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【ミックスボイス:お悩み解決!!】「サビが歌いきれない!」そんな方へ【独自の感覚で解説】

【タイムテーブル】00:00 オープニング 00:55 サビを歌いきれない原因 02:35 【独自の感覚】高音を取ったら「乗る」 04:43 コツ①アゴのリラックス 06:25 コツ②タングトリルと発声 08:40 コツ③ペース配分を考える 10:55 エンディング 今回は「ミックスボイス:お悩みあるある」と言うことで、 こんなテーマを取り上げてみたいと思います(´д`) それは… 「サビが最後まで歌いきれない!!(´д`)!!」 これ、歌を歌っている方なら 誰しもが経験あるのではないでしょうか…。 ※何を隠そう、私自身がこの悩みに翻弄されてきました!笑 これについて、解決策を【一言】で言うなら… 「リラックス」する事☆ シンプルですが、これが一番大切です(^_^)b …が。 「わかっちゃいるけど、力んじゃう(´д`)!!」 これがこの「サビが最後まで歌いきれない」人にとっての ジレンマであると思います(^_^;) ※高音の発声は、やっぱりついつい「力んじゃう」。 これは、ある種条件反射みたいになっているケースもありますね(^_^;) 今回はそんな「ジレンマ」に切り込んで、 「無意識の力み」を取り除く練習法をご紹介します(^^)/~~~ ※詳しくは動画で解説しています。 【ポイントだけお伝えしておくと…】 →高音を取るまでは「集中」。取った後は「抜く」。 「ココが肝!!」 ・アゴのリラックス ・タングトリルを活用 ・ペース配分 是非、練習のヒントにして頂けたらと思います(^_^)b♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」くれる。 根暗な学生だった私も
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【ミックスボイスのお悩みあるある!!】「プルチェスト(地声張り上げ)」の改善法(。・ω・。)☆

【タイムテーブル】 00:00 オープニング【プルチェストの改善法。】 02:25 【改善法:結論】「息を弱める」 05:00 練習メニューのご紹介 07:38 「ふ~」発声の注意ポイント 10:07 エンディング 今回は「ミックスボイスのお悩みあるある」をテーマとして、お話をお届けしてみたいと思います(。・ω・。) なかなかコツを掴むまで苦労の多い「ミックスボイス」ですが、 色々な方のお話を伺ったり、練習を拝見していると ある共通点が見えてきます。 その中でも特に多くの方が悩む事。 それが「プルチェスト」です(´д`)!! 「プルチェスト」と言うと、なんか小難しい印象ですが、 簡単に有り体に言うと「地声の張り上げ」ですね(。・ω・。) 「こんな方は要注意!!」・「地声」から「裏声」へキレイに変化させて繋げられない。 ・高い声になっても「地声発声フォーム」のまま歌ってしまう。 →つまりこういうこと!笑 ・ゴホッゴホッと、喉を痛めてしまう事が多い! 【プルチェストの改善法。】 これに関しては対策としてはシンプルです☆ それは、音程上昇と共にしっかりと 「地声→裏声」と発声のフォームをスムーズに 変化させてあげる事!!です(^_^)b 【改善法:結論】「息を弱める」 「地声→裏声」がうまく出来ない代表的なパターンとして 「息の強さ」が挙げられます。 「地声のような太さを、高い声でも出すぞ~!」と意気込むと、 必然的に「強い息」で発声してしまうものです(´д`) ~百聞は一見にしかず!~ 【練習メニューのご紹介】 STEP①:まずは地声で「あ~」と発声。 STEP②:音程上昇と共に「
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「ミックスボイス・質問お悩みあるある」【難関の母音:い】を克服しよう!

【タイムテーブル】00:00 オープニング【難関の母音:い】 01:44 【結論】喉と口の動きを分ける 03:15 「発音(口)」と「発声(喉)」の関係 05:49 練習メニューのご紹介 09:20 練習の際の注意点 10:43 エンディング 皆が悩む問題は、何かしらの共通項があり、 それはすなわち「自分の練習のヒント」にもなりえるかも☆ と言うことで! 今回も「ミックスボイス」を練習されている方の中で よくある質問お悩みをご紹介します(。・ω・。) ☆質問・お悩みあるあるシリーズ☆ 本日のテーマ【難関の母音:い】 母音「あいうえお」の中でも 「発声しやすい母音」と「しにくい母音」があると言われています。 「傾向」 「発声しやすい母音」あうお 「しにくい母音」いえ 特に「母音:い」は発声(喉)が潰れやすく ミックスボイスの大敵とも言われる事が多いです(´д`) 【結論】喉と口の動きを分ける →母音を発音する「口」 →音程や響きを発声する「喉」 この2つの動きを「分ける」事で どんな母音でも「響き」「太さ」を変える事なく 歌う事が出来るようになるかもしれません(。・ω・。) 【「発音(口)」と「発声(喉)」の関係】 「喉の位置」 高い←         →低い   「い」「え」「あ」「お」「う」 つまり「母音:い」が喉の位置が高く、 声が詰まりやすかったり、響きが鈍る事が多いと言えます。 ※反対に「母音:う」は喉の位置が低く、響かせやすい(^^)/~~~ 【練習メニューのご紹介】STEP①:母音の「う」で喉の位置を確認 STEP②:地声で①の喉をキープしながら「いえあおう」と発声
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