お返しがない!?ホワイトデーでモヤモヤしないための心構え
初めまして、心の翻訳家⚪︎衣絵(きぬえ)です。ブログを訪れて下さり、ありがとうございます。バレンタインにチョコを渡したのに、ホワイトデーに何もなし。「え、忘れられてる?」「私だけもらってない?」 そんなモヤモヤ、経験ありませんか?今回は、ホワイトデーのお返しがない時の理由と、気にしすぎないための心構えについてお話しします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.「お返し文化」に対する考え方は人それぞれ「バレンタイン=女性が贈る日」「ホワイトデー=男性が返す日」と思いがちですが、実はこの考え方、意外と人によってバラバラです。「義理チョコにはお返し不要」と思っている人もいるバレンタインを負担に感じている人は、お返しという発想がない単純に忘れている…(意外と多いものです)相手に悪気があるわけじゃなく、「お返しをする」という習慣がないだけかもしれません。2.「お返し=好意」ではない「お返しがない=好意がない」「雑なお返し=どうでもいいと思われている」と考えてしまったりします。でも、お返しをしたからといって、好意があるとも限らないですよね。ホワイトデーは、あくまで形式的なものと割り切るのも大事です。3. どうしても気になるなら、さりげなく聞いてみる職場などで「みんなもらってるのに、自分だけお返しがない?」と気になった場合は、「今年はホワイトデーのお返しないんですね〜」と、軽い感じで探りを入れてみるのもありです。それで「え、そうだった?」と気づいてくれるなら、それまで気にしていなかっただけかもしれません。4. 気にしすぎず、自分へのご褒美を!お返しがないことでモ
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