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忙しくて会えない男

こんにちは。社会人ともなるとお互いの生活リズムによってはなかなか会えない、ということが多くなります。とくに女性の場合、仕事に忙殺されている男性を相手にしている人はかなり多いのではないでしょうか。「めちゃくちゃ忙しそうな彼」を攻略するのは難しい。そう考えて悩む女性は多いです。ただこの「忙しい」というのはなんというか、ものすごく曖昧な言葉だと私は思うんです(^-^;それこそ昼も夜も寝る間も惜しんで働いている男性もいれば、なんとなく忙しい状態のことをただ「忙しい」と連呼しているだけの男性もいます(笑)もちろん忙しいは忙しいのでしょうが、そういう人はたいてい飲み会や友人同士の集まりにはちゃっかり参加してたりもします。「まぁ飲みも仕事のうちだから」という言葉付きで(^^)その言葉を素直に信じて待っている間、女性はひたすら我慢を強いられるわけです。何が言いたいのかというと、「めちゃくちゃ忙しそうな彼」への攻略にはまず、お互いの関係性の見直しから始めていかなければならないのではということです。全部がそうだとは言いませんが、本当に激務だからどうにもならないという感じではなく、仕事と天秤にかけたらまぁ仕事の方が大事だよねという感覚で見ている男性は少なからずいます。つまりモチベーション問題が絡んでいるということです。正直どんなに忙しくてもどんなにズボラな人でも、相手が「夢中になっている女性」であれば何が何でも時間を割いて連絡しようとしますし会おうと努力するのが男性です。何時間もかけて会いに来る男性もいれば、それこそ会える時間を作るがためにフル稼働して日々の仕事をこなす男性だってたくさんいます(^^
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「女らしくいる」ことの本当の意味

おはようございます。少し前にこんな記事を書きました。その中で自分の「女らしさ」や「男らしさ」を大切にしましょう、みたいな話をしたのですが、たまにそのことに過敏に反応してしまう人がいます。男女平等論ですね。男だ女だと変に括らないで欲しいという人は一定数います。特に女性の場合「女らしくしろ」とか「女のくせに」みたいに言われたことがある人が少なからずいるのでその傾向が男性よりも強いかもしれません。型にはめられたくない、私は私。その考えはたしかに一理あると思います。強要されたり決めつけられるのは誰だってイヤですよね(^-^;大切なのは自分がどうありたいのか、その本心を否定しないことだと思うんです。たとえば女性らしい服を着たり化粧したりするのが本当に嫌悪でしかないのなら、その気持ちを無理やりねじ伏せてまで変える必要はありません。自分の好きなスタイルがたまたまそういう路線だっただけで、そこに文句を言う人とはそもそもそりが合わないわけですから。それを良いと言ってくれる人との付き合いを大事にすれば良いだけですよね(^^)ただ自分で型にはまり込んで「(本当はしてみたいけど)自分にそれは似つかわしくない」と思い込んでる場合はそれとは違うと思うんです。本心からそうありたいと思ってるわけじゃないのに、過去にからかわれたり変な目で見られた(あるいはそういう風に思い込んでいる)ことで、ずっとその概念に縛られている人はずっとこれからもその不自由な型にはまり続けていきます。それはすごく勿体ないことですよね。「もうそんな歳じゃないから」という言葉もその一つだと私は考えています。いい歳した自分がスカート履くたりヒ
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モテ男モテ女を相手にするときの心得

おはようございます。「恋愛対象として見ていい相手かどうか」をよく見るべきだというお話は何度かしています。 スタートしてしまうとどうしても感情がくっ付いてきてしまって、「こりゃ間違えたわ」と思ってもやめにくくなってしまうんですよね。 だから通常モードの時によく見る必要があるんです。 「とはいっても一目惚れだとどうしようもないのでは?」という声もありますが、たしかにそれも一理あります(^^; たとえば「モテる男性」「モテる女性」を相手にしてしまったときなどは、どうしてもその魅力に引き寄せられてしまうことがあります。 それをいなして冷静に見るというのはなかなか難しいかもしれません(^^;  「この人すごくモテそうだなー」とか「ライバル多いな・・・」と感じる人を相手にするときは、"付き合った後"もその不安が続くのだということをある程度覚悟していなければなりません。 あなたが上手く彼(彼女)を勝ち取ったとしても、すぐにまた奪われる可能性はあります。そのチラつく影にずっと向き合っていく覚悟を持たなければなりません。 魅力的な人物を相手にするというのはそういうことです。 ある意味これは相当に胆力のある人でなければやっていけません(^^;  モテるというのは、なにも異性にばかりではないんです。異性も同性も分け隔てなく魅了する人というのが一般的に言う「モテる人」です。 人付き合いが多ければその分あなたといる時間も減るんです。どんなに大切にされていても。 それを笑顔で送り出せるような人間でもない限り、この手の人物を相手にするのは無理です。最初は良くてもいつか必ず限界が来ます。 それを考えて最初から
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