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How to...「ギガファイル便って何?」

こちらのコーナーでは、発注・受注において必要な一般的な手順・ツールなどをお話しします。クライアントへのご説明にご活用ください。 ココナラでは、トークルームで素材のやり取りが可能ですが、容量(200MB)を超えるファイルは送信できません。サイズ感としては、YouTubeを480p画質で視聴したときのデータ通信量を参考にすると、おおよそ10分程度の動画が送れる程度です。そのため、ショート動画程度の素材であればそのままココナラのトークルームでやり取りできますが、20〜30分ほどのYouTube用動画素材になると、基本的にトークルームだけでは対応できません。では、その場合はどうすればよいのでしょうか?ココナラでは規則により、連絡可能な手段が掲載されるおそれのある外部サイト(Googleドライブ、iCloudなど)でのやり取りは禁止されています。しかし、ココナラで許容されている外部サービスとして「ギガファイル便」がありますので、そちらを利用してやり取りを行います。初めて聞く方もいらっしゃるかもしれませんが、動画編集者にとっては一般的なツールです。今回は、ギガファイル便の使い方を簡単にご説明します。【素材を編集者に渡す方法】1.検索エンジンで「ギガファイル便」と検索2.保存期間を指定 (3、5、7、14、30、60、100日から選べますが、一般的には100日を選ぶことが多いです。ただし、状況に応じて調整してください)3.「ここにファイルをドラッグ&ドロップしてください」と書かれたエリアに、送りたいファイルをドラッグ&ドロップ4.アップロード完了まで待つ5.アップロード完了後
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How to...「見積もり・カスタマイズの相談」

こちらのコーナーでは、発注・受注において必要な一般的な手順・ツールなどをお話しします。クライアントへのご説明にご活用ください。ココナラに取引の流れが掲載されていますので、こちらもご覧ください。【取引の流れ】https://coconala.com/pages/guide_marketまず、「見積もり・カスタマイズの相談をする」から受注者に見積もりを依頼する流れが、ココナラでは一般的です。私の場合、他の仕事との日程調整もあるため、契約前に仕事内容をしっかりお伺いし、状況を確認したうえでお受けするようにしております。特に、期日が数日以内の案件は、他の仕事との兼ね合いでお受けできない場合があります。見積もりの段階でイメージをしっかり共有することを大切にしています。すぐに依頼されたい方も多いとは思いますが、この一つ一つの工程を丁寧に行うことで修正が少なくなり、発注者の確認作業も減り、結果としてご希望のものが早く完成します。ですので、見積もりをとても重要視しています。見積もりの際には、下記の内容を確認させていただいております:・用途・媒体(YouTubeチャンネルの場合、オプションとなります)・ターゲット層・イメージ画像や動画などがあればそのURL・ご希望のオプション(あればお知らせください)・ポートフォリオ・実績等への掲載可否(※見積もり金額に影響するため、最初にお知らせください) お手数をおかけしますが、最初にお受けする前にこれらを確認させていただいております。場合によっては、ココナラを通してZOOMでのビデオチャットでお話しすることも可能です。なお、電話でのご相談はココナラ上では有
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How to...「修正の減らし方AIに聞いてみた」

こちらのコーナーでは、発注・受注において必要な一般的な手順・ツール・情報などをお話しします。クライアントへのご説明にご活用ください。AIが修正の減らし方を提案してくれました! 動画編集者にとって常に取り掛かる作業があります。それは初稿以降の修正です。ココナラでも常に修正の作業を受けます。正直、修正をしたくない動画編集者が大半ですし、一発納品できるとガッツポーズします。修正は確認作業も含め双方の時間を費やしてしまいますから…「なるべくない方がいい」と考えるのが編集者です。ですが、それが数回続いたり、前のに戻してなどなどご要望を何回に分けて聞いていると双方で行き違いが発生してしまいます。 そこで私は修正回数に制限を設けて作業効率を上げて低価格での提供を目指しました。それでも修正回数が超過したり、納品後に修正をして欲しいというクライアントもいらっしゃいます。 こちらとしては出来る限りご要望には応えて差し上げたいという一心ですが、修正回数が超過しておられる方はしっかりとお伝えして追加料金をいただくこととしております。 ここでAIに修正を減らすためにどうすればいいか聞いてみた結果を掲載したいと思います。修正を減らすには、次のような方法があります●デザインの引き出しを用意しておく●最初から完璧を目指さない●完成度7割で具体的な指示を引き出す●残りの3割はクライアントと一緒に作る●定期的に確認作業を入れる●修正箇所の前後も確認するAIに相談すると、とても優良な返答が返ってきますね!確かに「引き出しを増やす」「完璧を目指さずクライアントと一緒に作る」こういった部分は必要ですね!また
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動画編集の「素材の挿入」とは…

 私のブログでは、動画編集者が受注する上で必要な用語や作業内容、サービスなど…今更聞けないをことを詳しく書きます。素材挿入🟰内容説明や注釈、強調させたりするために商用利用可能な写真・画像を入れる 素材挿入とは、用意した画像・写真を素材として動画に入れることです。テロップなどを入れて説明して文字が増えると読めなかったり、文字だらけで伝わらなかったりする場合があります。その場合、イメージしやすいイラストや画像を挿入して説明をした方が伝わりやすくなります。基本的には「商用利用可能」な素材サイトからダウンロードすることが多いです。ダウンロードする際は許諾をしっかり確認してください。必ずHPに掲載されています。 動画編集者として素材を自分で探すことも少なくないです。イラストは制限がありますが比較的商用利用可能なサイトがありますが、写真はほとんどが有料サイトで探すことが多いです。また独自に撮ったものであっても被写体に許諾が必要です。例えば後に写ってしまった人の顔が分かるように写っている場合は必ずモザイクやぼかし加工をする必要があります。私の販売している全ての動画編集プランで素材の挿入は枚数制限がありますが料金内でできる作業としています。ただしご自身で用意できず受注者に探してもらいたい場合、工数がかかる作業になりますから、オプションのご案内になります。また、モザイク・ぼかし加工はオプションになりますのでご了承ください。
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作曲系お仕事で、発注者とイメージ共有をする方法

ココナラでは作曲の仕事を出していませんが、昔はゲーム会社でサラリーマン作曲家でした。このとき、音楽の専門知識がないディレクターとのやりとりで結構苦労し、最終的には意思疎通をしやすい方法を作りました。ココナラで音楽系のお仕事をされる方も、発注側とのやり取りに気を使っていることと思います。こんなやり方もあるんだよ、ということで参考になれば幸いです。工夫前はかなり効率が悪い受注方法ディレクターがゲームの基本コンセプトを説明、音はこんな感じがいい、というのを伝えてくれますが、音楽に詳しくない人の場合に苦労します。音楽のイメージを言語化する、というのはなかなか難しい。なので、そのまま突き進むと、「なんかクールで格好いいの」とか、「スカッとするヤツ」などの印象だったり、「ビュアーっと」「バシッと」のような長嶋監督ばりの表現だったり。少し良いのは「あのアーチストのこの曲のこの部分の雰囲気」まで情報がある場合。それでも、それがどの部分を言っているのか、までは分からないので注意は必要です。でも、その後のやり取りは、ディレクターの意見を聞いて打ち込んで、それを聴いてもらって、という繰り返し。多くのデータがゴミ箱に行く運命です。そこでどうしたか。自分の無駄回避法第一弾はスタイル指定自分はなるべく作曲作業に入るまでに、大体の音楽を「スタイル」で共有するようにして、作業の無駄を軽減しました。スタイルとは、ジャズの4ビート風なのか、サンバなのか、ユーロビート系なのか、昭和アイドル歌謡風なのか、和風ポップスなのか、シャッフルなのか、みたいなもの。同じメロディでも、スタイルを変えると色々な雰囲気になります。し
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【受注者側意見】地雷発注者に当たってしまった!どうする!?【地雷発注者ってどんな人?】

こんにちは。色々幅広く仕事を受けすぎて最近スケジュールがちょっと過密気味なるどるふです。前々回、「発注者」として「自称:ライティング初心者」には要注意!という内容を書かせていただきました。今回は、「受注者」として「やべぇ発注者に当たっちゃった!どうしよう!?回避方法は!?」という内容で書かせていただきたいと思います。【そもそも地雷発注者ってどんな人なのか】数多く依頼を受けている人の中には、「とんでもねぇ!」というような発注者に当たってしまった方もいらっしゃると思います。私が個人的に思う地雷発注者をまとめてみました。1.低単価なのに要求が高すぎぃ!!!クラウドソーシングでよくあるパターンです。例えばライティングの作業で一記事2000~4000文字500円(システム利用料含む)などがよく見かける「クラウドソーシングでは高単価」な依頼。私の相場で言い換えれば『私の500円は20分です』。私は修正なしで行けば4000文字ぐらいであれば20分でかけます。が、しかし。その後の修正依頼が鬼のように来ることが稀にあります。しかも後述のようにレスポンスは遅い上に後だしジャンケン。結果的に一記事に1週間以上リソースを割かれることになり、20分どころの騒ぎではなくなります。ぶっちゃけちゃうと『時給1500円割るならコンビニでバイトするわ^^』が本音です。試用期間(ブログ記事ライティングなどでは最初の1記事がそれにあたります)は仕方がないとしても、基本的に単価に誠意を見せない発注者は地雷率が高いです。発注者側が受注者側の使うリソースというのを舐めてかかっているパターンもありますし、買いたたこうとおもっ
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「統一性があるデザイン」を作りたい時の発注方法

「なんかデザインに統一性がないな。」ブランディングを大事に考えているときに、そのようなことを思うことがあると思います。それはデザイン以前に発注の際に原因があるかもしれません。いくつかその原因を考えてみます。
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