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M-1で感涙…

錦鯉が優勝した今年の『M-1グランプリ』。後日インターネットで見たのですが、いやーーーー泣けた!何が泣けたって、舞台袖にいた若い漫才師たち、ついさっきまで優勝を争ってた漫才コンビたちがおじさん漫才コンビの優勝に歓喜して、涙を流して、手を叩いて、心の底から祝福を送っている姿にすっっっっごい感動して涙が止まらなかった!勝ち負け とか優劣 とか世代 とかそういうの全部、軽々と超えてた。ああー、本当に時代は変わったな!と・・・しみじみ感じ入りました。そのあと舞台裏密着ドキュメントも何本か見てたくさん学ぶところがあった。「ライフ・イズ・ビューティフル!」っていう決め台詞、おそらく言ってるご本人が考えておられる以上にいまの日本に響くメッセージなんだろうと思う。バカでもアホでもビンボーでもライフ イズ ビューティフルクズでもカスでもライフ イズ ビューティフル闇でもどん底でも崖っぷちでもライフ イズ ビューティフル 今年一年の締めくくりの時期にすばらしいものを見せてもらいました。ありがとう!みなさまどうぞよいお年をお迎えください。
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M-1グランプリ(大学教授)

こんにちは、大学教授のトモです。私はお笑い番組が好きで、よく観ています。一年に1回の風物詩となっているM-1グランプリはそんな私に欠かすことができない番組です。個人的には…最初の段階ではオズワルドが面白くて、最終決戦では、インディアンスが面白かったので、インディアンスが優勝だと思っていました。まさか、錦鯉が優勝するとは!(しかも圧勝!!)びっくりしました😲錦鯉は苦労人なので、優勝できてよかったなと思うのですが…。みなさんはご覧になりましたか?予想通りの結果でしたか?笑うと、免疫が高まって健康に良いとされます。ぜひ、みなさんもたくさん笑って、コロナやインフルエンザなどが心配される冬場を乗り切りましょう^^それでは、また✨
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M-1での和牛に対する上沼恵美子さんの発言の真意

M-1グランプリ2019での和牛に対する上沼恵美子さんの「横柄」「ぞんざい」という発言の真意をいまだに考えることがあります。なぜかというと,上沼さん といえば(ご存じの方も減ってきているような気がしますが)元々,海原千里・万里という姉妹漫才師で(ネタをみると分かりますが)私は天才漫才師 だと思っています。あの漫才をみせられたら,「そこら辺のおしゃべりなおばちゃんが好き勝手に自分の好みでしゃべっている」とはどうしても思えないのです上沼さんの真意は,「M-1での和牛の漫才がギチギチの機械的な漫才になっている」というところにあるのではないかと思います。それはある意味"完璧な漫才"で,その腕は十分すぎるほど評価したうえで,「和牛は『完璧な漫才をやれば確実に笑いを取れる』と思っている。でもそれは違う。もしそう思っているのなら横柄だ。ぞんざいだ」,そう感んじたのではないかと私は思っていますしかし,長尺漫才を得意とする和牛にとってのM-1は,それをいかに4分に収めるのかという苦しい戦いであり,その結果,「漫才が楽しくない」と感じた時期さえあります。ですから和牛のお二人は,「機械的な漫才をしたい」と思っているわけではないはずです実際,和牛の漫才の真の魅力は漫才のうまさではなく,うまくて腕があるからこそ活きる人間味溢れるアドリブだと思います。和牛のお二人はもうM-1でこれ以上の結果を出す必要がないところにまできていると思いますが, "M-1はまだ和牛の最大の魅力を知らない"ということが,個人的にはとても残念です長尺を縮めるのではなく,完成度の高い3分のネタを作って,それをいつものようにアドリブ満
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