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(299日目)おごり、高ぶる。

ワイ「リュウジってご存知?」助手「料理してるお兄さんでしょ。」ワイ「たいがい酔っ払ってらっしゃいますけどね。」助手「けど、手軽に美味しいものができるレシピ教えてくれるから重宝してるよ。」ワイ「で、そのリュウジさんが話題ですね。」助手「なんの話題だっけ?」ワイ「ざっくり説明すると、リュウジさんが友人と開いた食事会で、友人が呼んだ女性数名が奢られて当然のような振る舞いをしたことに起因するトラブルですね。」助手「あぁ、SNSで見たよ。なんか賛否両論状態よね。」ワイ「会計の時に男性が支払う流れになっていて、それにリュウジさんが疑問を呈したことで言い合いになったとか。」助手「『リュウジはケチだ』とか『男が奢って当然』みたいなポストが流れてたよ。」ワイ「助手はどう思いますか?」助手「私はやっぱり女性も支払おうとする姿を見せるのが必要だと思うわ。」ワイ「なぜですか?」助手「『男が払って当然』みたいな感じ出しちゃうと可愛げがないから。」ワイ「助手は違うのですか?」助手「私は男心くすぐる女子だから、その辺弁えてるよ。」ワイ「私はくすぐられた記憶がないです。この前も食事代払わされてましたよ。」助手「アナタを男として見たことないし。」ワイ「しかし、今日の話題は賛否があるのでそこには言及しませんが、私の考えをお伝えしても良いでしょうか?」助手「許す。」ワイ「そもそも”奢る”と言う行為は、3つの属性があると思っています。」助手「3つの属性?」ワイ「はい。一つ目は自分が上位であることを示すための行為』です。いわゆる上司が部下に奢るケースですね。』助手「マウント取り?」ワイ「そう言う部分もあるかもしれません
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料理とデザインと私

どーも~デザインのおにいさんヒロユキです。最近タイピングに続き、料理を始めたということで、気が付いたことがあります。それは、料理とデザインの共通性です!デザインって特別なスキルや知識が必要で、素人ろとの間に超えられない高い壁があるように思われていますが、そんなことはありません。料理がだれでもできるように、デザインだってだれでもできるんです。ということで、今回は料理とデザインの共通性についてお話したいと思います。まずは大事なこと料理研究家リュウジ氏も普段から言っているように、『嫌いになったら終わり』です。嫌いになる原因それはできない、やりたくないと感じること料理に失敗した、おいしくできなかった、食べれたものではなかった…味的なことをはじめ、道具が足りない、調味料が足りない、レシピが難しい、火加減が上手くできない…、などスキルや環境の問題もあるでしょう。ではデザインではどうでしょうか?味はデザインでいう見た目でしょう、デザインそのものとも言えます。きれいに作れなかった、人に見せられるものではない…環境的な要因はどうでしょうか?デザインをつくるアプリケーションやツールが足りない?あっても使い方がわからない、難しい?デザインにレシピはない…?大事なのは基本料理するときって、最初のうちは必ずレシピを見ながら作りますよね?いきなり何も見ず、何も調べずに作り始める人はいないと思います。レシピを何回も見返して、分量も忠実に作ります。なぜかってその方が上手においしくつくれるからです、いきなりアレンジしたり、オリジナリティを出して、成功することは少ないと思います。これはデザインにも同じことが言えま
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とりあえずやってみて続いていること②

前回の記事はタイピングは飽きずに続けられているよぃという内容でした。今回も続けられていることがもう一つあるので、記事にしてみようと思います。それは…料理です!昔は料理することに価値を感じていませんでしたし、 買って食べた方がおいしいと思ってました。 料理自体も非合理的な家事の一つだと思ってました、きっかけは忘れましたが、料理を毎日のように作っています、最低一日一品、多い時には複数回に2品以上作ります。なぜ料理は続けられているのか・料理をしているという感覚がない私が作っているのは、全て料理研究家であるリュウジ氏のレシピです。ときにはレシピ本も見ますが、ほぼほぼYouTubeの動画のよるものです。リュウジ氏のレシピ以外は作りませんし、作ろうとも思いません。料理をしているというより、リュウジ氏の動画を再現しているんですよね。リュウジ氏のレシピは簡単で美味しいいやあホントに簡単で美味しいの一言につきます。動画なので、作っている工程が見えますし、材料が概要欄にまとめてあります。動画時間もほとんどが10分以内に収まっていて、食べる時間を除けばさらに短くなります。道具も調味料もお手軽なもので揃えられていて、非常に料理に対するハードルが下がりました。お酒を飲みながらだと楽しいリュウジ氏は必ずといっていいほどお酒を飲みながら料理をします、私もその姿にとても憧れを抱き、料理をするときは必ず、至高の状態(飲酒した状態)になってから料理します。使わなかた部位や味見をつまみに飲むのはいいですね、調理用のお酒もおいしかったです。生粋のにんにくジャンカーリュウジ氏の料理には、黒コショウと味の素とならんでニン
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