がモデルのキャラクターを作っていました。その完成形がこのキャラクター【日上 うり(ひがみ うり)】です。プロフィールと特徴としては…身長166cm、黒い爪に、白と黒2色の髪。白く、フード付きの洋装風にしたてあげた和装。足には紅色の鼻緒が付いた黒下駄。牡丹の首飾りに、耳には飾り結びにタッセルが付いた耳飾り。元気で、いらずら好きの変なやつです。元々自分のアバターとして使っていた猫がいましたがそれがキャラクターとなり、名前を貰って稼働している次第です。アイコンのこの猫のキャラクターですね。本当に最初は左上のような着物を着た獣人(人型の獣)でした。それを対象を変形させて表現する…つまり簡易版にしたのが右下でした。ようは【デフォルメ】と呼ばれるヤツですね。そのデフォルメが主な姿になったある日。【学校課題で三面図(前、横、後ろ姿を描くもの)をやります!】自分は混乱しました。なにせ自分が考えたキャラクターはいくつかいますがそれは三面図に適していないからです。たとえばアトムの髪型の様にどこから見ても角度が変わらないキャラクターが多かったからです。そこで自分が考えたのは【あの猫のキャラクターを人にしてみよう!】というものでした。ようするに【擬人化】です。そして生まれたのがこの人のキャ
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ココナラ始めてみました。(自己紹介と宣伝)

初めまして。【日下 晃(くさか あきら)】略して【くさか】です。現在(2021/08/03)夏真っ盛り!皆様いかがお過ごしでしょうか?熱中症にはお気をつけくださいね。たくさんの水分を摂取ですよ!そして、そんな夏の日差しの中、クーラーをガンガンに付けた自分は新しい事にチャレンジしてみようと思いココナラを始めてみました!そんな訳で今回は準備の時の思い出を…自分が選んだのは幼少期から今もやっている【絵】でした。描く事が好き!キャラクターのデザインも楽しいから!…というのは少し建前で、自分にはそれしかなかったからなんです。でも楽しいという思いは本当です!絵を描くのが飽きたら絵を描くくらいには!そしてその【絵】を【売りに出す】という行為…自分的には少し気が引けましたが勇気を持って!いざ!ココナラへ!初めて触るココナラでしたが、カテゴリが細かく本当にどんな物でも自分の力になることがわかるものでした。サイト作成、悩み相談、動画作成、モデル作成などなど…たくさんの人達がスキルを活かしているのが伝わります。初めにカテゴリから絵を選んで…そしてまた細かくカテゴリ分けされたのから選んで…そんな作業を淡々とやりました。説明欄も「この言葉ならわかりやすいかな?」「こんな絵ならどうかな?」「この説明はももう少しくだけさせて…」「ここは逆に詳細に!」とイラストを載せる時より、言葉を考える時間が多かったです。自分が感想文など説明するのが苦手なのもあるのかもしれませんね。わからないところも多々ありましたが先にココナラをやっていた友人に教わりなんとか完成させました!▼ここからは宣伝になりますが、こんなイラストを描
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